ある日のお客様は出張で来た40前後の会社員の方でした。これから〇〇ホテルに行くからと、仕事中の私に妻から
メールが来ました。デリヘルに行く前後には毎回必ずメールか電話で連絡が来て、その方が私も安心するのでした。
お客様は通信関係の仕事をしている方のようでした。帰宅後に聞くと、フェラを希望されたので妻の口で逝かせて
差し上げたとのことでした。最近仕事が忙しくて疲れ気味だったそうで、ペニスが元気になるのに時間がかかった
ようでしたが、固くなってからは比較的早く逝ったようでした。逝き際は上体をのけぞらせて「ウヲッ、いっくう!」
と声を発して気持ちよく逝ったようでした。私は妻が帰宅後にその話を聞いて妻を押し倒し、お客様ができないナマで
中出し射精しました。妻は男の逝く瞬間が大好物で、ひとりひとり違うその逝き方を見るのが楽しみだと言うのです。
30歳で童貞だと言っていた男性は、両脚を震わせ白眼をむいて逝ったそうです。20歳前半の「男の子」はベッドの上に
足を広げて立たせた状態で、妻が陰嚢の裏を指で軽く往復させると、呼吸が苦し気にハアハアと早くなり、
ベロンとそこを舐めてさしあげると、あああ~と野太い声で悲鳴をあげたということです。そこでアナルに少しだけ指を
入れると片脚がガクンとなり転びそうになったそうです。可愛いかったので最初は口で、二度目は素股で逝かせた
のですが、二度目は危うく中に入れられそうになったと言っていました。こんな話を聞かされると私は興奮して妻に乗って
腰を振り出すのでした。二人の子供も大学に行き、家では夫婦だけの生活になった時、妻が42歳、私が54歳に
なっていました。出向先から元いた会社に戻り、収入的にも安定したのでそろそろデリヘルをやめないかと言ったのですが、
妻は続けたいと言うのでした。理由の一つは良い常連さんが複数いて働きやすい事、もう一つは今さら仕事を
止めてしまうのはつまらないと言うのでした。前にも言ったように、妻の喜びは自分が逝くかどうかではなく、
男が気持ちよくなればなるほど満足できるのです。ある常連さんは毎月妻に10万円以上払っていました。
1回の決まった料金の4割はお店に渡すのですが、プレゼントやチップは妻のものでした。先日は10万円前後するハンドバッグ
を常連さんからプレゼントされました。妻は童顔とは言え、若い女には肉体的にはかないませんが、
お客様の話をしっかりと聞いて、相談にも親身にのってあげることで、信頼を得ているようでした。
ひと月に15~17日ほど仕事に出て、1日一人から三人のお客をとるのが妻の日常でした。これは4時間から6時間、
一人の人の相手をすることもあるし、90分のコースを三人することもあるという意味です。
2年ほど前の話ですが、新規のお客様に呼ばれてホテルに行くと、60近い恰幅の良い男性でした。
話しているうちに私の勤めている会社の部長である事が判明しました。別の課だったのですが帰り際に名刺を渡され、
また相手をしてくれと言われたそうです。部長は意外とMらしく両手をネクタイで縛られて、妻に肉棒を足で踏み踏み
されて喜んでいたそうです。妻の身元がバレないかヒヤヒヤしていましたが、その後バレた気配もなく、
部長は妻を4度ほど指名して遊び、今年の春にめでたく定年退職されました。私の家には部長が妻にプレゼントした
ブランド品のペンダントが残っています。ある時は中学校教師、それも教頭先生のお客を取ったことがありました。
妻をセーラー服姿にさせて無理やりフェラさせるシーンを演じさせたそうです。
「教頭先生なんて大キライ!」
と妻に言わせながらフェラをさせたそうです。最後は口に出して
「さあ、教頭先生の精子を飲みなさい!」
と叱りつけ、妻にゴックンさせたのでした。先生は、最近は大人びた子が多くて欲望を抑えるのに苦労する、と
ぼやいていたそうです。風俗で「無難に」遊んで解消しているのでした。
妻が仕事から帰ると私は必ずセックスをします。妻からは
「アナタはタダで出来るからいいわね。」
と言われています。妻にキスをすると口の中に男の精液が残っているような気がして、無性に興奮する自分を
我ながら変な男だと思う事があります。妻からは毎回その日の相手の事を詳しく聞いていますから、
おもしろかった話を選んでしてみましょう。本人が特定されないようフェイクも混ぜています。
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