「・・・へぇ・・・じゃ、3人とも満足させてるんだ?」
陽子さんは、俺の足首からふくらはぎを爪先で撫でながら言った。
「ま、満足してくれてるかどうかは分からないけど・・・」
俺はそう言いながら、陽子さんと同じように爪先でふくらはぎを撫でた。
「じゃ、逆に『一人の日』は大変だね・・・」
陽子さんの足が俺の膝を撫で、俺も同じように陽子さんの膝を撫でた。
「3人を相手にできる男を・・・1人じゃ・・・ねぇ?」
陽子さんの爪先が太ももの内側を撫でていく。
「・・・1人の日も・・・ありますよ」
陽子さんの太もも・・・スカートの中は、まるでマグマのように熱かった。
そしてその奥・・・足を伸ばした先は、下着をつけているのに・・・ストッキングに守られているはずなのに、俺の靴下越しにでもわかるほど濡れていた。
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