人妻熟女 官能小説

スカートの左のチャックを開け手を入れ、パンストの中へ、ボデイスーツのホックが外しやすい様に私は足を少し開き、手は下着の中へ、穴に指を入れてほしので、私は腰を少し前に出しましたが、穴は触りますが中まで「ズブズブ」と出来ず、
豆をこする程度でした。
膝に掛物をして、男根を出し、左手で握り、他人の目もあるので、あまり上下に動かせず、強く握ったり、緩めたりしてたら、
「行こう」言われてトイレへ向かいました。
男性トイレ、幸い、人が入っている個室は無く、一番奥の個室に入り、男性は、ズボンを半分下ろして、ぶら下がっている
黒い太い男根を、握って「しごい」ています、
私は、ボデイスーツのホックは外れているので、パンストと下着を下げるだけ。
私はもう、「ヌレ」ていますので、「ズルッ」と男根を後ろから受け入れて、「さかられ」ました。
トイレの中で「さかる」のは以前デパートで経験がありますが、映画館のトイレは「独特のにおい」「なんとなく古く」
「狭いし汚い」これがまた興奮し、トイレで犯されている感じがします。
デパートのトイレよりすごく興奮し「ンーン」私は声はこらえ「イク」「出して」。
だんだん激しく「ズボズボスボ」と突いて「ウッウッ」と出しました。
口できれいになめてあげて、男性が、外の様子を見て、「行こう」の声、何もなかったのようにトイレを出ました。
汚い感じの、映画館のトイレ・・・すごく「いいなあ」と思いました。
その後、連絡もなく、会うことはありませんでした。

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