良子の話しは、別の時にするかもしれません。 また、奥の話しにもどり。
今まで、考えていた事があったので、今ここで遣ることにした。
恐らく、抵抗があるのは覚悟で。
奥の腰を掴んでいた両手を、尻の肉の方へ動かす。
俺は奥の顔を見ようとしたが、俺の物を咥えこんでいて、顔を上下にしていたので、乳が揺れて見えなかった。飽きずに俺の物を咥えこんでいる。
俺は舌を奥の万個に刺し込み、代わりに今まで奥の万個に入って居た指を、目の上の後ろの穴付近に移動させ、茶色のすぼまった穴の周りに、指を滑らす。
奧はビクっと、腰を揺する。
「五郎蔵 何すんだい」
今まで、咥え込んでいた俺の物を吐き出して言う。
「奥様に もっと悦んでいただけるようにと 思って」
「それは わかるけど。何を する気
だぇ」
「へぃ こうです」と、指を奥の後ろの穴に、突っ込む。
「あ うぅぅ そこは違うだろうに」
「いえいえ ここもいいという 人もいるらしいんですよ」
「駄目よ そこは。早く 指を抜いて。
五郎蔵 言う事を お聞き」
「へぃ」と言ったが、指は奥深く入れ込んだ。
「ああ そこはダメ ダメよ。
五郎蔵 駄目よ。
あー だめよーーー」
さっきのブルブルよりも、強いブルブルが指先に 伝わって来る。
指の差し入れを、強くする。
奥の尻穴が、すぼまる。
「五郎蔵 だめだと言ってるのに・・」
奧の言葉を無視して、更に指一本増やして、出し入れを強くする。
「ヒェェェーーー」と言いながら、奥は頭を俺の腹の上に乗せてきた。
指を変え、人差し指で尻穴を、親指の腹で万個の上の豆を悪戯する。
「五郎蔵 五郎蔵」
俺の名を呼びながら逝ってしまった。
俺はゆっくりと指を、奥の身体から離し
奥の身体を支えながら、俺の万年床へ
横たえる。
奧はまだ、大きく息を吐いている。
俺は奥の目の前に、胡坐をかいて座る。
奧が目を開ければ、俺の極太が一番に
目に入るだろう。
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