金城さんは妻をベッドに座らせると乳首を音を立てて吸いました。金城さんはヨットマンらしい筋肉質の日焼けした肌の方です。
妻は微笑みながら金城さんに乳首を吸わせていました。乳首は次第に勃起し、唾液で光っていました。いきなり妻を押し倒すと、
金城さんは妻の股間を味わい始めました。私は金城さんがそうした行為をした事より、妻が私の方を全く向かないことに腹立ちを感じて
いました。金城さんがチュウチュウと音をたてて妻の股間を吸い、妻は目を閉じてからだをのけぞらせていました。妻の股間は椅子に座った
私の位置から見ても、本気汁が中から溢れてきているのが分かりました。
「奥さん、気持ちいいですか?」と金城さんが聞きました。
「いいわ。」と妻。
「さっきからご主人が見てますよ。」と金城さん。
ようやく私に気付いたように妻は、
「アナタ、感じてるの? そこでシコシコ自分でしごいててね。」
と私に言いました。すでに私の股間は勃起して、ズボンのポケットに入れた手で固くなった肉棒をさわっていました。
「奥さん、今度は俺のをしゃぶってください。」
金城さんが言うと、妻は素直に金城さんの固くなった肉棒に顔を寄せました。
「すごーい。こんなに先っぽからオツユが出てる。」
金城さんの尿道口からは透明な液が流れ出ていました。妻は指先で粘液が糸を引く様子を見せました。
「こんなに出てる。私が舐めてあげるね・・・」
妻はパクッと金城さんの亀頭を口に含むと、私の顔を見ながら音を立てて金城さんの肉棒を啜りました。
※元投稿はこちら >>