店長の視線は恥毛のはみ出た下着と脇毛に
恥ずかしさで体を丸くしたいけど熱くなる体、
心の底でもっと見られたそんな願望があるのかもしれない
ギョロッとした目で視姦されてるあの目に感じてる
足が震え出し息も熱気を帯び溢れる愛液は太ももを濡らしてます
「だいぶ温もってきたな、ベットにうつ伏せになってみろ」
やっと視姦から解放される、言われるままベットにうつ伏せに
ブラに紐とTバックのショーツが唯一体を隠すだけの姿
ベットに上がる店長の顔が背中に寄ると少しざらついた舌でぺろっと舐めた
キスでもなく舐める行為にゾッと鳥肌が立つ
気持ち悪い・・・
何度も背中を往復する舌・・・
背骨を一つづつ舐められると怖さすら感じる
でも体が熱い、腰の辺りがムズムズと・・・
10分も舐められると時折体がビクッと跳ねる
気持ち悪さはくすぐったさに変わりそして快楽に変わり始めた
うなじから腰まで一気に舐め下ろされると
身を捩りベットに熱い吐息をかけてる
火照ってくる体
うなじから始まる舐め下ろしは腰からお尻に
徐々に長くなり お尻の割れ目に届く頃には
少しお尻が浮いてしまう
次第にお尻の割れ目の深くに舌が入る
でも感じる部分には届かず寸前で戻ってしまう舌
「ぁぁ・・・はぁぅぅ・・・」
切なさを感じる吐息は もっと・・・と求めるように
お尻の割れ目のに舌が届くと
「あぁぁ・・・だめぇ」
あざとい・・・そこをもっと虐めてとおねだりするように甘い吐息を漏らし
お尻を浮かせ求めるけどお預けのように舌は戻る・・・
はぁぅぅ・・・ベットに吐く吐息は色気を増し喘ぎ声のように
今までのセックスでこれほどお尻を求めたことなどないのに
そのざらついた舌で舐められたい・・・
「尻開いてみろ」
店長のその言葉を待ってたのかもしれない
すぐに手はお尻のお肉を掴みゆっくりと開いている
男にこんな格好するなんて・・・
見てる・・・私のアナルを見せる姿を
恥ずかしさの中もっとお尻を浮かせるポーズ
ご褒美はアナルを一度ぺろっと舐めるだけ
「あぁぁぁ・・・」
お尻を震わせ感じてると教えるように喘ぎ声のような吐息を漏らすけどそれで終わり・・・
体を横に向けられ時計が目に入ると30分も背中を責められていた
横を向くと少したるみのある脇腹を舐められ
肋骨をなぞるように舐められる
くすぐったさはすぐに快楽に変わり
肋骨から胸の横を通ると手を握り上に上げられる
「あっやめてください 店長」
吉川主任に言われて剃ってない脇毛
息を吹きかけ脇毛をなびかし恥ずかしさを煽られる
「おい 今日は店長より三郎さんと呼べ 俺の女のようにな」
吉川に染められた体に嫉妬するように脇毛を指で撫でる
舌を出してジョリジョリ音がするように舐められると
「いやぁ・・・やめて てん・・・三郎さん」
脇から顔を上げると間近で脇と私の顔を交互に見て
「桐島佳子がこんなスケベとはな」
体を舐める行為は終わりがない
反対を向けられるとまた脇腹から舐め上げられる
もう1時間が過ぎてる
私の呼吸はすべて吐息に変わり小さなショーツは
愛液を吸い取る生地もなくヌルヌルする太もも
少し足を開くだけで女の匂いが漂う
エプロンを取り上向きに寝るとはみ出る恥毛を隠す事もなく
言われる前から両手を上に上げ脇毛まで見せます
感じる急所を外された愛撫は早く責められたいと体が求めてしまい
足の甲から舐められる・・・
もうそこは良いから早く・・・
体は正直に反応してしまいます
足の甲から膝そして太ももに入ると自然と足が開きまた女の匂い・・・
それでもそれを避けるように外側に舌が・・・
広がる足は恥ずかしさを忘れてカエルのように広げてます
「やっと女の表情になってきたな佳子」
お腹から胸の谷間にそして首筋 蛇が這うように私の体を舐める三郎
私は蛇以上に体をくねらせて感じてる
ブラを取られても膨らみは舐められるのに乳輪の手前でおしまい
早く欲しいと乳首は固く膨らみ乳輪も盛り上がってる
「ぁぁぁああ・・・」
先端に近づくほど声を上げ求めるのに・・・
感じる事への欲望は高まるばかり
お腹からVラインを責められると足が開き持ち上がる
なんども お願いもう・・・そんな言葉を飲み込み耐えてます
服を脱ぎ出す三郎
水色のガバガバのトランクスに大きなお腹、胸毛も濃く醜い体
でも脱いでくれた事で先に進めるそんな期待感の方が強く
嫌悪感は無くなっていた
三郎の股間が顔の横にくると男の匂いがきついのに顔が吸い寄せられる
少し頬を当ててみる・・・
何も言わない 普通の男なら舐めろって言うのに
もう少し頬を当ててみる・・・だめ、なんでなのもう大きくなってるのに
半開きのお口のまま顔を寄せトランク越しにお口が触れると熱い息をふーって吐く
あぁぁ舐めたい・・・お口に咥えたい
乱暴に喉奥まで突かれてもいいから欲しい
つづく
【ダラダラ過ぎてごめんなさい 飽きないでくださいね】
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