人妻熟女 官能小説

「・・・あぁ・・・んっ・・・・・すごい・・・」
妻は興奮しきった蕩けた目で、後輩のチンポを見つめていた。

「・・・こんな・・・あぁ・・・すごい・・・」
興奮しきった、赤く上気した顔をしていた。

その声は、鼻から抜けるような・・・普段の妻からは想像もできないほど、艶やかな色をしていた。
そして後輩の右手が、そんな妻の頭にゆっくりと伸びていった。


後輩の太い指が妻の頭に触れ、茶色く染めた髪の毛に絡みながら掴んでいく。
そしてガッシリと妻の頭を掴むと、そのまま股間に・・・ヌラヌラと光りながら反り返り、ビクッ、ビクッ、と痙攣している凶暴なチンポに引き寄せていった。

静かに、熱い息の音をさせながら　されるまま、後輩の右手に導かれるまま・・・いや、自分から首を伸ばすような姿勢で、妻の唇がゆっくりと肉棒の先に近づいていった。
一秒一秒を、とてつもなく長く感じながら、俺は寝転がったままそれを見ていた。

そして・・・



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