あの日から由香里は留美の虜になった
留美のテクニックは新たな快感を由香里に与えた
しなやかな指 柔らかい唇 吸い付くような肌 ほんのり甘い匂い
すべてが由香里を快感へと導く
いつも由香里が責められるが 時折由香里が責める時がある
その時の留美は子供のように甘え もだえ あえぐ
愛しい留美 由香里はのめり込んだ
「ママの処女がほしいなぁ」
「えぇ?なに言ってるの?」
「こ~こ」
留美の指がアナルをトントンと叩く
アナルをもみほぐす所から始め 留美は丁寧に舌で舐めた
動画も撮影された
「見て ママ 可愛いオチリ」
留美のかわいい舌が由香里の黒ずんだアナルを舐める
オマンコから愛液が滴る
「触ってないのに こんなに濡らしてるぅ」
「だって~」
「楽しみ?」
由香里は小さく頷いた
細目のペニバンも用意した
「その前にコレ使ってみようよ」
留美がアナルプラグを出す
お尻を突き出した由香里のアナルにタップリのローションで濡れたプラグが埋められる
「うッうッはぁ~」
しばらくすると 満男から帰ると連絡があった
「留美 抜いて」
「ダ~メ 今日はこのままね」
ニッコリ笑う留美
その晩
満男が眠ったあと 由香里は留美の部屋に居た
フェラチオでペニバンを濡らし アナルにも濡れたペニバンにもタップリとローションを塗る
四つん這いになり 高くお尻をあげる
「ママ おねだりは?」
「あ~ん 留美 ママのアナルに 早く ちょうだい」
由香里は腰をくねらせた
先端がアナルにあたる
「ママ 力抜いて」
アナルに痛みが走る
「挿れるよ」
「来て! 留美 きて~」
メリメリとアナルを貫くペニバン
「痛い?」
「だ 大丈夫 留美 そのままそのまま ゆっくり動いて」
留美がゆっくりゆっくり腰を動かす
徐々に動きがスムーズになってくる
アナルがヌチャヌチャとイヤらしい音をたてる
「ママ 気持ちいい?」
「あッあッ いい~気持ちいい~」
「どこ?どこが気持ちいいの?」
「アナル アナル 気持ちいい~」
ローターを手にした留美が由香里のクリトリスにあてる
「ダメダメ そんな あッ あ~~~」
(クセになっちゃう)
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