これ最近広告の邪魔されて、打ちにくい?
名前が、消えた?
先日の投稿した晃です。
話に戻ります。
「晃君いなかった?
だからお家を訪ねたら、夜はいなかった。」
「あっ(>д<*)
僕仕事が夜間なんです。
普通の人と逆転生活です。」
「だからお家の中お掃除しましたよ
ヾ(´∀`ヾ)」って言われた。
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!」
「私息子を育て上げてる母親です。
男の子の部屋のエッチな本とか、汚れてる
下着には、驚かない(*^▽^*)
大丈夫でしたよ。」
確かにドアをあけた時に、カビ臭さはなかった。
昼間空気の入れ替えも、してくれたみたいだった。
爽やかな空間だった。
部屋全体が、掃除されて綺麗になっていました。
快適空間に変わっていました。
但し僕は、心配事があった。
この奥さんの干してあったパンティーを、
数枚盗んでいた。
「これはぁ??」
「あっ(>д<*)」って盗んだパンティーを
ヒラヒラと回転させている。
バレた。
咄嗟に、「女の子の汁のパンティーを、通販で買ったんですぅ(>_<)」
「晃君あれは、偽物だよ( o´ェ`o)
表紙のかわいい女の子だけどもね。
シミは、私達おばちゃんの穿いたパンティーだよ。
女の子の下着って興味あるんだぁ?」
って言われた。
かなり前の盗んだモノだったから、本人が、忘れている?
「私のパンティーでも良かったならば、あげるよヾ(´∀`ヾ)」って笑われた。
完全に忘れている。
「あははぁ(・。・)そうなんだ。」
って知らばくれた。
心配事は、なくなった。
奥さんは、かわいいアヒルさんのエプロンでした。
「ねぇ。
少しお姉さんと新婚生活しない?」って回転した。
黄色い下着姿だった。
アヒルさんに合わせている?
よく裸にエプロンってエッチな本とかあるでしょう?
その現実が、目の前に見せつけられた。
僕のちんこが、「むくむく」って膨らんできました。
思わず股間を隠した。
だって奥さんは、まだまだ30過ぎ歳位ですよ(>д<*)
僕にとっては、少しお姉さんの人です。
因みに姉貴と同い年位です。
もしかしたら姉貴より年下かもしれない?
しかも、ぽっちゃりの体型の女性は、僕の
タイプなんです。
大きなおっぱいと少しずつ出たお腹と、大きなお尻に、ドキドキでした。
「晃君は、お風呂に沸かしてありますよ
ヾ(´∀`ヾ)
一緒?入ろう。
「でもぅ(>_<)
あっ(>д<*)旦那さんはぁ?」
「思った以上に長引きそうだって、昼間連絡がありました。
だから当分の間晃君のお世話したいんですぅ(>_<)
私では、好みではない( _ )
勿論こちらのお世話も、させていただきますよ。」ってちんこを触られました。
「僕はこのパンティーは、奥さんのパンティーとと思って、オナニーしていたんですよ。」
「嘘ぅ(>_<)恥ずかしい。
でも嬉しい(´∀`*)
だったらこれを、後であげるねぇ(*^ω^)
これから姉さん女房が、晃君のお世話するね(*゚∀゚*)
これ汗臭いから、洗濯しましょう。
昼間に干したの着ましょうね。」
って早速てきぱきと世話してくれた。
※元投稿はこちら >>