「雅代、抵抗すると息子に手が出てしまうかもしれんぞ、それとも足かな。お前の態度次第だがな」
「息子には手をあげないでください。お願いします」
「なら、脚を開くんだ」
雅代は息子の目の前で脚を開いていく。ライトブルーのフルバックのパンティが晒される。
「明彦、これから面白いもんを見せてやるからな」
金田はテーブルの上に置いてある電マを持つと振動する先端部分を脚を開いた雅代のクロッチ部に当てる。雅代は初めて味わう振動の感触に驚く。雅代の敏感な箇所をパンティの上から電マの振動が刺激するのだ。
「雅代、振動が気持ちいいんじゃないか?」
「お願い。… やめてください」
「なにをやめて欲しいんだ?」
「ぁ…の …。」
「大きな声で言わないと聞こえんぞ。それに息子を見てみろよ、期待してんじゃねえか」
雅代は明彦に目を向けると、目を大きく開き凝視している、そして勃起したぺニスが左右に小刻みに振り子のように動いていた。
「どうするよ? 気持ちいいんだろう。乳首も勃ってんじゃねえかよ」
金田は空いた手で剥き出しの乳房を揉んだり、伸びた乳首を摘まんで捏ねくり回したりする。
雅代は久しぶりに味わう快楽に身体が敏感に感じるのが分かる。
金田が下卑た笑いをしながら電マを停めてクロッチ部から離す。
「身体は正直なようだな。染みができるほど濡らしてんじゃねえかよ。おい、坊主。母ちゃんに此処に染みが付いてる理由を聞いてみな」
「お母さん、何でなの?」
「息子の質問には答えないとな」
答えないと息子が暴力を受けるのではと思う雅代は回答を考える。
「お母さん、早く正直に答えないと息子に手が出ちゃうかもよ」
金田から急かされる。正直に答えないと暴力を受けるの一言で観念する。
「気持ちいいから … 感じて… 付いたのよ」
勝ち誇ったように笑う金田。電マの振動の強弱の設定を強くして作動させると雅代の染みが付いたクロッチ部に当てると奥に潜り込ますように押し付ける。
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