続きです。
興奮したオスの群れに放り込まれた幸恵と涼子は、それぞれ5人ほどの男どもに無理やりソファーに座らせ、キスをし、乳房、太もも、首筋などの性感帯を複数の指や舌で同時に責めだした。
「アウン。アァ~。アウ。ハァハァ。」
二人は喘ぎだし、オマンコを濡らしていった。そして、クリトリスを指で撫でられると
「ハウン。アゥ。ア~。ハァ。気持ちいい~。」
「すげえ、オマンコがどんどん濡れていく。」
「やっぱ、淫乱熟女は最高だ。」
熟女二人の喘ぎ声と男どもの言葉責めに刺激され、幸恵と涼子は、普段のSEXより興奮し、身体をくねらせ、より大きな喘ぎ声を上げ続けた。
「アウン。アウ。ア~。アッ、アッ。ダメ、クリトリスをもう責めないで。逝っちゃう~。ヤメテ~。イヤ~。」
「逝け。逝け。もっと気持ちよくしてやるから。」
「ダメ~。逝く、逝く、逝く~。」
こうして、涼子は絶倒を迎え、
「私も逝く~。」
幸恵もほどなく絶頂を迎えた。
「涼子も幸恵も休んでる暇はないよ。これからが本番なんだから。」
そういうと男どもは、絶頂を迎え痙攣している熟した女体を四つん這いにし、オマンコやアナル、乳首や乳房を舌や指で弄び出し、勃起したチンポを口に咥えさせ喉奥までチンポを挿れ、腰を振り出した。
「ウゴ。ガハ。オゴ。アガ~。」
二人の口からは唾液が溢れだした。喘ぐ熟女二人の口からチンポを抜き、仰向けに寝ている男の顔の上に膝立に座らせると、男が舌でオマンコを舐め、指をアナルに挿れた。
「アガ~。ハウウン。イイ~。もっと気持ち良くして~。」
「おいおい。口とてが開いてるぞ。」
涼子と幸恵の口には再びチンポを挿れ、両手で2本のチンポを扱かせた。しばらくして、口からチンポを抜くと仰向けに寝ている男が
「そろそろ、オマンコにチンポが欲しいじゃないか?おねだりしてみろよ。」
「ハ~ア。ハ~ア。アッ。お願いします。オマンコにチンポを挿れてください。お願いします。」
「よ~し。挿れてやるよ。俺たちのチンポはそんじょそこいらのチンポじゃないぞ。たっぷりと味わえよ。」
「アガ~。」
涼子と幸恵は巨根チンポを一気に子宮まで挿れられ身体をエビ反りにし、エクスタシーに達した。しかし、男はそんな女を気にするそぶりも見せず、激しく腰を動かし、子宮を責めた。そしてよがり続ける女体を前のめりにして、
「アナルも使えるんだろ。挿れてやるよ。」
「ダメ、やめて。同時にチンポを挿れないで。オマンコもアナルも壊れちゃうからヤメテ~。」
「ダメ。オマンコとアナルを同時に責めるよ。この快楽を知ったらもう普通のSEXができなくなるぞ。嬉しいか?」
女は体をくねらせアナルにチンポを挿れさせないように藻掻いたが、傍から見るとチンポをおねだりしているように見えた。
「なんだ。おねだりしてるじゃないか。挿れるぞ。」
「グガアア~。ギャガ~。」
二人はオマンコとアナルに巨根チンポを挿れられ、交互にピストンされた。
「アグ。アグ。もう許して~。オマンコもアナルも壊れる~。ダメ~。」
「すっげ~。無茶苦茶締まる。だめだ、中に出すぞ。いいな。」
そして男どもはオマンコとアナルに精子を出し果てていった。しかし、二人の熟女に休む暇はなく、次々と男どもがオマンコやアナルにチンポを突き刺していった。
「逝く~。逝っちゃう~。ハガア~。」
二人は何度も絶頂を迎え、意識を失い、バシャ~バシャ~と潮を吹きだした。
こうして、二人は男どもがSEXに飽きるまで犯し続けた。
そして、気を失った涼子と幸恵は朝には気が付き、昨夜のすさまじい快楽を思いだした。
「涼子さん。ありがとう。とても気持ちよかった。」
「よかった。喜んでくれて。また誘うね。」
「ありがとう。また読んでね。」
幸恵は涼子にキスをした。オマンコとアナルからザーメンを漏らしながら。
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