彼女にされたように、体中を愛撫してから、豆をこすり、指を入れ、無言で、攻めます。「どう」くらいしか言えませんでした。
されたように、豆を攻め続けました。
彼女、感じてきた様で、「イイ」「ソコソコ」「ソコ豆イイ」「もっと、もっと」その後は、「けだもの」のような
「うめき」と「叫び声」をあげて、足を延ばし、足首を重ねて、太ももを密着させて「イキ」ました。怖いような感じ方でした。
ある時、旅行に誘われて、夜、「男根が付いたバンド」を腰に装着、黒色でした。
これで男性になって、攻めるのだ思い、又それを着けた胸が大きい彼女の姿、興奮しました。なにか液を、手際よく、塗って、
後ろから、入れるのです、男根バンド姿の女性が女性に後ろから、「さかって」いる・・・それを思っただけで、感じます。
「どうだ」「ンンン」尻りを「パシ、パシ」と叩きながら、まるで男。
後ろから受け入れながら、今まで何人の女性に、これを使ったのだろうと思い「イイ」「叩いて、いじめて」「突いて」と泣かされました。
多分、今、付き合っている女性がいると思いますが、最近私が、「ひっかかった」ので、私に夢中なのかと思いながら突かれていました。
今度は、上からです、私を見ながら、腰を使い、そのたびに大きな胸が揺れます。
女性同士が「さかって」からんている、と思っただで興奮します。
彼女はそれを抜いて、私の「あそこ」をなめて、手で仕上げです、「ソラ、ソラ、ソラ」「どうだ」私が「あー」と言っていると、「いくか」「いくのか」「いけいけ」と言って、うめきなが唇を合わせて、右手は「お〇んこ」を攻めていて、「最後が来そう」、彼女は「うめき」ながら攻めます。
こんな小柄な、うりざね顔の彼女、このようなことをしているとはだれが想像できるでしょうか。
私は「イクー」「イイ、イク、イク、イク」感じました。後は、やさしい彼女に戻ります。
「黒い男根付きバンド」、「私が着けようとか」と言ったら、「だめ」と言いました。
彼女は本物の男役なのでしょう。
男性とも「さかる」かもしれませんが、女性を攻めて喜ばすのが好きな奥さんだと思いました。
私と同じようにに誘われ、彼女に、攻められて喜びの声を上げている主婦の声と淫らに乱れた主婦の姿、を想像して、興奮し、
自分で慰めました。
それ以来、連絡もなく、サークルも止めましたので、会っておりません。
あの時を思うと、「あそこ」が「ヌレ」てきます。
彼女は今も、どこかの主婦をかわいがって、攻めている事と思います。
※元投稿はこちら >>