「アァッ!・・・アァッ、紗季さん・・・アッ・・・・・・アァァァッ!!」
さっきから、いったい何度目だろうか・・・全身を反り、強張らせながら、小百合はまた限界を迎えようとしていた。
顔も首も、ハーフカップのブラに支えられた乳房まで赤く染めている。
縛り付けられて閉じることも開くこともできない両足をバタバタと動かし、頭の後ろで手を組まされた全身を捩りながら 込み上げてくる絶頂の波に喘いでいる。
「・・・イクの?・・・小百合、またいっちゃうの?・・・言いなさい、ほら・・・ほらっ!」
「アァッ!・・・アァッ!アァッ!・・・いっちゃう・・・アァッ、いっちゃうっ!」
「いいわ・・・いって・・・ほら・・・ほら、いって・・・」
「アアァァッ!!・・・アァッ、いっちゃうっ!・・・いっちゃうっ!・・・アァッ!・・・・アァァァッ!イクゥッ!」
小さな体がソファーの上で跳ねていた。
その全身が、快楽の波の大きさを感じさせた。
そんな小百合の膣を、紗季はさらに激しく弄っていた。
「・・・・楽しそう・・・」
そう由紀が呟いた。
3人掛けのソファーの真ん中に座る俺の股間に舌を這わせながら、絶頂する小百合を見ている。
「・・・紗季か?」
俺の右側、ソファーの上で四つん這いになった由紀の尻を撫でながら、2人を見ながら聞いた。
その質問に、由紀は小さな声で「ううん・・・・二人とも・・・・」と言い、激しくチンポを咥えていった。
※元投稿はこちら >>