「あぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、、、」
ユウジのチンポを咥えたまま、由紀は犬のように四つん這いで喘いだ。
佐々木は自分の腰に向かって突き出された尻を、指が食い込むほど強く掴んで腰を打ち付けていく。
チンポの汚れの混じった愛液が、由紀の太ももの内側を垂れて落ちていった。
「・・・どうだ、いいか?・・・ほらっ!」
耕造は由紀の尻を、背中を掌で叩きつづけている。
「ほらっ!」と言うたびにパシィッとビンタをする。
「ほらっ!・・・チンポが欲しかったんだろ?ほらっ!・・・・ほらっ!言ってみろ・・・ほらっ!」
「あぁっ!・・・いいっ・・・いいですっ!あぁっ!・・・チンポ・・・チンポきもちいいっ!あぁっ!」
「そんなに良いのか!・・・生チンポで掻き回されて気持ちいのか!・・・言えっ!・・・ほら、言えっ!」
「あぁっ!いいっ!・・・いいですっ!・・・あぁっ!生チンポいいのっ!・・・気持ちいいっ!あぁっ!」
「うぅ・・・奥さん・・・もう・・・もう出る・・・このまま・・・このまま出すよ、奥さん・・・」
「あぁっ、あっ、出してっ・・・そのまま出して・・・あぁっ、中に・・・私の中に、そのまま出してっ!」
なんて奥さんだ・・・
なんて淫乱なんだ・・・
変態だ・・・
男達は口々に由紀を罵りながら、次々と挿入した。
激しく腰を打ち付け、まるでレイプのように乱暴に由紀の体内を掻き回した。
最初は佐々木と呼ばれている男が、次にユウジが由紀の体内に精液を放った。
耕造は由紀を自分の腰に跨らせ、胸を揉んで腰を振らせた。
そして佐々木とユウジに「おい、他のヤツにも声をかけてこい・・・今なら、何人か公園に戻ってきてるだろ・・・」と言った。
2人がテントを飛び出していくと、由紀の胸を両手で揉みながら引き寄せ、舌を伸ばした。
耕造の舌を吸いながら腰を振る由紀に、「今日はたっぷりと犯してやるぞ」と囁いた。
「今より淫乱な女に仕上げてやるからな、奥さん・・・全員で犯してやる・・・何回も何回もやってやるぞ・・・
大勢に犯されるのが病みつきになるぞ・・・して欲しくて、我慢できなくて、毎日公園に通うようになるぞ、奥さん・・・」
悠人から離れることなど自分にできるはずがない・・・そう確信しながらも、由紀はこの浮浪者の言葉にゾクゾクとした。
卑猥で、下品で、どうしようもない感覚を 確かに感じていた。
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