「ちょっと!さすがにソレって酷くない?」
「ね、そうだよね?酷いよね?わたし、ホントに泣くかと思った」
「酷いよ!怒った方がいいよ!」
土曜日の午後、紗季と由紀は怒っていた。
話題はもちろん先日の紗季への扱いだった。
まだ9時にもなっていない朝に、俺の家に入った瞬間に全裸になり、2人がかりでチンポを舐めた。
そして紗季はバックで、由紀は騎乗位で、しっかりと俺の精液を搾り取った後、まるで思い出したように、、、いや、示し合わせたように話しはじめた。
「スゴく悲しかった・・・だって、頑張って舐めてるのに・・・いま、オチンチンに奉仕してるの私なのに・・・」
紗季は右側から俺の体に覆いかぶさり、胸を俺の体に擦り付けながらチンポを扱いている。
話しながらも、チュクッ、チュクッ、とカリを口に咥えて刺激している。
「かわいそう・・・酷いよね・・・怒った方がいいよ!絶対!」
由紀は怒った声で紗季を慰めながら、俺の足の間でタマを舐めている。
「そんなの、デリカシーとか以前の問題だよ!最低だよ!」
そう言って怒りながら、口の中で睾丸をモゴモゴとマッサージしていく。
そして
「ね!酷いよ!ダメだよ!」と言いながら、「悲しかったよ・・・もうしないで」と言いながら、2人で俺を睨みながら、いっぱいに伸ばした舌でチンポを舐めていった。
「ね、紹介してくれるよね?小百合のこと」
「ちゃんと、私達のこと言ってくれる?」
「・・・言ってくれるよね?」
※元投稿はこちら >>