「ね、見て・・・」
「うん、すごい・・・ビクッてしてる」
「由紀がお尻を舐めるのが気持ち良いのかな・・・」
「わかんない・・・でも、ほら・・・」
俺は、紗季の指がチンポの先に滲んだ汁を掬い、小百合の口に近づけるのを見ていた。
小百合は嬉しそうに紗季に微笑み、その指に舌を伸ばしていく。
そして2人とも同じような卑猥な笑みを浮かべ俺を見つめながら、紗季は俺のチンポから、小百合は紗季の指から俺の精液を舐めとっていった。
「すごい・・・」
「うん、やっぱ大きいね・・・」
紗季と由紀は俺の両側に腰掛け、俺の胸や腹を撫でながら小百合を見ていた。
由紀に替わって俺の足の間に入った小百合は、その大きな乳房でチンポを挟み扱き上げている。
「あんまり見ないで・・・恥ずかしいの・・・」
そう言って恥ずかしそうに顔を伏せる小百合を2人が褒める。
「そんな事言っちゃだめよ」
「こんなに悠人くんを喜ばせてるのに・・・」
「うん、羨ましい・・・」
そう言いながら、小百合の大きな乳房に包まれた俺のチンポの先に、交互に唾液を垂らしていった。
俺は柔らかい乳房に包まれながら、亀頭に這う舌を感じながら、両手の指をそれぞれの膣の中に挿入した。
「あぁっ、あっ、いいっ、、、悠人くんっ、、、」
チンポの上で腰を振る紗季の喘ぎ声を聞きながら、俺の顔に跨がる由紀のクリトリスを舐めた。
左の乳首を撫で、右の乳首を舌で転がす小百合の頭右手でを撫でながら、精液が睾丸から込み上げてくるのを感じていた。
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