願望はあくまで願望であって簡単に行動に移せる訳でもなく、それ以前にこんな願望を妻に話したところで「何言ってるの?
バカじゃないの?!」と言われるのがオチなのは目に見えているし可能性は0だよな~と諦めながらも、他の方の体験談を
読みながら興奮する日々が続きました。
ある夜、妻と2人でテレビを観ていると、【色々な性癖】というテーマでゲスト達が語り合う番組がやっており、その中である
芸能人が「私は寝取られプレイで興奮するんですよ。自分の彼女とが他の男に感じさせられる姿が堪らないんですよね。」と話して
いました。
それを見ていた妻は「自分の奥さんが他の男の人とエッチして興奮するなんて、そんな性癖もあるんだね。信じらんない。」と
驚いた様子でしたが、私はこの芸能人の気持ちが痛いほど理解できる(笑)ので、普通な感じで「そうかな~。俺はこの気持ち、
結構わかるかも。」と言ってみました。(この流れは、願望を言いやすいかも!)と内心ドキドキしながら会話を進めます。
「うっそ~!そんな気持ちわかるの!?自分の奥さんが他の男の人とエッチしちゃうなんて、ふつうは嫌でしょ!?」
「う~ん、ふつうは嫌かもしれないけど、お前が他の男に身体を許して感じさせられちゃう姿を想像すると、すごく嫉妬も
するし、興奮しちゃいそうだよ。」
「そうなの!?そんな変態じゃん!」驚く妻。
「俺は変態です~~(笑)。むつみは、他の男とのエッチとかって全く興味ない?俺以外の男とエッチしたことないんでしょ?」
「興味ないし、他の人とはエッチしたことないのは知ってるでしょ。」少し顔を赤らめながら答える妻。
「興味ないのか~。他の男とのエッチも気持ちいいかもよ~(笑)?」
「ひろくんとのエッチで十分気持ちいいもん。それに、他の人じゃ気持ちよくないよ。」
会話の流れや雰囲気から、妻が寝取られ願望というものに対して嫌悪感があるとかではないんだなと少し安堵すると同時に
むつみの気持ちを試してみたい気持ちになっていきます。
「こんな風に、むつみの大きくて敏感なおっぱい、優しく触られちゃったら感じちゃうんじゃない?」
と言いながら、隣に座る妻を抱き寄せ、黒のTシャツの上からノーブラの左乳房を揉み、Tシャツの上からでもしっかり
と主張している乳首を優しく、円を描くように愛撫します。ちなみに、下は黒の短パン姿です。
「あっ、ダメだよ、他の人じゃ感じないもん。」
いつもそうですが、妻は乳首が感じやすく優しい愛撫が大好きで、すぐにエロい女の顔になってしまいます。この時も
言葉では感じないと言いながら、1分も愛撫しない内に少しづつエロい顔を覗かせ始めていました。
「そんなこと言って、もう感じちゃってるじゃん。俺じゃない他の男にされてるの想像してごらん。」
そう言いながら、寂しそうに残っていた右の乳首も優しく愛撫してあげます。
「あっ!はぁ~!、それはひろくんだからだよ・・。他の人じゃないもん。」と胸をビクビクしながら、脚をモゾモゾする妻。
「そうなの?少しだけでもいいから、想像してみて。もっともっと気持ちよくしてあげるから。俺もこんなに興奮しちゃってるよ。」
と言いながら、妻の左手をすでに勃起しているペニスに持っていき、スウェットの上から触らせます。
「あっ、すごい・・なんでこんなに大きくしているの?なんか、いつもより硬くなってる・・。」
愛しいペニスの勃起を確認するかのように、下から上へ、上から下へ優しく愛撫する妻。
「むつみが、他の男に愛撫されて感じちゃってる姿を想像したら、めちゃめちゃ興奮しちゃって・・。」
興奮と同時に、自然と両方の乳首を愛撫する指の動きも激しくなり、それに敏感に反応するように妻の乳首が硬く勃起していきます。
「はぁ、はぁ、はぁ、もう変態なんだから・・・。あっ、気持ちいい・・。」
「むつみ、少しだけでいいから想像してごらん。ちゃんとご褒美に気持ちよくしてあげるから。な?」
「はぁ、はぁ、はぁ、そんなのできないよ・・。誰も思いつかないし・・。」
「思いつかないの?じゃあ、・・・前に一緒に遊びに行った八木君はどう?」いつも妻の相手としてイメージしていた八木君の
名前を思い切って告げます。
「えっ?八木君?なんで急に?」と驚いた顔で私の顔を覗き込んできます。
「前に八木のこと、爽やかでイケメンって言ってたじゃん。顔も知ってるし、八木ならむつみも想像しやすいかと思ってさ。」
「何言ってるのよ?・・・そんなの覚えてないよ~。はぁ、はぁ、もうずいぶん前でしょ。。。」
「嘘だ~、結構八木君のこと気に入ってたじゃん。覚えてないわけないだろ~?」
「そんなことないよ。。。」とは言うものの、恥ずかしがりながらちゃんと覚えてる表情です。
「ほら、むつみのおっきいおっぱい八木君に触られちゃってるよ。」耳元でささやきながら、両方の乳房を揉みしだきます。
「あ~ん、ダメだよ~、変なこと言わないで・・はぁ、はぁ、ダメ・・乳首弱いんだから・・。」ダメと言いながら、乳首から
全身に流れる快感の波に勝てず、胸を揺らせながら悶える妻。
「むつみちゃん、おっぱい大きいんだね。それに、すっごく敏感なおっぱいだね。」八木君になりきって囁きます。
「はぁ、はぁ、イヤ・・恥ずかしいよ・・はぁ、はぁ、ダメ・・。」
「こんなにビクンビクンしながら感じてくれるなんて、すっごく嬉しいよ。むつみちゃん・・おっぱい、見ていい?」
優しく優しく、焦らすように両方の乳首を指でなぞりながらお願いします。
「あ~ん、見ちゃダメ~。はぁ、はぁ、恥ずかしいよ。。。」
「お願い。可愛いむつみちゃんのおっぱい見たいんだ。もう我慢できないよ。」そう言いながら、Tシャツの裾を少しずつ上げて
いきます。言葉ではダメと言いながら、完全に感じてしまっている妻はされるがまま。肉付きのいいお腹、少し垂れてはきたもの
のまだハリのある下乳が表れ、ついに少し茶色い硬く勃起して上を向いた乳首が露わになりました。
「む、むつみちゃん!むつみちゃんのおっぱい見ちゃったよ!すごく綺麗なおっぱいだね!」大興奮した私は我慢できず、妻の
左の乳首に吸い付き、乳首を舌で転がします。
「あ~ん!!ダメ~!!あっ!あっ!あ~ん!!」上半身をビクンビクンさせながら、いつも以上に感じています。
レロレロ・・チュパチュパ・・・「むつみちゃんのおっぱいおいしいよ!ずっと気になってたむつみちゃんのおっぱいを舐められる
なんて、めちゃめちゃ嬉しい!ずっと舐めていたい。」左乳首を唾液でべちょべちょになる位堪能した後、次は右の乳首に吸いつきます。
妻はソファの背もたれに頭を乗せ、のけ反りながら感じています。
「むつみちゃん、気持ちいいの?」
「はぁ、はぁ、あ~ん!気持ちいい~・・。はぁ、はぁ、はぁ、。。。」
「誰におっぱい舐めてもらって気持ちいいのか、教えて。」興奮で今にも爆発しそうなぐらいにペニスを勃起させ、ドキドキしながら
伝えます。
「えっ?・・はぁ、はぁ、はぁ、・・・・ひろくん・・」
「むつみちゃん、今は違うでしょ?俺のこと覚えてくれてるよね?」
「はぁ、はぁ、はぁ、言えない・・・はぁ、はぁ、・・・」快感に耐えながら、首を横に振ります。
「ちゃんと言ってくれないと、むつみちゃんのこと気持ちよくしてあげないよ。だからちゃんと言って。お願い。」根気よく乳首を愛撫
しながら、こんなやり取りを何度も続けた後、快感の波に負けて真面目な妻の理性の壁がついに壊れました。
「はぁ、はぁ、はぁ、・・や・・八木君に・・・舐めてもらってます・・・。」ついに妻の口から八木の名前が!!
「小さい声だから聞こえないよ。むつみちゃん、もっと大きな声で名前を呼んで。」
「・・・や、八木君!あ~ん、もうダメ!!おかしくなっちゃったの!八木君!!もっとむつみのこと気持ち良くして~!!」
その瞬間私は頭が真っ白になるくらい興奮していました。
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