啓二の自宅に招かれた
加奈は只々サスケに会いたかった
綺麗に片付けられた部屋
サスケはいつも以上に加奈に寄り添っている
啓二と話していると時折サスケが膝の辺りを舐めてきた
「コラ!ダメよ」
そう言いながらサスケの鼻先を人差し指でトンと叩くと嬉しいのか大きく尻尾を振る
「いやぁ すっかり奥さんがお気に入りみたいで」
そう言いいながら立ち上がる啓二
ソファーに座る加奈の横にすわった
驚く加奈の耳元に啓二が囁やく
「この子はね エッチな女の人が大好きなんですよ」
加奈が目を見開く
「エッチな女の人を見抜けるんです」
加奈は身動きできずにいた
「奥さん サスケの舌技はどうでした?」
「な!何を言ってるんですか!」
恥ずかしさが込み上げそう言いのがやっとだった
「わかるんですよ サスケの態度をみれば」
そう言いと啓二は加奈の体勢を変え後ろに回り込む形になった
シャツを捲られブラがづらされる
「や!ヤメてください!」
抵抗する加奈
両足がかけられ加奈の足が開かれる
「サスケ!」
啓二が呼ぶとサスケは鼻先で加奈のクリトリスを突き始めた
「ダメ!ヤメて!サスケ ヤメて」
「奥さんはイヤらしい女だってサスケはわかっていたんですよ」
「そ そんな・・・本当にヤメてください」
「エッチな下着が マンコ汁でグチョグチョですよ」
サスケが舐め回す
「あッあッあッダメあッヤメて」
啓二が後ろから乳房を揉みしだき乳首を責める
この間よりサスケの舌技が激しい
啓二は片手で乳首をこねながらもう一方の手でパンティをづらす
露わになったオマンコとクリトリスをサスケの舌が這い回る
「ダメ!サスケ ダメ あ~」
加奈は絶頂に達した
加奈のイキ声を聞いてかサスケは舐めるのをやめ 太もも辺りに顔を擦り付けている
「奥さん とてもエロくていい声で鳴くね」
乳房と乳首をもて遊びながら啓二が囁やく
サスケのフサフサした毛並みが心地良かった
「パンツ脱いだらどうですか?」
啓二の言葉に加奈は抵抗するでもなく 加奈は自らパンティを脱いだ
「誘って」
啓二が言う
「サスケ いらっしゃい」
自らオマンコを拡げサスケを誘う サスケが嬉しそうにまた舐め回す
「あ~サスケ~いいわ~ もっともっと舐めて 加奈のオマンコもっと舐めて~」
加奈の中で何かが弾けた
加奈は首を回し後ろの啓二と唇を重ね舌を絡めあった
ピチャピチャと淫媚な音が更に加奈を熱くする
「奥さんいいですね?」
啓二の問にコクリと頷く
「サスケ」
啓二が言うとサスケが加奈に覆いかぶさる
サスケのペニスが加奈のオマンコに
「あッあ~~~~」
たっぷりと濡れたオマンコは簡単にサスケのペニスを呑み込んだ
「いい~いい~ あッあッサスケもっとちょうだい」
激しく腰を振るサスケ
「サスケ待って」
息も絶え絶えの加奈の言葉にサスケが動きを止める
加奈は四つん這いになり尻を上げる
「サスケきて~」
バックから激しく突かれる
「い!い!いい~サスケもっとよ~」
加奈は啓二の股関に手を伸ばす
「いや 奥さん ワシのは・・・」
加奈は構わずファスナーを下ろし啓二のチンポを取り出し口に含んだ
サスケの動きが勢いを増す
(サスケいいわよ 加奈のオマンコにイッパイ出して)
啓二のチンポを咥えたままサスケの精液を受け止め加奈はイッた
サスケのペニスが抜けると加奈のオマンコからダラダラと精液が滴り落ちた
加奈は気にせず舌と唇 口内時折歯まで使い啓二のチンポを丹念に舐る
「お奥さん」
啓二のチンポに弾力が突き始めた
気怠い身体を起こし加奈はチンポを手でシゴキながら啓二に囁やく
「啓二さんも加奈のオマンコに挿れて」
その言葉に啓二のチンポが硬さを増す
「お!おぉ」
啓二が夢中で加奈に飛びつく
加奈はチンポに手を添えオマンコに導く
「あッあッ啓二さん」
「お~お~お~」
啓二が歓喜の声をあげる
「あッ!」
加奈のオマンコに熱いものが流し込まれた
二人の様子をぼんやり眺めているサスケ
身支度を整える加奈に啓二が
「ありがとう ありがとう」
何度も礼を言う
「二十何年ぶりだよ・・・」
そうつぶやき
「奥さんのお陰だありがとう」
また礼を言った
「私も気持ち良かったです」
そう言って加奈は啓二とサスケに軽くキスをして家をでた
数ヶ月後
あの後 時折サスケを借りて楽しむ事はあったが啓二とは何もなかった
「女房の身体の事もあるから息子達が一緒に住まないかって言ってくれてね」
啓二から引っ越しを告げられた
「寂しいです」
「ご主人と仲良く」
サスケもどこか悲しげな目をしているように見える
「ありがとうございました」
そう言って啓二は深々と頭を下げタクシーに乗り込んだ
小さく空いた窓からサスケの悲しげな声が聞こえた
加奈の頬に涙がつたう
満男の出張中 加奈は実家に帰るようにしている
実家の飼い犬ジョンを撫でながら台所の母に声をかける
「ママ 後で久しぶりにジョンと散歩にいくね」
「そうしてもらうと助かるぅ」
(ジョン 後で た~っぷり 遊びましょうね)
加奈が微笑む
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