日曜日で仕事は、休みです。
私身体の趣味は、筋肉トレーニングです。
費用的にも安価だし健康維持と熟女達と
セックスするにも役だっている。
ジムには、熟女達が多いので趣味と実益の為でもあります。
休みの時には家族連れやサラリーマン達が、押し寄せるので、比較的空いている午後からと予定していた。
そろそろ出かけるという時間に、彼女から
電話があった。
「こんにちは、あたしです。
これから会えませんか?」
「ごめん、これから出かけるんだ。」
「あらぁ、今日お仕事お休みって?」
「ああ仕事ではなく、う~ん趣味かなぁ。」
「趣味って何ですか?」
「ジム通いです。」
「もしかしたら駅前のフィットネスクラブかしらぁ?」
「ああ、そうだけど知っているんだ。」
「あなたのトレーニングの邪魔は、しないから横にいても良いかなぁ?」
「家族以外の部外者は、入れない。
あっ、見学者ならばもしかしたら入れるかもね。」
「私ダイエットコース見学って言う。」
「わかった。
器具使用予約時間は、午後1時です。
フロント前で、待っているよ。」って約束をした。
いやぁ、彼女は、信じられないくらいにぐいぐい迫るなぁ?
もしかして、結婚焦っているのかなぁ?
昨夜の話や行動からして、独身ぽいからなあ。
待ちあわせ時間の30分前に到着した。
既に彼女は、待ってた。
帽子にTシャツに短パンとスポーツできる
服装だった。
顔なじみの係には、「ダイエットコース見学希望者です。」って紹介した。
「徹志さん飛び込み見学は、本日は無理です。」
「なんとかならない?」
「う~ん、スタッフてんてこ舞いだから。
要点説明は、ここで大丈夫です。
館内案内は、お願いできませんか?
それならば可能ですよ。」って許可された。
「じゃあ、それで頼むよ。」
「それで良いかなぁ?」
「あなたと一緒ならば、嬉しい。」
「じゃあ、私は着替えて来るよ。
その間に説明頼む。」って一度離れた。
ロッカーに行き着替えてまたフロントに戻った。
「説明は、終わってます。
前向検討とおっしゃております。
ここだけの話、紹介者が入会すると、
紹介者は、月々の料金30引きと無料温泉旅行招待です。
後は、お願いします。
臨時スタッフさん。」って耳打ちされた。
館内の施設を説明した。
スタッフさん達は、顔なじみなので、彼女にも体験させた。
女性スタッフさんには、「最近お尻が、たれ気味(/_;)」とか相談している。
結構真面目に、見学していた。
施設のひと通り見学を終えた。
「ここから先は、男性専用エリアです。
お風呂なので、女性はご遠慮ください。」
「あ~ん、離れ離れは、嫌ぁ、ねぇ一緒にお風呂入れる所に行きましょう。」って抱きつかれた。
「えっ(@@)、それはぁ。」って困った。
此れってラブホテルに、行きたいって誘いだよなぁ(?_?)
凄い積極的です。
でも汗だくのTシャツの下の透けている
白いブラ見て、「ごくりっ」って唾飲み込んだ。
彼女の裸を見たい。
抱きたいなぁ。
よこしまな欲情で、短パンの中のちんこが、ムクムクと脹らむ。
女性スタッフさんのおばちゃんは、熟女さんです。
弟の様に、可愛がれている。
勿論人妻セフレの1人です。
私と不倫しているが、結婚は迫らない。
「入会詳細は、後日また。」って私をロッカールームの方に、引っ張る。
「かわいい彼女ね。はいこれ。」
「おばちゃん此れって?」
「女子達に大人気のラブホの割引券よ。
会員様から貰った。
私は、誘う相手いなくて、使わない。
徹志君にあげるよ。
がんばれぇ、弟君。」って渡された。
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