episode 5
身を潜め‥鼓動が高鳴る…。
(ガタッ‥ガタガタッバタンッ‥)
妻
『‥ごめんねぇ‥さっぱりっしたっ‥』
大学生
『いえっ‥僕は‥自宅で浴びました‥』
どうやら妻がシャワーを浴び浴室から出てきたらしい…。
私は押し入れの襖を少しだけ開いた‥
明るい室内‥向かって右側がリビングだ…。
すると黒い影が‥スッ‥っと目の前を横切った…。
妻
『◯◯君っ‥ちょっと待っててねっ』
大学生
『んっはいっ』
妻は大学生の居るリビングを通りすぎ‥バスタオル一枚で私の隠れる和室に入って来た‥。
妻
『‥ふっ‥布団でもいいかなっ‥』
大学生
『どっどこでもっ構いませんっ‥』
自分の布団だけ‥朝から敷きっぱなしじゃぁないかっ‥今さら何言ってんだか‥。
妻は和室の奥に入り込み‥大学生からは見えない位置に立つ…。
妻
『‥用意するからっ‥』
大学生
『あっはいっ‥でもっ‥』
妻
『ん( -_・)?っ‥なにっ…』
妻を見ている私を‥邪魔する様に‥大学生が私の視界を遮ぎった…。
大学生
『おくさんっ‥』
妻
『なにっ‥どうしたのっ‥』
大学生はバスタオルに包まれた妻の前に立つ…。
大学生
『‥あのっ‥僕はっ‥毎日っ毎日っ‥この時を待ってましたっ!‥旦那さんには申し訳ないですがっ‥今日はおくさんを‥好きですっ‥愛してますっ!‥』
妻
『‥わかってるからっ‥ありがとうねっ‥こんなおばちゃんなのにねっ‥』
大学生
『おばちゃんじゃないです!‥』
その言葉に‥妻は嬉しくて‥嬉しくてっ…妻は思わず泣きだした…。
大学生
『なっ泣かないで下さい‥』
妻
『‥うんっ‥うんっ‥◯◯君っ‥今日っ…たくさんしようねっ…』
大学生
『おくさっ‥いやっ美佳さんっ‥』
妻
『◯◯君っ‥』
大学生はバスタオル一枚の妻を抱き寄せ唇と唇を重ねあった…。
(チュッ‥ムチュッ‥チュッチュブッ‥)
バスタオルの上から妻の乳房を優しく触り‥時に強く揉み上げる…。
妻
『まっまだ‥だめっ‥』
大学生
『どうしてっ‥』
妻
『焦らしてるのっ‥でもっ‥でもっ‥今日はありのままの姿を見て欲しい‥』
大学生は‥コクッ‥っとうなづき‥リビングに戻って行った…。
今‥私の目の前に妻が居る‥本来なら変わらぬ日常だと言えるだろう‥。
押し入れに私が居るとは知らず‥妻はバスタオルを外した…。
豊かな乳房を(プルルッ)っと揺らし‥しゃがみ込み…足元の袋からランジェリーを取り出す…。
豊満な熟した身体‥乳液に浸した肌は怪しく光を放ち‥薄暗い部屋に浮かびあがる…。
妻は黒いガーターベルトを物静かに腰に巻き着け‥着用し‥太股までのストッキングを履いて‥パチッ‥パチッ‥っとホックを留める。
太股の肉に邪魔され‥ゴムを伸ばしながら‥‥ぱっつん‥ぱっつん‥の赤い透けたパンティを履いた‥尻肉が脇からはみ出している…。
乳房を寄せ‥パンティとお揃いのブラジャーを着用し‥ランジェリードレスを身に纏う…。
妻
『もうすぐだからっ…』
大学生の居るリビングに向かい‥扉から顔だけを出し‥問いかけた…。
妻
『ねっ‥』
大学生
『えっ‥どうしましたっ』
妻
『‥じゃ~んっ!‥』
大学生
『あっ‥えぇっ!‥うわぁっ‥』
妻
『どっどうかなっ…』
妻は恥ずかしそうな仕草で‥大学生に全身をさらけ出す‥。
大学生
『あぁっ‥なっ‥えっ!‥すごいっ‥たまりませんっ‥綺麗ですよっ‥』
真っ赤なランジェリーを身に惑い‥熟された色気で大学生を悩殺する妻…。
透け透けのシースルー生地で‥妻の後ろ姿は‥尻の割れ目まで‥ハッキリと確認できるほど透けていた…。
妻
『隣に‥座ってもいいっ?』
大学生は妻の透けたパンティをまじまじと凝視する…。
大学生
『どうぞっ‥あっ‥あのっ‥』
妻
『あぁ‥これっ?‥恥ずかしいなっ‥買うのに勇気がいったんだよっ‥』
大学生
『いやっ似合ってますよっ‥』
妻
『ほんとにっ?‥ぷよぷよな‥おばちゃんだよっ‥本当に‥抱ける?‥』
大学生
『もっもちろんですっ!‥必ず‥必ずっ‥気持ちよくしますっ…』
妻
『…う…ん…』
妻は大学生の肩に頭を寄せた‥双方から‥興奮した荒々しい息づかいが‥聴こえてくる…。
抱き合い‥濃密なキスを2人は交わす‥大学生は妻の髪を上げ‥耳の中に舌先を入れた…。
妻
『…はぁっ…んっ…』
首筋を舐められ‥鎖骨に舌を這わせる‥。
大学生の右手が‥豊かな柔らかい乳房に伸びる…。
大学生
『あぁっ‥みっみかさんっ‥』
妻
『ぁんっ‥いいよっ‥さわってっ‥』
乳房‥背中‥太股‥大学生の愛撫は止まらない…。
妻
『んっ‥あっ‥あっ‥あんっ‥はぁ‥』
大学生
『綺麗ですよっ‥おくさんっ‥』
妻
『まっ‥まって‥布団でっ‥しよっ‥』
大学生
『…いきましょう…』
大学生は妻を抱き上げた…。
妻
『重いよっ!‥大丈夫っ?‥』
大学生
『大丈夫ですよっ‥鍛えてますっ‥』
妻を抱え‥私の潜む和室に入ってきた大学生は妻を優しく布団の上に降ろす…。
あぐらをかいて‥ちょこん‥っと座る妻の後ろに回り込み‥そっと背面から抱きしめた‥。
優しく抱きしめられた妻は‥大学生の鼓動を感じている‥。
お互いの激しく高鳴る鼓動で‥どうやら妻もスイッチが入ったらしい…。
大学生
『美佳さんっ‥みかさん‥あぁっ‥』
妻
『んんっ‥◯◯君っ‥愛してっ‥しよっ‥いっぱい‥今日は抱いてっ‥』
大学生の両腕が‥妻の脇から乳房へ回され‥鷲掴みされ揉み上げる…。
妻は両腕を上にあげ‥大学生の首に絡らめた…。
大学生
『今日は‥思い切り‥声出して感じていいですからっ‥脱がしますね‥』
そう言って‥大学生の舌が‥妻の首筋から脇を舐めまわす…。
妻
『んあぁっっ‥あっあんっ…』
赤いランジェリードレスを下から捲りあげ脱がされた…。
ドレスを脱がされた妻の下着は‥ブラジャーとパンティ‥だけだ‥大学生は肩から背中へと‥舌先を這わせてゆく…。
妻
『ああっ‥はぁっ‥はふっ‥あんっっ』
妻の背中や肩を舐め回した後‥大学生は‥ブラジャーの肩紐を下ろし‥背中のホックを‥プツッ‥っと外した…。
(‥プルルルンッッ‥プルプルンッ‥)
垂れ下がる乳房…小指の先ほどの乳首を‥ピコンッ‥っと起たせて‥大学生の手のひらの温もりをせがむ…。
妻
『さわってっ‥◯◯君っ‥』
大学生は手のひらで乳首の先をさすった‥そして乳房を揉み上げ‥乳首を指先で摘まみ‥コリコリと転がす…。
妻
『ぁんっ‥あふんっ‥はんっ‥あっ‥』
大学生
『はぁぁっ‥やっぱ柔らかぇっ‥マシュマロみたいですっ‥』
妻
『いっぱいっ刺激してぇっ‥強く揉んでっ‥もっとっ‥もっとぉっ‥』
豊満熟女の乳房を堪能する大学生…自分の母親だとしても変わらない年齢のはずだろうに…。
大学生
『みかさん‥横になりましょうか‥』
妻は‥コクリッ‥と頷ずき‥頭と腰をサポートされ寝かされてゆく…。
寝かされた妻は大学生の首に両腕を回し‥唇をとがらせ‥キスしてっ‥っとせがむ…。
妻
『‥はやくっ‥ねぇ‥き‥てっ‥』
大学生
『‥みかっ‥さんっ‥』
2人は横になる‥大学生は妻の唇を激しくすすった…。
(チュボッ‥チュッチュッ‥ジュルッッ‥チュッ‥チュボッチュボッチュボッ‥)
妻
『‥んっ‥あっ‥っ‥あっ‥◯◯君っ…ん‥◯◯君っ‥◯◯君っんっっ‥ああっ‥』
大学生は妻の乳房を両手に掴みモミモミとほぐす‥乳首をいじり回し刺激を与えながら胸の谷間を愛撫する…。
妻
『あんっ‥あんんっ‥いいっ‥はぁん』
大学生は仰向けの妻の太ももに馬乗りになり‥太腿に勃起した肉棒部分をを擦り付ける…。
妻
『‥服っ‥脱いでっ‥』
大学生は‥ムクリッ‥っと上体を起こし‥着ていた上着とアンダーシャツを脱ぎ捨てた‥。
妻
『…下もっ…』
コクリッ‥と頷き‥立ち上がる‥ズボンを脱ぎ捨てて‥パンツ一枚で布団に滑り込む…。
妻
『‥きてっ‥』
大学生
『‥はいっ‥』
2人は裸と裸で重なり合う…絡まる指…重なる肌…触れる唇‥互いの肌と肌の温もりを初めて感じ合ったのだ…。
妻
『ああっ‥あああっっ‥』
大学生
『‥あぁっみかさんっ‥温かいっ‥』
もう一度‥妻の太ももの上に馬乗りになる大学生…。
パンツ1枚でフル勃起した肉棒を‥パンティの上から妻の陰部に押し付ける…。
ゴリッ‥ゴリッ‥とした感触が妻の大膣口を刺激する…。
妻
『ああっ‥硬いのっ‥あたってるっ‥』
大学生
『擦れるだけでっ‥いきそうですよっ‥気持ちいいですっ‥』
妻
『私も当たるだけで感じるわっ‥ねぇ‥さむいっ‥布団を掛けてっ‥』
大学生は背後に畳まれた布団を取り‥ガバッ‥っと被せた…。
私の目線からは裸の2人は確認できず‥盛り上がった布団だけがモゾモゾと動いている…。
しばらくすると‥布団の中から聞こえる妻の喘ぎ声が‥大きくなった…。
妻
『あぁぁっ~っ‥はああっ‥んああぁっっ~っ‥もっもっとぉっ~‥もっと吸ってぇっ‥ああぁっっ‥いいっ‥』
(チュブッ…チュロッ…ジュブブッ‥)
吸い付く様ないやらしい音と‥喘ぐ声‥2人吐息が部屋に響きわたる…。
馬乗りで‥モゾ…モゾ‥と布団の中で動く大学生‥はずみで妻の顔だけが布団から露出した…。
妻
『んふぅぅ‥あぁっ‥あんっ‥あんっ』
妻の吐息は荒く‥口を開いて天井を仰いでいる…。
大学生はまだ布団の中で妻の乳房や‥身体全体を愛撫し続けているのだろう…。
モゾモゾ‥モコモコ‥とうごめく布団‥
大学生は‥パンティに囲われた花園に指先を伸ばした…。
大学生
『‥おくさんっ‥ここってっ‥』
妻は大学生に微笑み‥呟いた…。
妻
『うんっ‥えろえろでしょっ‥』
大学生
『すっ‥すごいっすねっ‥触りますよっ‥うわっ‥凄いっ‥凄いっすっ‥』
妻
「ぁああっ‥ぁぁ‥そこっ…ああっ…いいっ‥いいよっ…もっとっ‥あぁつ‥」
大学生
『っぁ‥ぁっ‥すっごいっ‥とろっとろっに濡れて‥溢れてますよっ‥』
オマンコを擦り‥乳首をしゃぶりながら‥パンティのクロッチ部位を丹念に指先で撫で回す…。
パンティの中へ指を差し込み‥濡れた妻のクリトリスを刺激する…。
妻
『ん‥はぁ‥はぁ‥っ‥ん‥あぁ‥あぁっ‥気持ち‥いいっ‥あぁっ‥へん…になっちゃ‥うっ‥あっ‥んん‥やぁ‥ああっ‥』
妻の下半身部分の布団が‥波のよう
に激しく‥速く揺れている…。
妻
『あぁぁっ‥あっ‥だめぇ‥あんっ‥そこ‥気持ちいいのぉ‥あっ‥逝きそっ‥欲しいっ‥いっ‥入れてっ‥はやくっ‥◯◯君っ‥あぁんっ‥はやくぅっ‥』
大学生
『‥まっ‥まだっだめですっ‥もっと気持ちよくなって下さいっ‥』
大学生は更なる快感を妻に与える‥手マンで妻の肉襞やクリトリスを激しく揺さぶる…。
まるで悲鳴のような‥妻の喘ぎ声のみが室内に響く…。
(ヌププッ‥クチュッ…ヌチョッ‥ヌチュッ‥クチュッ‥ヌチュッ‥ヌチュッ‥)
妻
『あぁっぁっ‥もうっ‥すっ‥すごいっ‥だめぇっ‥いっちゃうって‥っ‥』
大学生は花園の扉を開き‥蜜の溢れる入り口から‥指を膣内へと侵入させてゆく…。
(ビクッ‥ビクッ…ビクッッ‥ビクッ‥)
妻は小刻みな痙攣を起こすと‥大学生に‥たまらず抱きついた…。
妻
『あっ‥んはぁぁっっ‥ああぁっ』
クリトリスを‥クリクリッ‥っと指先で刺激され‥グッチョリと濡れた膣内に指を2本差し込んだ…。
妻『ああぁっ‥どうなってるのっ‥変になりそ‥あ‥っ‥だめぇ‥あんっ‥そこ‥気持ちいいのぉ…あっ…逝くっ…逝っちゃうよぅ‥いっちゃうよぉぅぅ‥』
身体がバラバラになりそうで‥何かにしがみつきたくて‥彼の背中に爪を立てる…。
(グチュ‥グチュッ‥グチョッ‥グチュッ‥グチュッ‥グチュッ‥グチュッ‥グチュッ‥グチュッ‥グチュッ‥グチュッ‥グチュッ‥グチョッ‥グチョッ‥)
激しく指が膣内を出し入れする…。
妻『ぁぁぁっ‥いくっ‥逝くっ‥逝くっ‥逝くっ‥◯◯君っ‥いくっっ‥ああぁっ‥ああぁっ‥あっああぁぁっっ‥』
(ビクッッ…ビクッッ…ビクッッ‥ビクッ‥ビクッッ‥ビクッ‥ビクッ‥ビクッ‥)
初めて大学生の指で昇天させられた妻は‥大学生に‥ギュゥゥ‥っと抱きつき離さない…。
大学生
『‥気持ちよかったですかっ‥』
妻
『恥ずかしいなっ‥指でいっちゃったよぅっ‥でも気持ちよかったぁっ‥』
大学生
『‥あぁ‥みかさんっ‥大好きですっ‥もっと‥気持ちよくしますねっ‥』
大学生は更に布団へ潜り込み‥妻の下腹部へ移動する…。
‥モコッ‥モコッ‥っと布団が盛り上がり‥下がる‥大学生の下半身だけが‥下から出て来ている…。
合わせるように‥妻の膝が立てられて‥再度‥布団が盛り上がった…。
突然‥悲鳴のような‥妻の喘ぐ声が‥和室に響きわたる…。
妻
『あっ‥ひやぁああっっぁぁっ‥ぁぁっ‥だめっ‥ああっ‥そこはっ‥ぁぁっ‥そこはぁっ‥なめちゃいやぁぁっ‥』
(ジュルルッ‥チュブッ‥ジュバッ‥ジュルルッ‥ジュバッ‥ジュロロッ‥ジュプツッ‥チュブッ‥チュブッ‥ジュバッ‥)
大学生
『んっっ‥ぁぁっ‥おいしいっ‥おいしいですっ‥んふぁ‥とろっとろっ‥』
妻
『‥はぁぁっ‥あふっ‥あふっ‥ぁぁっ‥はぁぁっ‥ああんっ‥ひやぁああっ‥』
大学生が妻の秘部に顔を埋める‥パンティは履いているはず‥上からなのか‥それとも捲って舌を入れたのか‥
私には‥その時‥解らなかった…。
大学生
『はぁぁっ‥おいしいですっ‥ここにっ‥はやく挿れたいっ‥挿入したい‥』
妻
『欲しいっ‥私もっ‥まってっ‥今度は‥◯◯君っ‥のっ‥食べさせてっ‥』
布団を払った‥そこには妻の‥匂い‥温かさ‥肌‥乳房‥乳首‥愛液に満ち溢れるオマンコ‥全てに反応し‥最大限に勃起した大学生の肉棒が妻を待っていた…。
勃起させ布団の上に座り込む大学生‥妻はその前に‥ちょこんっ‥と正座した…。
大学生
『パンツ‥脱ぎますねっ‥』
妻
『うん‥』
脱いだパンツを脇に放り投げ‥大学生は両足を開脚し‥妻を誘そった…。
肉棒が妻を射すようにイキり起ち‥その先からは透明な粘液が‥とろりっ‥っと流れ出ている…。
妻
『うわっ‥やっぱ‥凄いわっ‥』
大学生
『ギンッギンッすよっ‥』
妻
『‥食べていいっ‥』
大学生
『‥はいっ‥おねがいしますっ‥』
妻は‥ゴクリッ‥っと喉を鳴らし‥股間へ頭を埋めて行く…。
(‥チュパッ‥チュッ‥ペロッ‥レロッ‥)
亀頭に吸い付き‥舌を裏筋から尿道に這わせ‥流れ出す男の汁を舌で絡めとる‥妻の唇と舌の間で糸を引く…。
大学生
『うっ‥ああっ‥んんっ‥あっ‥みかさっ‥あぁっ‥舌がっいいっ‥んあっ‥』
妻
『あぁ‥すごいっ‥おっきぃよっ‥』
優しく亀頭に指をかけ‥裏筋から下へ棒にそって舌を這わせる‥。
妻
『おいなりさんもっ‥食べちゃうっ‥はむっ‥んんっ‥あふっ‥んふぅっ‥』
大学生
『んっ‥んあっ‥ぁぃぃっっ‥』
陰嚢袋を口の中一杯に含み‥睾丸を唇で挟んだり‥舌先で転がす…。
唾を落とし‥指先で輪っかを作り棒から亀頭まで擦り上げる…。
(シコッシコッ‥シコッシコッ‥シコッ)
妻
『ぁぁぁっ‥すっごいっ‥太いっ‥』
大学生
『さぁはやく‥おねがいしますっ‥』
小さな口を‥顎が外れそうなぐらい‥んあっ‥っと大きく開き‥口内へと含んでゆく…。
大学生
『んぐっ‥あふっ‥ああっ‥』
舌を絡め‥巻き付け‥ゆっくり‥ねっとり‥と妻は肉棒を口内へ飲み込んでいった…。
妻
『んふぅぅ‥んんんっっ‥んはぁっ』
(ジュルッ…ヌププッ‥ジュルッ…ジュポッ‥ジュポッ‥ジュポッ‥ジュポッ‥ジュポッジュポッ‥ジュポッジュルッ)
大学生
『ぁぁぁっいいっ‥いいっ‥気持ちいいっ‥ああっ‥あぐっ‥んんっ‥』
たまらず大学生は妻の頭を掴み‥喉の奥深くに‥ググッ‥っと押し込んだ…。
妻
『はぁぁ‥お口犯されてるぅ‥もっろぉ犯してぇぇ‥ごほっ‥ごほっ‥』
大学生
『っぁぁぁ‥ぁぁぁっ‥』
大学生は‥妻の頭を前後左右に激しく揺さぶる…。
妻の頬には‥亀頭の膨らみが出来る程の荒々しさだった…。
(ジュルッ‥ジュポッ‥ヌププッ‥ブリュリュッ‥グチュッ‥ジュポッ‥ジュポッ‥ジュポッ‥グチュッ‥グチュッ‥)
妻
『んふぅぅ‥んんんっっ‥あふっ‥はげひくお口につっこんでぇ‥っ‥んじゅぶっ‥じゅる‥んぇろぉ‥もっろっ‥』
だが‥大学生は丹念にフェラチオしている妻の口から‥肉棒を‥ヌポッ‥っと引き抜く‥妻の唾液が糸を引く…。
妻
『…とうしたのっ…もぅいいのっ?‥』
大学生
『美佳さんっ‥俺っ下になるからっ‥上に乗ってくださいっ‥』
妻
『‥っなにっ‥するんっ‥』
大学生は仰向けに寝そべると‥妻に対し上に四つん這いになるよう指示をした…。
大学生
『‥ちがいますっ…逆ですっ』
妻
『‥えっ…なにっ…わかった…』
妻は体制を逆にして‥目の前の反り返る肉棒を再び舌先を使い‥起こす‥そのまま喉奥に咥えこんだ…。
大学生
『‥んぐっ…ぁぁぁっ…』
(ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥)
妻
『ねぇ‥◯◯◯君っ‥パンティ‥脱がせてっ‥』
大学生
『‥解りましたっ‥』
大学生はパンティに指を掛け‥スルスル‥っと下へめくる‥糸を引く愛液が大学生の顔に滴り落ちる…。
妻の桃尻を目の前にした大学生…2つに割れた大きな尻の‥柔らかな部位を鷲掴みして左右に拡げる…。
妻
『いやんっ…恥ずかしいよぅ…』
妻の花園‥栗の匂い‥流れ出す蜜‥大学生は尻を‥グッ‥っと引き寄せ…私の妻の大事なオマンコに‥舌をだして吸い付き‥舐め上げる…。
妻
『‥ひあっ…はぁぁっ…ぁぁぁっ…いやんっ…やめっ‥あふっ‥あふっ…ああっ‥そんなっ‥いいっ‥いいっ‥あふぅ‥』
大学生
『‥あぁ美佳さんっ‥びちょびちょですよっ‥すっげぇでてますょっ‥』
妻
『そっ‥そういう事言わないのっ‥あっ…っ‥ぁぁぁっ‥あふっ‥あぁんぁ‥』
お互いに快感を高めてゆく2人…。
大学生
『‥ヌルッヌルッ‥ほらっ指‥挿れますね‥簡単に入っちゃうしっ‥すげっ‥』
にゅるっ‥っと中指の第二関節まで吸い込まれてゆく…。
グリッグリッ‥っと大学生は膣内のイボイボした部位をこね回し‥奥のスポットまで挿入し‥刺激する…。
妻
『やっああああっ…あぁっ‥やっ…掻き回さないでぇっ!!‥はぁぁっ‥』
(ジュルッ‥ジュルルッ‥ジュッパッ‥ジュッパッ‥ジュッパッ‥ジュロロッ‥)
指を挿入したまま‥妻のクリトリスに吸い付き‥舌先で肉襞や膣口を舐め回す…。
妻
『ひあぁっはぁぁっ‥いいっ‥すごっ‥ぁぁぁっ‥あふっ‥ああっ‥そんなっ…とこっ…はぁぁっ…はぁぁっ‥あぁ‥』
大学生
『‥どうですかっ‥気持ちいいっ?‥美佳さんっ‥感じるっ?‥』
妻
『‥気持ちいいよぅ‥頭がフワフワするぅ‥あぁっ‥欲しい‥欲しいっ‥これが欲しいっ‥ねぇ‥これっ‥これっ‥』
妻は大学生の肉棒に‥むしゃぶりつく
‥喉奥いっぱいに激しく‥飲み込む…。
(‥ジュルッ‥ジュルルッ‥ジュロロッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュプッ‥ジュボッ‥ジュプッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥)
妻
『んふぅぅ…ぁぁっ…あっ…ちょっ‥ちょうだあぃ…これっほしぃっ…ねぇっ‥もう‥もうちょうだいよぉぅっっ…』
(ジュポッ…ジュポッ…ジュルッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ)
大学生
『欲しいのっ‥何をっ‥なにが欲しいのっ‥はぁっ‥ぅぅっ‥いいっ‥ぐっ‥』
妻
『‥◯◯君っ‥のっ‥おちんちんがっ…ねぇっ…おねがいしますっ…おねがいだからぁ…中にちょうだいぃっっ‥』
肉棒をねだる妻の声が‥和室に響き渡る…。
妻
『まっ‥まって‥ストッキング‥外すから‥邪魔だよねっ‥』
大学生
『そうですねっ‥僕も‥素っ裸で抱き合いたい‥みかさんとっ‥』
お互いに気持ちを押し殺し‥禁断の関係と知りながらも求め合い‥我慢してきた欲望が今‥2人を1つにする…。
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