常連さんの一人に40代で、妻が「もとさん」と呼んでいる人がいます。大きな呉服屋のご主人なのですが、
養子のせいか奥さんには頭が上がらず、息抜きに妻を指名してくるのでした。奥さんも夜遊び好きでホストクラブに
良く行くそうです。バイブや電マで妻を逝かせた後は、フェラで顔にぶっかけフィニッシュするのでした。
妻にミニスカを履かせて、もとさんが最近買った外車でドライブに連れ出された事もありました。
もとさんは昔女子大生と不倫をして親族会議にかけられ、風俗以外の遊びを永久禁止されたそうです。
毎回、妻はもとさんのグチを聞いてあげるのですが、もとさんに時々「中に入れていい?」と頼まれるそうです。
可愛そうでも、それだけはきっぱり断っていると言っていました。その話を聞いた後で、私が中だしセックスしたのは
言うまでもありません。
会社員の有田さんは奥さんが不倫して、子供を二人置いて出て行ってしまったのでした。家にいた時には
地味などうでもいい恰好をしていたのに、街で男と歩いている所を見かけたら、派手な服にブランド物のハンドバッグ
を持って、濃い化粧の顔だったと言っていました。男の方も派手な服を着て金持ちのオーラを出していたらしい。
妻は前にも書きましたが、お客様の悩みを真剣に聞いてあげることで常連を獲得していましたから、
「他の人を不幸にした人は、絶対に幸せになれないよ。そんな人は今が良くても、後でどうかなっちゃうから。」
と言ってあげたそうです。有田さんには立ってもらい、妻がその前にしゃがんで手コキとフェラで逝かせたのでした。
有田さんは帰り際、「元気をもらったよ、ありがとう。」と妻に言ったそうです。
歯科開業医の野々下さんはストレスを抱えているらしく、妻をロープで縛って動けなくして道具で弄んだり
するのが好きでした。医院から額に付けるライトと透明なプラスチックの容器を持ち出して、妻の膣に入れて
覗くのでした。その後は指を入れてGスポット位置を確かめたり、ポルチオをディルドで刺激するのでした。
妻の性癖は自分が感じるより、男が感じるところを見て喜ぶタイプなので、プレイ自体はあまり楽しくはないようです。
けれども先生は「どうだ、感じてるだろう! この淫乱女!」と罵りながらプレイ用のムチで妻の尻肉を叩く
のでした。最後は縛れらたままフェラで抜いてゲーム終了です。料金分しかくれなくて、チップもないので疲れる
ようでした。けれども妻は「また呼んでね。」と毎回笑顔で別れると言っていますので、妻のプロ意識も相当なものです。
その先生は妻が休みの日に、他の嬢を呼んでプレイしたのですが、ウブな子だったらしく、恐さに泣き出してしまった
そうです。先生は悪いと思ったらしく、その子には1万円余分にチップをくれたのでした。
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