「・・・まったく・・・お前ら、わかっとらんなぁ・・・」
耕造と呼ばれる初老の男は、激しくなっていく由紀の奉仕を味わいながら、汚い歯を見せニヤニヤと笑いながら男達に言った。
「何がだよ、ジジイ・・・」
「構造さん、わかってないって俺達のことか?」
貶されたとでも感じたのか、男達は不快な声を耕造に向けた。
不満そうな、不服そうな顔で、けれど浮浪者特有のオドオドとした視線で話している。
そんな2人を見ながら、構造は腕も足も槌せこけた、腹だけがぽっこりと太った体を楽しそうに揺らして笑っていた。
「何がって、決まってるだろう?奥さんの・・・淫乱なマゾ奥さんの口説き方だよ・・・なぁ?奥さん」
そう言って由紀を見下ろすと、自分の股間で揺れる由紀の頭・・・それを優しく撫でていた手を、ゆっくりとブラウスの中に伸ばしていった。
耕造の目的に気づいた由紀が、チンポを咥えたままフルフルと首を振った。
けれど耕造の手は止まらず、白い肌を指先で撫でながら乳房の上を進んでいく。
チンポを咥えたままの口で、小さな声で「ダメ・・・ダメ・・・ダメ・・・」と呟く由紀をニヤニヤと見ながら、骨ばった指で乳房の先端・・・・固く尖った乳首に触れた。
「・・・ぁ・・・ダメ・・・・・・ダメ・・・・・・・・・ぁ・・・・ァァアァアアアッ!!」
旦那以外の男のチンポにはまってから・・・自分のマゾ性に気づいてから・・・数々の卑猥な行為に 下品に肥大させられた乳首。
固く勃起し、尖った乳首を男の指がギュッと潰した瞬間、由紀はたったそれだけで全身を反らして絶頂に達した。
「あぁっ・・・ダメ・・・ダメ・・・・あっ・・・・・ああぁぁぁっ!!」
ぱんぱんに膨らんだ乳首が、ゴツゴツとした指に押し潰されて歪むたびに、由紀は体をビクッと痙攣させていた。
「ほら、さっさと脱げ・・・・はやくチンポ出して準備しろ、ほら・・・」
耕造は乳首を指で潰し、引っ張って揺らしながら2人の男に向かっていった。
由紀の明らかな変化に・・・卑猥な声と体の動きに固まっていた2人は、そう言われてやっと服を脱ぎ始めた。
カチャカチャとベルトが外れる音を聞きながら、別々の方向から聞こえるズボンのチャックの音を聞きながら、けれど由紀は乳首の刺激から逃げられなかった。
乱暴に与えられる快楽に 勝手に腰がくねくねと動いた。
強烈な痛みを感じるたびに、体の芯が熱くなり 膣の奥が疼いていった。
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