加奈は家事を終え日課の散歩へでかける
Tシャツにカーディガン デニムのミニスカート
パンティを履き替える
極小さなパンティ ヘアは上部分はハミ出て下部分は透けている 後ろの紐は細くやや固めで歩く度にくい込みアナルを擦りつける
あまりにくい込むため散歩に履いて出る事ななかったが 今日はそのパンティを履いて出た
くい込むパンティ アナルが擦れて微かに痛みを覚えるがそれすら今日は心地よくかんじられた
(サスケに会えるかしら?)
いつもの散歩コース サスケが居た
「サスケ!」
加奈は思わず大きな声をあげてしまう
嬉しそうに加奈に近づくサスケ
加奈は啓二と軽く挨拶を交わしサスケを撫でる
フサフサの毛並みは手入れが行き届いている
「サスケは可愛がられてるんだね」
「まあ 子供みたいなものだから」
啓二が笑って答える
サスケは尻尾を振りながらも一点を見つめているようだった
しゃがんだ加奈のデニムスカートのデルタ
(ヤダぁ サスケダメよ)
「奥さん 申しわけないが少しサスケを見ていてもらえますか?」
「どうしたんですか?」
「今朝から腹の具合が」
「いいですよ」
トイレに向う啓二
加奈は辺りを見回し少し足を開く
(サスケ 見える?)
見つめるサスケ
(いいわ サスケ見て 加奈のエッチな下着とヘアよく見て)
サスケが少し近づく
(ダメよサスケ そんなに近くはダメ! に匂いが)
もう鼻先はスカートの中に入りそうだ
サスケは激しく尻尾を振っている
(匂い嗅いでるの?もぉエッチな子ね)
加奈はゾクゾクする快感に襲われた
「イヤぁすみませんね」
啓二に声をかけられる
「あ!お腹大丈夫ですか?」
少し慌ててしまったが見られてはいないようだ
「奥さん2~3日サスケを預かってもらえませんか?」
訊けば啓二の奥さんは少し離れた病院で検査入院をするので付き添わなければいけないとの事らしい
満男に連絡するとOKを貰えた
「いいですよ」
明るく答える加奈のパンティに熱い汁がにじむ
数日後
加奈の家に来た啓二とサスケ
一通り説明を受ける
「それとこの子のオヤツなんですが これを」
啓二が容器を差し出す
「これをこうして」
容器の中のゼリーのようなものを指ですくいサスケの前に差し出すとサスケは嬉しそうに舐めた
「指からじゃないと食べないんですよ」
加奈も指ですくい差し出すとサスケは舐め始める
(え!チョチョちょっと 気持ちいいんだけど・・・)
ゼリーと一緒に指も舐め回される サスケの舌は絶妙だった
「それじゃ お願いします」
啓二は帰っていった
2日目
キッチンに立つ加奈の足元に擦り寄るサスケ
「なぁに?サスケ」
サスケが見上げている
加奈は背筋がゾクっとした
「なぁに?もしかして見たいの?」
加奈は足を拡げて見せた
サスケの顔がスカートの中に潜り込む
「ちょっとダメ なに? ダメ」
サスケの鼻が狙ったようにクリトリスにあたる
「ダメだってばぁ ダメよ」
グリグリと鼻先がクリトリスを刺激する
「あッあッダメ あッあ~」
ついに加奈はあえぎ声を漏らす
サスケはパンティにできた染みと一緒にクリトリスを舐め回す
「イヤイヤダメ そんな ダメダメ あッあッ いい~」
軽くイッた加奈の中でなにかが弾けた
加奈はシャツを脱ぎブラを外しゼリーを取り出し乳首に塗る
「サスケ おいで」
夢中で乳首のゼリーを舐め回すサスケ
「あッあッ やっぱり気持ちいい~ あッあッ サスケもっと舐めて~」
パンティを脱ぎ捨て激しくオマンコを掻き回す
「あッあッサスケ 加奈イッちゃうイッちゃう 加奈イッちゃうの いい~いい~イク~」
腰が震えるほどの快感が加奈を呑み込んだ
深夜
満男が深い眠りにつくのを待って加奈はサスケの元へと来た
尻尾を振るサスケ
「シーッ静かにしてね」
そう言って頭を撫でる
「サスケ おいで」
加奈はサスケを浴室に連れ出す
タイルに座り足を拡げた加奈
「サスケ 見て 加奈のオシッコ見てぇ」
飛び散る小便
「あッ あ~」
ワナワナと震える加奈
サスケは加奈のオシッコにまみれたオマンコを舐める
「あッあッサスケ~あッあッイク~」
サスケを寝床に戻し身体を擦る
「アナタって本当 エッチでお利口さんね」
サスケとのセックス 頭に過ぎったが さすがにそれは思いとどまった
※元投稿はこちら >>