「よっぽど飢えてるんだな、奥さん・・・」
そう言いながら、浮浪者の中でも最年長に近い男が頭を撫でる。
肋骨の浮き出た、腕も足もガリガリの・・・けれど腹だけがぽっこりと太った体で、汚れた布団に座っている。
黄色く変色した前歯を見せてニヤニヤと笑いながら、自分に奉仕する女を見下ろしている。
ズボンと下着を膝まで下ろし、あぐらをかくように座る男の腰で、由紀は頭を動かしている。
公園に来た時のままの服装で・・・朝、旦那を見送った時と同じ服装で、垢と汚れにまみれたチンポを口に含んでいる。
クチュッ、クチュッ、クチュッ、んっ、クチュッ、んはっ、んっ、クチュッ、クチュッ、、、、
不潔な味が口の中に広がるのを感じながら、下品な匂いが鼻腔を通り抜けていくのを感じながら、女は頭を振り続けている。
右手で根元を扱きながらチンポを咥える女の頭を、骨ばった指が撫でている。
「・・・なぁ・・・そろそろ、こっちにも欲しくなってきたんじゃないか?」
汚い布団に四つん這いになった由紀の腰で、2人の男がもぞもぞと動いている。
紺色の汚れたジャンパーの男が乱暴にスカートを捲り、人差し指で割れ目を撫でる。
作業服の男は太ももの内側を撫で、指先でクリトリスを転がしている。
んっ、んっ、、、クチュッ、クチュッ、んっ、クチュッ、、、、、んはっ、クチュッ、クチュッ、んっ、、、、、
由紀の腰は、快楽にくねくねと揺れている。
割れ目を撫でる指に揺れ、クリトリスを潰されるたびにピクッと跳ねる。
垂れ下がった溢れた愛液が、ポタッと布団に落ちていった。
「なぁ・・・いいだろ・・・?」
「突っ込んで欲しいだろ?奥さん・・・」
「ほら、言えよ・・・ほら・・・マンコがチンポ欲しそうにパクパクしてるぞ・・・」
「こんなにクリトリスが固くなってるぞ・・・わかるか?ほら・・・」
「言えよ・・・ほら、言え・・・・」
「欲しいんだろ?・・・突っ込んで欲しいだろ?奥さん・・・」
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