耕造は自分の腰にしがみつく由紀の体を引きはがし、その頭を左手でユウジの腰に押しやった。
右手を伸ばし、由紀の丸い尻肉をビンタする。
パシィッ!
汚いブルーシートのテントの中に、乾いた音が響いていく。
パシッ! バチッ! パシィッ!
「・・・あぁっ!・・・あっ!・・・あぁっ!!」
痛みに体をくねらせ、それでも喘ぎ声をあげる由紀の尻が、みるみると赤く染まっていった。
「ほら、ケツを突き出せ・・・欲しいなら、チンポに向かってケツを突き出せ・・・ほらっ!」
「・・・・・あっ!・・・・・・あぁっ!・・・だめ・・・・・・・・・・あぁっ!」
由紀はユウジのチンポに押し付けられた顔を横に振りながら、尻を叩かれながら腰を突き出していった。
「ほらっ!・・・ほらっ!・・・チンポ欲しいながらケツを振ってみろ・・・ほらっ!・・・ケツを振ってチンポをねだってみろ、ほらっ!・・・ほらっ!」
耕造は乱暴に尻の肉をビンタしながら命令する。
白くて丸い由紀の尻が、その片方だけが真っ赤に染まっている。
「あぁっ・・・あっ・・・だめ・・・だめ、あぁっ・・・・あっ・・・だめ・・・・あぁっ・・・」
由紀は止めてと懇願しながら、痛みに喘ぎながら、腰をゆらゆらと揺らし始める。
小さな声で否定しながら、それでも言われた通りに腰を振りチンポを誘っている。
「欲しいかっ・・・そんなに欲しいのかっ・・・ほらっ!・・・ケツを叩かれて、チンポが欲しくてたまらんのかっ、ほらっ!」
「・・・・・あぁっ!・・・だめ・・・だめ・・・・・・・・あぁっ!」
由紀は右手でユウジの腰に抱き着き、ガマン汁と小便で汚れたチンポに舌を這わせていく。
チンポを口に含み、表面を舌で撫でると、耕造のチンポよりも濃い汚れの味が口の中に広がっていった。
そしてユウジと同じくらいに汚れているだろう、まだ舐めてもいない汚れたままのチンポが、ゆっくりと割れ目を撫でるのを感じた。
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