「んっ・・・ぁ・・・で・・・でも、大変じゃない?」
「・・・何がですか?」
陽子さんの足の指は、俺のチンポを包みながら扱き上げていた。
5本の指が器用にタマを揉み、根元からカリまでを上下に撫でる。
「や、3人を相手にできる男をさ・・・んっ・・・1人で相手しなきゃいけない日・・・あ・・・とか・・・大変じゃ・・・んっ・・・ぁ・・・」
俺は親指の先で割れ目を上下に撫で、見つけた固い突起に押し付けながら陽子さんと見つめあった。
「でも・・・みんな、楽しみにしてますよ・・・んっ・・・自分だけの日・・・んっ・・・・」
「へぇ・・・そうなんだ・・・あっ・・・やっぱり若いね・・・んっ・・・」
「年齢なんて、関係ないですよ・・・んっ・・・みんな・・・最後には白目剥いて・・・うっ・・・・・・ 口からダラダラとツバを垂らしてるし・・・」
陽子さんの喉が、ゴクッと動いたのがわかった。
興奮しきった顔に、俺は4人目の犠牲者を確信していた。
※元投稿はこちら >>