「オイ!見送りしな!」
あの人が帰るようだ
キスをする私の手に何か握らされた
抱きしめられた耳元に
「あの男に見つかるんじゃないよ」と囁かれた
「また遊んでくれるかい?」
私が頷くと頭を撫でられた
あの人が帰ったあと私はトイレに入った
握らされたのは一万円札だった
それを隠しトイレを出た
「こっちに来い!」
あの男が怒鳴る
恐る恐る近づくと押し倒された
「あんなジジイのチンポでヒィヒィ言いやがって」
服を剥ぎ取り 乱暴に触りまくってきた
「そんなにジジイのチンポが良かったか!」
(嫉妬?)
あの男のチンポがねじ込まれた
「ジジイよりいいだろ!え?どうだ」
私はあえぎ声は出したが あの男の言葉には何も言わずにいた
「どうだ!どうだ!」
乱暴に腰を振る男
あの人との余韻が崩れる
「あ~こっちのチンポがいい~ このチンポがいい~」
私の言葉に嬉しそうに
「そうだろう 俺の方がいいだろ?俺のチンポがいいだろ?」
そう言った
(バ~カ アンタが教えた 男を悦ばせる言葉を言っただけだよ)
「よ~し 留美 イクぞイクぞ」
「きて~ きて~ 留美にイッパイかけて~」
あの男は満足そうに私のお腹に射精した
数日後
学校から帰るとあの人が居た
微笑むあの人に直ぐにでも抱きつきたかったがあの男の前なので止めた
私の気持ちを知ってか あの人が手招きし 足の間に座れと言う
「着替え・・・」
言う私に
「そのままでも とっても可愛いよ」
あの人の言葉は少し照れくさかったが 嬉しかった
唇を重ね 舌を絡めていると あの男が声をかける
「留美!脱げ」
私は立ち上がり あの人の前でゆっくりと焦らすように服を脱ぎ始めた
私はあの人に興奮してほしくて 少しでもセクシーに見えるように振舞った
お尻をあの人の目の前に突き出し最後のパンツをゆっくりと下ろす
パンツを脱ぎ終えると少し足を開きオマンコとアナルを晒す
「もう 少し濡れてるね」
あの人の言葉が私に拍車をかける
指をオマンコに這わせる
「おじさん 留美のエッチなところ見て」
クリトリスをいじくり オマンコに指を挿れる
足に力が入らず 体勢が崩れる
私は四つん這いになり お尻を高く上げ オナニーを続けた
「おーおー お汁が垂れてるよ」
「おじさん 留美のお尻ももっと見てぇ」
少し後ずさりすると あの人は尻肉を掴み アナルを左右にひろげる
「こうして欲しいのかな」
「あッあッあ~ 見て~もっと見て~」
指が早まる
「留美のイクとこ 見てね イクの イッちゃうの 見て」
「手伝うよ」
あの人はそう言いながらアナルに舌を這わせた
「あッダメ あ~~~~~」
逝ってしまい 体勢が崩れそうになるのをあの人は押さえつけ アナルを舐め続ける
「あッ おじさん ダメ汚いよ」
「汚くないよ 留美ちゃんはアナルも可愛いね」
「ごめんなさい おじさん 留美もう我慢出来ない」
「どうしたの?」
「おじさんのオチンポください 留美のオマンコにおじさんのチンポ挿れてください」
あの人は微笑みながらゆっくりチンポを挿れてくれた
2度目の絶頂を迎えたあとあの人が言う
「留美ちゃん 今日はもう少し深く楽しもうか?」
私は意味がわからなかったが 期待に子宮が疼く
あの人はゆっくりと腰を沈める
「ヒッ!」
あの人はチンポが奥へ奥へと進んでくる
「留美 力を抜いて」
あの人が優しく言う
「あッあッあッあ~~」
今まで感じたことのない快感
「留美のオマンコは締まりが良すぎるからね」
深く深く挿し込まれたチンポが子宮口を突く
ゆっくりのピストンとゆっくりのグラインド
味わった事がない 小さな痛みも快感に変わる
逝っているのかどうかもわからない 意識が薄れる
「どうだい これは?」
あの人の言葉
私は最大級の絶頂を迎えた
体勢がかわる
「自分が気持ちよくなるように動いてごらん ゆっくりでいいからね」
あの人の上で私は腰を振った
「ちくしょう!我慢出来ないぜ」
あの男が勃起したチンポを出し 私の目の前にだす
私が構わず居ると 男が髪を掴む
「乱暴にするな!」
下からあの人が怒鳴る
「舐めてやってくれるかい?」
あの男への怒鳴り声と違う優しさ声
私は頷きあの男のチンポを舐めた
(おじさんと楽しめたいんだから早く逝ってよね)
そんな事を考えていた
その時
部屋の襖が空き 奇声とも叫びとも思えない声がした
(え!なに?お母さん?)
鬼の形相のお母さんがあの男に体当たりをした
「テメー」
そう言いとあの男は倒れ込んだ
お腹から血が
お母さんは包丁を握っていた
身動出来ない私をあの人は抱きかかえるように起こす
お母さんはあの人にも飛びかかる
あの人 うまく交わしお母さんを倒し私をトイレに入れた
「鍵をかけて 出ちゃだめだよ」
そう言って 私の頭を撫でた
こんな時にも優しい人
トイレで震えていた
遠くにサイレンの音がする
つづく
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