デリヘルに勤め出して8年目になりますが、童顔の妻は今でも30歳という年齢でホームページに出ています。
今のお店は人妻専門で客層も比較的固い仕事の方が多いようです。しかし最初のお店は面接からしてひどいもの
でした。オーナーの部屋で面接があったのですが、いきなり服を脱ぐように言われました。妻は風俗の面接は
それが普通なのかなと思い、裸になったそうです。体型や傷や入れ墨のチェックをしたあと、胸を触られたり
お尻を触られたりしました。妻は二人の子持ちにしてはいい体型をしていて腰のくびれもあり、ヒップは
まん丸で大きいのも自慢のひとつでした。
「いいお尻しているね。これはお客さんが歓ぶと思うよ。」
とオーナーから褒められたそうです。
「ちょっとフェラができるか試してもらえる?」
とオーナーに言われました。面接を受ける時点である程度は覚悟していましたが、フェラまで試されるとは思ってなかった
妻が、
「ここでスルんですか?」
聞くと、ウチは本番禁止のまともなお店だからフェラができないと困る、と言われてしぶしぶフェラしたそうです。
椅子から立ち上がったオーナーのズボンを下し、フェラを始めると
「おおっ、フェラ上手だね~。これじゃ、旦那さん、すぐに逝っちゃうでしょ。」
と褒めてもらったそうです。確かに妻のフェラは上手ですが、これは妻の、男性が喜ぶ表情に快感を感じるという
性癖の産物でした。オーナーは机の引き出しからゴムを出すと立ちバックで妻に挿入しようとしました。
「こんなことまで面接でしなくちゃいけないんですか?」
と妻があきれて聞くと
「ウチは本番禁止だけど、変なお客さんもいるでしょ。なるべく奥さんにはいい客を回してあげるから、
一度こういう経験もしといてね。」
と変てこな理屈を言われて挿入されたのでした。面接で挿入までされた話しは面接の翌日になってようやく
聞けたのですが、感想を聞くと
「風俗店のオーナーていうからスゴイのかと思ったら、あっという間に逝っちゃってつまんなかったわ。」
とあっさりと言うのでした。正直そのオーナーの態度には、私自身は不信感と怒りしか感じませんでした。
そこのお店は半年ほどで辞めて別の店に移ったのですが、次の店では面接で挿入どころか裸にもされなかったそうです。
妻の話では、前のお店は内緒で本番をしているデリヘル嬢もいたようですが、今の店は7年経っても本番を許した
嬢の話は一度も聞いたことがないと言っています。ただしこれは嬢が秘密にしているだけかもしれません。
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