帰宅してお風呂に入った。
いつも通り全裸で、見せつける。
回りが、暗くなった頃は、お向かいに部屋の明かりは、豆球の明かりになった。
今日は、僕が覗きに行った。
じゅうたんの上で、股を開きパンティーの股ぐりから先端を挿し込み、思い切りヴァギナは中へ、「ヴィィィィィ~ン」って火照った内壁を思い切り掻き回していた。
そして回転が、「ぎゅんぎゅん」って始まった。
「あっ、ああ~ぁ、少しの擦れなのに、敏感な粘膜がヒリヒリするぅ(>_<")
やはり本物でないと、私には合わない。」
ってやめてしまった。
「覗いているなら、上がって来て入れてよ。」って誘われた。
僕は、既に下着だけの姿だった。
「お互いに焦らすのやめよう。」
「わかっていたんですか?」
「だってもうこんなになっているんでしょう?」ってパンツを下ろされた。
生身のちんこが、現れると「チュッ」
ってキスされた。
「いつも2回は、出しているんでしょう?」
「見せびらかしていたのはね( _ )」
「カーテン引くから、明かりつけて良い?」
って言われた。
「あっ、はい。」
「あっ((゚□゚;))
まだまだ綺麗なおちんちんなんだぁ。 」
ってちんこを触りながら、金玉袋も触る。
「これ昨日のパンティーの色違い。」
って水色のパンティーを見せてくれた。
「おぅ~ぅ。綺麗です。」
「憧れの女が、こんなおばさんで、ごめんなさいね( _ )」ってベッドに誘われた。
「これは女性の夜の服装なのよ(*´∀`)」
脱がしてみる?
「水色のネグリジェに、水色のぶらとパンティーと全て揃っていた。」
「うわぁあ、凄い。」って抱きついた。
「あなた女の子は、抱いた事あるんでしょう?」
「ぁ、ああぁ(>_<)少しだけど。」
「少しって何?
まさかオナニーばかりなの?」
「あのぅ、直ぐ出ちゃぅ(>_<")」
「あっ((゚□゚;))
もうこんなに、漏れてる?
わかった、細かい事は、追及はしないから
私の身体を、好きにして良いわぁ(*´∀`)」ってキスをされた。
「あっ(>_<)、あう~ぅ(>_<")」
って少し射精した。
「女の子は、雰囲気が大切よ(*´∀`)
まずは、やさしく髪の毛などを撫でる。」
「あっ、はい。」
「手は、手のひらです。
それと爪伸びてるね(`へ´*)ノ
後で、綺麗に切ってあげます。
髪の毛を掬う様にやさしく撫で下ろす。
左手はおっぱいをやさしく掴んだり、もみもみするのよ。」って女性の愛撫を手解きされた。
この時の僕は、セックスは、2回目だった。
初めてのセックスは、ぺニスを挿入して、
直ぐ暴発した。
2つ年上の彼女に、「下手くそ」と怒鳴られた。
彼女は、かなりの男性経験のある遊び女だった。
だからそれ以来は、恋愛は怖い。
女性とのセックスなんかできない。
女性恐怖症だった。
「そうそうおっぱいを、ゆっくりと揉んで、舐めたり、吸うです。」
「ぁ(>_<)、あう~ぅ(>_<")」ってまた射精した。
「う~ん、1回出しちゃおう。
進まないからね( _ )
仰向けになってね。」って言われた。
僕が仰向けになると、僕の精子ちびった
ぺニスを丁寧に舐め始めた。
「我慢しなくて良いからね(*´∀`)
ここには、これだけ溜まっているから、
大丈夫よ。」って金玉袋をやさしくつかまれてもみ始めた。
ぺニスに、「チュッ」ってキスされた。
「ぁ(>_<)」って腰に、刺激が集まって身体が、曲がった。
片手で、ぺニスの根元を握り、亀頭の先端を、「ペロッ、ペロペロ」と舌が伸びて亀頭全体を舐め回した。
舌先が、裏筋を舐め上げられた。
「ああ~ぁ(>_<)、ぅ(>_<")」
って精子が飛び散った。
「かぽつ」ってすかさずお口がかぶさった。
「ぅ(>_<")、うわぁあ、~ぁ(>_<)、
ごめんなさい。」って叫ぶ。
「ぅ、うぐっ、う~ん。」って放出する精子を奥さんは、お口で受けとる。
そして「ごくっ。」って一口飲み込んだ。
「はあはあ、ああぁ(>_<)」って射精してしまった事に僕は、落ち込む。
「出せたね(*´∀`)これで良いのよ。」
「えっ((゚□゚;))」
「あなたオナニーばかりしているじゃない?
私のに愛撫されて、出せれば大丈夫よ。
中にはオナニーの時だけしか、射精できない男の子が、多いんだよ。」
「でもぅ(>_<")」
「後はどれだけ頑張って、耐えられるか?
何回も、練習するのよ(*´∀`)
まだ経験少ないんだもん、そのうちに私の方が、泣かされるじゃない。
頑張ろうね(*´∀`)」って抱きしめられた。
奥さんの大きなおっぱいに顔が埋もれた。
僕をやさしく包んでくれた。
※元投稿はこちら >>