駅前のコンビニで、つまみと日本酒を買ってタクシーで帰宅した。
直ぐにシャワーを浴びる。
いろいろな事あったので、自分でも汗臭い。
シャワーから出て、写真集を取り出した。
大好きな沢口○○さんを個人的に切抜きして
ファイルしている。
実は、先程の彼女との淫らな行為で、ムラムラしていた。
沢口○○さん似の彼女と重ねて、抜きたかった。
そう言えば彼女の作ってくれた電話帳に、
追加事項と携帯電話を持った。
「プゥルゥプゥルゥ。」って科捜研の女の音楽が、鳴った。
表示は、ユリラックマと彼女だ。
「やっと出てくださいましたね。」
「えっ(*_*)」
「先程から、何度も電話してました。
実は、あたしなかなか寝られなくてぇ。
少しお話しませんか?
さっきのあなたに身体を触られたから、
なんだかぁ~ぁ。」って電話から悩ましい
喘ぎ声が聞こえる。
その声に誘われて、私も全裸になってオナニを始めた。
お互いに嫌らしい言葉を、かけあいながらのオナニ合戦を始めた。
電話だから、大胆な言葉や命令口調で、辱めてやった。
「あ、ああ~ん、そんな激しくされたらぁ~ぁ、あたし逝っちゃう~ぅ。」
って彼女が、先に絶頂をむかえた。
私も続き射精してしまいました。
「ごめんなさい。
変な女って思うでしょうねぇ?」
「いやぁ、嬉しかったです。」
「今はぁ、電話だから言っちゃう。
今度あった時には、今と同じ事を、いやぁ、もっと嫌らしい事して欲しいなぁ。
きゃあ私たら、はしたない。
恥ずかしくなっちゃたから、切るね。
あなたの事が、好き成っちゃた。
絶対にまた会ってねぇ。
きゃあ、おやすみなさい。」って電話が切れた。
ムラムラしていたのが、電話セックスでおさまった。
私は、ぐいぐい彼女に引き寄せられて行きました。
彼女のおかけで、酒盛りしてぐっすりと寝れた。
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