人妻熟女 官能小説

人妻に責められ、イキ狂う人妻・・・
淫乱な本性を旦那にさえ隠し続けている人妻が、視覚を奪われ、自由に動けなくされた体で悶えている。

そして人妻を縛りつけ、イッている最中にも　さらに激しく責める人妻・・・
膣の中の粘膜とクリトリスを、太ももの内側と乳首を、、、それぞれの刺激を使い分け、与えては焦らし、絶頂の波が引く前に責め、弄んでいる。


アダルトビデオでも、わざわざレズ物を選ぶ趣味は無かった。
しかし目の前に広がる光景に、俺は確かに興奮していた。

理由は、この女が普段どんな声で話すか知っているからこそ・・・なのかもしれない。
他人の前でどんな風に笑い、どんな服装で出掛けるのかを知っているからこそ・・・『日常』とゆうリアリティーに味付けされているからこそなのだろう。
由紀の口で・・・自分の手を使わずにオナニーをしている気分で、その光景を眺めていた。



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