「あまりに汗臭いから、シャワー浴びたいどうする?
先使う?」
「シャ、シャワーなんて止めてっ。
私もう我慢できないのっ」って近づきました。
スラックスのファスナーを手早く下ろし中からペニスをつまみ出してしまいました。
積極的、と言うより攻撃的と言った方が、
良い。
態度の変貌ぶりに固まってしまいました。
脱衣場の壁に立たされてどうするべきか?
汗と少し漏れ出した体液の異臭が、漂い始めた。
「あ、あのさぁ。」
「この香り思ったどおり、最高の香りですわぁ(≧▽≦)」って暴走する彼女を止められない。
「嗅いでるだけじゃぁもの足りないわぁ、
味あわせもさせてぇ~ぇ。」って股間をガバッと咥えていました。
金玉袋を口にふくまれた。
袋の毛を、ぺろり、ペロペロと舐めまわされた。
私は、毛深いコンプレックスもあるが、
体臭も、もの凄い匂いなんです。
汗っかきなので、毛に汗が付着したままで、下着などに擦れたり、固まったりする。
匂いは、脱臭スプレーやコロンで誤魔化せても、皮膚自体には、付着している。
その上筋トレの直後です。
他人と密着するなどは、もってのほかです。
ましてや女性に、近づくなどは今までどんなに神経質になっていたか。
今までの嫌な経験が、思い出し震えていました。
「お毛けだってたくさんだしぃ、太くて、
硬い。
もう私の全ての望みを叶える人が、現れるなんて夢みたいよぅ。」って引き寄せられた。
スラックスとパンツは、いつのまにか脱がされていた。
下半身は、裸にされていました。
柔らかい指先では、お尻をつかまれ揉まれていました。
身体の後ろにもまわられた。
「引き締まったお尻も、素敵。」ってお尻を撫でまわされた。
指先が、お肉をつまみ拡げられた(泣)
他人にこんな事されるなんて、思ってもいなかった。
ましてや想いよせている。
沢口○似の憧れの美人さんです。
積み上げてきていた理想像が、ドミノをコツコツ苦労して積みあげたのに。
その山が、一気に崩れ始めた。
あまりのショックに、めまいする。
よろける。
「秘密の場所も、見せてくださいなぁ。」
ってお尻のお肉をつかまれ拡げられた。
「ああ~ん、尻毛が覆い見えなくなるほどふさふさね。」ってお尻のワレメから、アナル穴に指先を滑らせていた。
「わたくし此処が、1番好き場所なんですぅ(≧▽≦)」ってアナル穴に、鼻が押しつけられた。
「う、うう~ぅ。」って、状況判断機能が停止した。
理解不能、思考回路混線、私は、壊れてた。
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