episode 6
2人は布団から立ち上がる‥妻は着用されたガーターベルトを外し‥ストッキングを‥スルスル‥っと脱いだ…。
見つめ合う‥微笑みを浮かべながら‥大学生は妻に‥おいでっ‥っと手を広げた‥…。
2人を阻む者も‥阻害する物も‥何も無い‥生まれたままの肌と肌は互いの温もりを感じ…今から妻は大学生に抱かれ‥禁断の愛を確かめ合う…。
大学生
『ああっ‥抱き合うだけで‥こんなに気持ちいいなんてっ‥みかさんっ‥もぅ‥引き返せないですよっ‥』
妻
『‥わかってるっ‥でも‥だってっ‥だってっ‥私も欲しいのっ‥◯◯君がっ‥◯◯君の全部が欲しいのっ‥』
妻と大学生は‥その身を合わせた‥そして‥私の妻と‥これまでで最高のキスを交わした…。
妻の腹部に擦り付けられた雄々しい肉棒‥大学生の下腹部辺りに張り付く豊かな乳房…。
そして互いの下半身は来るべき時を待ちわび‥愛液が溢れ出す…。
(んふっ‥んふぅぅっ‥んんんっっ…んふぅぅ…むふぅぅ…ぅぅっ…ふぅっ‥)
お互いの呼吸と‥舌と舌を重ね‥(ネチャッ‥ネチョ)っと絡め合わせる…。
大学生は右手で乳房を揉み‥指先で‥コリコリッ‥っと妻の乳首を摘まむ…。
妻も右手で肉棒を掴み‥シコシコシコ‥っとしごき‥その唇から舌を伸ばし‥大学生の乳首に‥チュボッ‥チュボッ‥っと這わせる…。
大学生が妻の腰に手を回し‥ゆっくり‥ゆっくりと2人は‥布団へと‥身を屈めていった…。
再度‥布団に横になった2人‥膝を立てて開脚し‥受け入れる用意を示した妻に対し‥大学生は四つん這いで妻の上に覆い被ぶさる…。
妻
『……き……てっ‥…◯◯君っ…』
大学生
『‥はい‥美佳さんっ‥』
大学生は自分の肉棒を握り‥妻のクリトリス‥大膣口から小膣口へ‥液を絡ませて‥回す様に膣口にあてがい‥擦りつけた‥。
妻
『ふあっ‥あっ‥んっ‥あっ‥あっ‥』
パンパンに張った亀頭を膣口にあてがわれた妻‥大学生は両手で妻の手を掴み取り‥互いに‥ギュゥゥ‥っと握りしめた…。
妻
『‥あぁ‥あぁっ‥いいよっ‥◯◯君っ‥きてっ‥きてっ‥中に挿れてっ‥』
大学生
『美佳さんっ‥あぁ美佳さんっ‥いいですかっ‥挿れますよっ…』
妻
『‥きてっ‥きてっ‥きてっ‥』
妻と手を繋ぎ‥タイミングを計りながら‥ネットリとした膣内へ‥亀頭が吸い込まれてゆく…。
‥ヌプリッ‥と音を立てて‥肉棒は徐々に妻の中へ挿入されていった…。
大学生
『んっ‥んぁっ‥つああっぁああっ』
妻
『はあぅっ‥あぁっ‥あっ‥あっ‥ああぁぁっっぁああぁぁっっ‥あはぁっあああっっっ~‥ぁああぁぁっっ!‥』
お互い歓喜に満ちた声が聞こえる‥あぁ妻よっ‥私は手で目をおおった…。
妻
『あぁ‥はああぁっ‥くるっ‥はぁぁっ‥はぁっ‥くるっ‥はぁっ‥はぁっ‥』
大学生
『ぐっ‥んぐっ‥おくに‥挿れますよっ美佳さん‥と‥ひとつになりたい‥』
‥コクリッ‥っと頷く妻…。
大学生は繋いだ手を離し‥開脚させた妻の脚を持ち上げてゆっくりと奥深くに挿入してゆく…。
(ズリュ…ズリュュュッ…ヌブブッ…ブブブリュッッ‥ブッ‥ズリュュッッ‥)
妻
『んぁ‥あっひぁぁっっぃぃっっ‥』
大学生
『んぐっぁ‥ああぁっっ‥』
(‥ズリュュッ‥ズリュュッ‥ズリュッ‥)
妻
『ぁああぁぁっっ‥はいっ‥てっ‥入ってきたぁぅっ‥あぁ凄いっ‥アァッ‥あはぁぁああぁっっっ‥ああぁっっ‥』
身も心も1つになり ‥愛液に満たされた妻の膣は‥大学生の肉棒を根元まで咥え込み‥身体は小刻みに‥ブルブルッ‥ブルブルッ‥っと震えている…。
あんなデカい物をっ‥挿入しやがったっ‥あんなに気持ち良さそうにっ‥よくもっ‥よくもっ‥私の前でっ‥堪えきれずに私は泣いた…。
大学生
『あぁ美佳さんっ‥やっと‥やっと‥僕達っ‥ひとつになれたんですねっ‥』
妻
『うんっ‥うれしいよぅ‥きてっ‥突いてっ‥動いてっ‥◯◯君っ‥』
(ズリュュュッ‥ズリュュュッ‥ズチョッ‥グチュッ‥ズチョッ‥グチュッ‥ズチョッ‥ズチョッ‥ズチョッ‥グチュッ‥ズリュュュッ‥ズチョッ‥ズチュ‥)
ゆっくりと‥前後に腰を振る‥妻の粘液で満たされた膣内を‥肉棒が出し入れされる…。
妻
『はぅっ‥はぁぁっ‥あんっ‥あんっ‥ぃぃっっ‥あっ‥アァッ‥はぁぁっ‥あんっ‥あっ‥あんっ‥あっ‥あぁっ‥アァッ』
大学生
『んぐぁっ‥っ‥かっ‥吸い付くっ‥んぐっ‥突きますよっ‥美佳さんっ‥気持ちいいっ‥気持ちいいっす‥ああっ‥』
妻
『突いてっ‥突いてっ‥もっとっ‥突いてっ‥気持ちよくしてぇっっ!‥』
滑らかな粘液の擦れ合う音から‥次第に激く‥肉と肉の打ち合う激しい音に変化してゆく…。
(パンッ‥パンッ‥パチョ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パチュッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥)
一定の間隔で妻の膣奥深くに打ち込む肉音が‥部屋の中に響き渡る…。
妻
『はぁぁっ‥はぁぁっ‥ああっ…はぁぁっ‥あんっ‥ぃぃっ‥あっ‥あはぁぁっっ‥ああぁっ‥いいよっ‥ああんっ‥』
大学生
『んあっっ‥あぁ‥あぁ‥みかさっ‥みかさっ‥んっ‥んあっ‥美佳さんっ‥』
妻
『‥そんな強くしたら‥出ちゃうよっ‥◯◯君‥まだ逝っちゃダメよっ‥』
大学生
『だっ‥まだ大丈夫ですっ‥』
妻
『‥まってっ‥今度は私が動くねっ‥』
妻は大学生の首に両手を掛け‥上体を起こし抱きついた…。
抱かれたまま‥座位の状態で自ら腰を振る妻‥あまりにも妖艶な姿…。
‥クイッ‥クイッ‥っと前後に腰を振ると同時に‥妻の口から漏れる吐息が悩ましい…。
大学生は妻の乳房を掴み‥搾り上げ‥突出した乳首を(ブチョッ‥ブチュッ)としゃぶりまくる…。
妻
『はぁ‥あふっ‥ああっ‥ああっ‥あふっ‥はぁっ‥はぁっ‥んっ‥あぁっ‥ああっ‥はぁぁっ‥いいっ‥おっきいっ‥』
大学生
『ああっ‥美佳さんっ‥いやらしいっ‥すげぇエロいっすよっ…』
妻
『あんっ‥もうっ‥ばかっ‥ああっ‥』
妻は大学生を押し倒し‥太股に手を付き姿勢を仰け反らせた…。
より深く‥妻の中に入ってくる肉棒に身を‥プルプルッ‥と震わせる…。
妻
『ああっ‥くるっ‥あたるっ‥ああんっ‥いいわっ‥ぃぃっっ‥イイワァ‥』
妻の背中に手を回し‥グイッっと引き寄せて柔らかな尻肉を掴み‥握りしめる…。
大学生
『腰を‥少し浮かせてくださいっ‥』
‥コクリッ‥っと妻…。
大学生は下から突き上げるように腰を打ち突けた…。
大学生
『ああっ‥んあっ‥ああっ‥ああっ‥ああっ‥んあっ‥んあっ‥んあっ‥あぁ‥』
(パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥グチュッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥グチュッ‥グチョ‥パンッ‥パンッ)
反り返った肉棒が‥妻の膣内へと下から上に突き上がる…。
妻
『はぁぁっ‥あんっ‥あんっ‥ああっあんっ‥はぁぁっ‥いいっあっ‥あぁ‥』
激しい動きに‥乳房も‥ユッサッ‥ユッサッ‥ユッサッ‥と揺れている…。
妻
『はああぁっ‥んふぅぅ‥あたるっ‥あたるっ‥あたるわぁ‥いいわぁ‥』
突き上げられる度に‥敏感なクリトリスも擦られて‥奥に当たるたびに仰け反りかえる…。
(パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥グチュッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥)
妻
『はあぅっああぁっ‥ああぁっ‥んふぅぅ‥ああぁっ‥ああぁっ‥ああぁっ‥ああぁっ‥あんっ‥あんっ‥あぁっ‥』
大学生
『みっ‥美佳さんっ‥んぐっ‥』
妻
『ああっ‥すきっ‥もっとっ‥もっとしてぇぇっ‥気持ちいいっっっ~‥』
正常位‥対面座位‥騎乗位‥見ている私にも快感が込み上げる‥もう数度となく私は‥押し入れの中に己の精液を垂れ流してしまっていた…。
愛する妻を目の前で寝とられる…通常な男性なら相手の間男に対し‥殺意が湧いても不思議ではないと思う…。
そう‥私が異常な性癖の持ち主である事は理解している‥だが‥なんだこの沸き上がるような興奮は…。
射精しても‥射精しても‥私の精液は卵巣で製造され‥噴出される…。
精液が枯れ果てようとも‥血液は私の肉棒へ供給される‥何度でも同じ快感を得たいが為に…。
大学生
『‥あぁっ‥気持ちいいっ‥オマンコの中‥ヌルヌルですっ‥すごくいいっ‥』
妻
『‥わたしもっ‥いいっ‥いいわっ‥』
(グッチョッ‥グッチョッ‥グチュッ‥グッチョッ‥グチュッ‥グッチョッ‥グッチョッ‥グチュッ‥グッチョッ‥グチュッ‥グチュッ‥グチュッ‥グチュッ‥)
妻
『はぁぁっ‥はぁぁっ‥はぁぁっ‥』
大学生
『んぅっ‥みっ‥みかさんっ‥これからも‥おねがいできますかっ‥会ってくれますよねっ‥美佳さんっ‥』
禁断の関係を継続しようと‥妻に問う大学生‥しかし‥意外や意外‥やんわりと‥拒否をする妻だった…。
妻
『だっだめっ‥だって◯◯君は‥まだまだこれからよっ‥もっと若くて‥あんっ‥いいこをっ‥ああぁっ‥』
大学生
『いっ‥嫌ですっ‥ぼっ‥ぼくわっ‥みかさんがいいっ‥んぐっ‥んあっ‥』
妻
『だっだめ‥よっ‥あんっ‥あぁっ‥』
大学生
『嫌だっ‥嫌だっ‥良いって言うまでっ‥いうまでっ‥僕は認めないですっ‥僕はっ‥おくさんが好きだから‥』
(パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ)
妻
『はぁぁっ‥はぁぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥はぁぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥』
妻の肩に両手を回し‥ギュゥゥ‥っと下から抱き寄せる‥衝撃で尻が持ち上がるぐらい激しく突き上げる…。
(パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パチュッ‥パンッ‥パンッ‥パチュッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥)
大学生
『どっ‥どうですかっ‥まだ‥僕としたくないってっ‥言うんですかっ‥』
妻
『ああっ‥ああぁっ‥むりっ‥無理よっ‥むりだってばぁぁ‥わかってっ‥』
大学生は‥騎乗した妻の腕を払い‥グッ‥っと上体を起こした…。
大学生
『美佳さんっ‥じゃあ‥四つん這いになってもらえますかっ‥』
妻
『‥なにっ?‥えっ…うんっ…こう?‥これでいいのっ?‥痛くしないっ?‥』
妻は四つん這いになり‥肘を曲げ‥枕に顔を埋める…。
妻の豊満な身体が‥四つん這いになると腹の肉が下がり‥くびれて突き出た尻が凄く魅力的だった…。
大学生は妻の尻を持ち上げると膣口にあわせて一気に妻の中へと挿入した…。
(‥ブリュリュ‥ズリュッュルルッッ‥)
大学生
『んあっぁぁ…』
妻
『ああっ…あはぁぁああぁっっっ』
広がった妻のアヌスに唾を落とし‥大学生は指で‥クリッ‥クリッ‥っと回すように刺激する‥。
勢いよく挿入された反り返る肉棒の効果音なのか‥時折‥ブリュリュッ‥ブリョッ‥っと空気を含んだおならの様な音が聴こえる…。
大学生
『あぁっ‥みかさんっ‥突くよっ‥』
(…パンッ…パンッ…パンッ…ブリョッ…パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…ブリュリュ…パンッ…パンッ…ブリュ…パンッパンッパンッ…)
妻
『はぁぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥はぁぁっ‥いいっ‥あはぁぁああぁっっっ‥いいっ‥いいのっ‥もっとっ‥ああっ‥あぁっ‥あぁっあぁっ‥あぁ‥』
(パンッパンッパンッパンッパンッパンッ…ブリュリュッ…パンッパンッパンッパンッパンッ…パンッパンッパンッ…ブリョッ…パンッパンッパンッ‥)
大学生
『‥あぁっいいよっ‥いいよっ‥こんなにデカイくて嫌らしい尻をみせてっ‥おしおきしますよっ‥美佳さんっ‥』
妻
『はぁぁっ‥突いてっ!‥もっと激しくぅ…はげしくついてぇっっ‥おしおきしてっ‥あぁ‥してっ‥してぇっ‥』
その刺激は‥妻の身体に休みなく快感を送り続けてくる…。
妻
『あはぁぁっ‥ああぁっっ‥だめっ‥いっちゃうぅ‥いっちゃうよぉっ‥はぁぁっ‥はぁぁっ‥いぐっ‥いぐっぁ‥』
これでもかっ‥っと言わんばかりに子宮を目掛けて突き上げる…。
お仕置きなのか‥肉棒を付きいれると同時に妻の尻をバシッ…バシッ…バシッ‥バシッ‥バシッ‥っと平手打ちする大学生…。
妻
『ひぁああっぁぁぁっっっ~…いぐっ…いぐっ…あぁっいぐっぁぅぅ~』
(…ビクッッ‥ビクッッ‥ビクビクッ…)
1人オーガズムに達した妻は痙攣し‥四つん這いのまま布団に‥へたれ込んでしまった…。
パンティラインの跡が付いた妻の白い尻の肉‥大学生のビンタによって‥真っ赤に変色していた…。
同時に大学生は‥ヌププッ‥っと膣内から肉棒を抜いた…。
激しく腰を打ち突けた為に‥はぁ‥はぁ‥と肩で息をしながら‥呼吸を落ち着かせている…。
大学生
『‥ふぅ‥ふぅ‥ふぅ‥はぁ‥ふぅっ‥ふううぅっっ‥はぁ‥ふううっっ‥ふぅ‥』
妻
『はあぁんっ‥こんな激しいのっ‥はじめてよっ…少し痛かったけど‥凄く気持ちよかったぁ‥あふぅぅ‥はぁ‥』
大学生
『まだまだですっ‥だからっ‥これからも会ってくださいよっ‥ねっ‥』
妻『………んっ…とっ………』
妻は迷っていた‥息子が進学すれば‥もう会う事は出来ない‥年齢的にも無理があるのは重々理解出来ていた…。
話さなければ‥と‥ようやく快感から覚めた妻は大学生の前に‥ちょこんっ‥っと正座する…。
妻
『あのっ‥あのねっ‥お口だけじゃ満足できないかな?‥お口ならいつでもしてあげるからっ‥ねっ…』
大学生
『…いや…ですっ…』
妻
『‥聞き分けの無い事を言わないでっ‥おねがいだからっ‥ねっ‥ねっ‥』
‥ぶすっ‥っと不貞腐れた大学生は‥もう一度‥妻を布団に押し倒した…。
無理やり手首を押さえ付け‥柔らかな乳房を‥ばくっ‥っと口に含んだ…。
妻
『もぅ‥悪い子ねっ‥子供みたい‥』
(チュブッ‥チュブブッ‥レロッ‥レロッ…チュボッ‥チュブッ…チュブ‥)
乳房を舐め回し‥乳首に吸い付く…。
妻
『‥あっ‥んっ‥もうっ‥あっ‥そうだっ‥そうだよねっ‥まだ‥出してなかったもんねっ‥私の身体で満足したら‥きっと大丈夫だよっ‥』
妻は大学生を払い起こし‥自身も‥むくっ‥っと起き上がった…。
大学生に向けて脚を開脚(M)させ‥花開いた膣口から‥蜜の滴り落ちる様子が目にとれる…。
垂れた乳房‥二段腹‥ダックスフンドの様な短い足を開脚させて‥ニコニコと大学生に微笑み‥両手を拡げて招き入れる…。
妻は大学生の頬に両手を添えた‥満面の笑みで‥こう呟いた…。
妻
『‥ほらっ‥いいからこっちにおいでよっ‥ねっ‥◯◯君っ‥しよっ‥』
その言葉と妻の微笑み‥落ち込む大学生も多少刺激されたのか‥萎えかけた肉棒が反応し始める…。
ムクッ‥ムクッ‥っと‥大きく‥太く‥まるで立派な松茸のように変化していった…。
妻
『あはっ‥少し元気になってきたねっ‥ほらみてっ‥挿れたいでしょっ‥』
開脚された股の奧深くに‥その名器は存在した‥膣口から細かな泡をたて‥蜜を出して誘う…。
食虫植物のように匂いを発し‥そのドス黒い見た目とは裏腹に‥内部は鮮やかなピンク色に染まる…。
若くて生きの良い肉棒を好み‥中へと導き‥この世で1番の超越した快楽を男性器に与える…。
大学生
『うわっ‥あぁ‥凄いっ‥もっとよく‥近くで見せて下さい‥』
妻
『えぇっ‥恥ずかしいなぁっ‥』
快楽に濡れた膣口‥まるでアワビの様にドス黒く‥妻が膣に力を入れると‥ヒクッ‥ヒクッ‥っと動く襞…。
一度咥えると‥まるで蛭のように男の肉棒に吸い付き‥血液に充たされたエキスを吸い付くす…。
皮を被った‥開発されていないクリトリス‥指で摘まみ剥いてあげると‥中から芽が‥ニュルリッ‥と発芽する…。
妻の膣内は‥どんな男も数分で昇天するはずなのだが‥大学生は遅漏なのだろうか‥私が早漏なのか…。
周りを剛毛に覆われた膣‥大学生の‥太く‥長い肉棒を受け入れる為に‥それはもう‥充分に成熟されていた…。
エラの張った大学生の亀頭は‥妻の膣口よりも2回り程大きく‥とても入りきらない程の大きさ‥茎の太さ…。
そんな肉棒に‥何度も‥何度も‥出し入れされた膣口は‥中から泡立った透明な愛液と‥白い下り物が混ざる…。
これが最後かもしれない‥そう大学生は思いながらも‥妻の濡れた膣口へ自身の亀頭を生のまま擦り付けた‥。
妻
『‥んんっ‥あぁっ‥きたっ‥いいよっ‥入れてっ‥奥まで挿れて欲しいっ‥』
大学生
『美佳さんっ‥挿れるねっ‥』
妻
『‥き‥てっ‥』
(ズリュュュッ…ズリュュリュュッ…)
妻
『はぁぁっ‥あはぁぁああぁっっっ~んんぁ‥ああぁぁんっっ‥あはぁっ』
大学生
『‥んんっぁ…んんっ‥んぐぅぅ‥』
根元まで一気に挿入した大学生の肉棒は‥トロッ‥トロッ‥っとした感触に全体を包み込まれた…。
妻は今まで経験した事の無い異物を挿入され‥歓喜のあまり‥大学生の背中に爪を立る…。
その異物である肉棒を自分に適応させる為‥膣内で‥キュッ‥キュッ‥っと締め付けて馴染ませてゆく…。
若くて元気な精液を‥妻の子宮の中へと流し込まれる為だけに…。
妻
『‥あぁっ‥あたってるっ‥奧にっ‥赤ちゃんのできるとこにっ‥あぁっ‥』
大学生
『あぁっ‥美佳さんのオマンコ…トロットロです‥気持ちいいっすっ‥』
密着したまま動かず‥互いに感触を確かめ合っているかの様な2人‥。
だが‥妻は膣で感じていた‥今までとは違う何か‥段々と大学生の肉棒が柔らかくなってゆくのを感じた‥。
妻
『‥どうしたのっ‥』
大学生
『いえっ‥これが‥これが最後と思うと‥もう‥これがっ‥離したくないっ』
ゆっくりと大学生は腰を前後に動かしてゆく…。
(ズリュュュッ…ズリュュュッ…ズリュュュッ…ズチュ…ズチュ…ズリュュッ)
妻
『はぁぁっ‥んぁぁっっ‥あんっ‥あんっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁあぁっ‥』
大学生
『……』
(グチュッ‥ズチュ‥グチュッ‥ズチュ‥グチュッ‥ズチュッ‥グチュッ‥グチュッ‥グチュッ‥グチュッ‥ズチュッッ‥)
妻
『ぁぁっ‥奧にっ‥もっとぅ‥ねぇ‥奥にちょうだいっ‥どうしたのっ…もっと激しく突いてっ‥ねぇ‥◯◯君っ‥』
大学生
『………』
妻
『どうしたのっ‥気持ちよくないのっ‥』
大学生
『もう…もうっ会えないかと思うと…悲しくて…逝けそうにないです…』
妻『………』
大学生は妻の膣から‥ヌポッっと肉棒を抜いた‥それは勃起こそしているが‥先程とは明らかに違う‥柔らかい‥雄々しさに欠けている…。
妻は何を思うのだろう‥母性本能をくすぐる甘いマスク‥自分を心から愛してくれて慕ってくれる者…。
その愛する大学生を‥今後も自身の中に受け入れたい気持ちが妻の気持ちを‥少しずつ変化させてゆく…。
妻
『◯◯君っ‥私だってリセットしたくないの‥何か方法を考えてみるからっ‥ねっ‥しよっ‥してちょうだぃ‥』
大学生
『えっ‥えっ‥本当にっ?‥会えるんですよねっ‥いいんですよねっ‥』
‥コクリッっと‥うなずく妻…。
大学生
『‥よかった‥よかったですっ‥』
安堵したのだろうか‥大学生は妻の前に座り込み‥両足を‥ピンッ‥っと伸ばして‥後ろ側に両手を付く…。
目と目を合わせニコリと微笑む‥布団の上には‥妻と大学生の残した染みが広がっていた…。
妻
『う~ん‥元気でないね‥』
大学生
『‥あ‥すいませんっ‥あっ‥えっ‥』
妻は汚れたシーツの染みの上に‥バスタオルを敷き‥無言で大学生の股関に顔を埋め‥肉棒を口に咥えてゆく…。
(…チュブッ…チュボッ…ジュプッ…ジュププッ…ジュププッ…ジュプッ…)
大学生
『‥あっ‥ああっ‥んんっ‥んぁっ‥』
気持ちよさに仰け反りながら‥妻の後頭部を触り‥優しく髪毛を撫でる…。
部屋の冷たい空気の中‥大学生の口からは温かい吐息だけが漏れている…。
(‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュププッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュルッ‥ジュボッ‥)
妻の絶妙な舌使い‥温かさ‥口の中で大学生の肉棒が反応してゆく‥血液を海綿体へと集中的に送り込まれた…。
妻の頭が上下に激しく揺れ動く度に‥ムクッムクッ‥っと肉棒は硬く反り上がってゆく…。
(ジュボッ‥ジュボッ‥ジュプッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥)
妻
『‥んふぅ‥んんっ‥おいひぃょっ…』
大学生
『‥美佳さんありがとうっ‥もぅ‥大丈夫ですっ‥気持ちよかったですっ‥』
頭を上げた妻の頬に手を添えて‥チュッ‥っとフレンチキスをした…。
肩に両手を添えられて‥ゆっくりと寝かされる妻‥大学生は妻の突き出た乳首にしゃぶり付き‥甘噛する…。
妻
『んっ‥あぁっ‥よかったっ‥はやくっ‥おちんちん入れて欲しいっ‥そしてっ‥私を逝かせてっ‥◯◯君っ‥』
妻の‥パクッ‥っと開かれた膣口に肉棒を寄せ‥溢れ出る粘液を亀頭に絡ませる‥そして…。
大学生
『‥いきますよっ‥』
妻
『ああんっ‥きてっ‥きてっ‥はやく突いてっ‥もぅグチョグチョよぅぅ‥』
‥ヌププッ‥と亀頭が押し込まれる…。
妻
『‥あ‥あ‥あぁぁっ‥はやくっ‥』
大学生は‥そのまま止める事無く妻の子宮口まで一気に突き抜いた‥。
妻
『…あはぁぁああぁっっっ!…ぁああぁぁっっぃぃっっ…いいっ…アァッ‥』
生の肉棒を恥骨と恥骨が重なる位に奥深く挿入された妻は‥これまでに無いような奇声をあげる…。
大学生
『‥あたってますかっ‥』
‥ウンッ‥ウンッ‥っと首を立てに振る‥妻は大学生の尻の肉を握りしめ引き寄せては放す…。
腰を前後に振り‥動かして‥突いて‥とアピールしている…。
大学生は‥解りましたとばかりに腰を振る‥激しく突き挿れ‥最奥へ強く打ち込む…。
妻
『ああんっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あふっ‥あぁっ‥んっ‥あぁっ‥あんっ‥あぁっ‥あぁっ‥はぁぁっ‥』
大学生
『‥あぁっ‥美佳さんっ‥気持ちいいっ‥気持ちいいっ‥んぉっ‥あぁっ‥』
(パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥)
肉と肉が弾かれる音‥間に聴こえる妻の吐息と絶叫…。
妻
『もっとっ‥もっとよっ‥突いてっ‥』
突き上げられる度‥奥に当たる‥妻の上半身が‥仰け反りかえる…。
大学生
『‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥』
妻
『ああんっ‥いいっ‥はあんっ‥いいっ‥いいわっ‥もっとっ‥もっと突いてっ‥むちゃくちゃにしてぇ~‥』
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