両手で陽子さんの乳房を揉み上げ、揃えた乳首を交互に舐めた。
陽子さんに見せつけるようにベロベロと舐め、口に含んでは舌で転がした。
そしてそのまま右足で陽子さんの右足を、左足で陽子さんの左足を開いていった。
「・・・ね・・・もう、我慢出来ない・・・」
俺はチンポで割れ目を撫でながら言った。
「・・・・・・うん・・・私も・・・」
乳首を舐めながら腰をヘコヘコと振る俺を、陽子さんは興奮した目で見下ろしていた。
「・・・・・・入れるよ?」
俺は腰の角度を変えながら言った。
「うん、入れて・・・」
そう言いながら、陽子さんは俺が広げたよりも大きく両足を開いていった。
「このまま・・・陽子さんに入るよ?」
「・・・・・・うん・・・このまま入ってきて・・・私に・・・このまま入れて・・・」
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