episode 3
翌月曜日‥妻は朝からご機嫌だった‥先週の大学生との不貞行為を思い出し‥気分が浮かれているのだろう…。
一週間ぶりに会える‥今日という日を待ちわびていたに違いない…。
大学生を持て成す為‥どうせスイーツ選びにでも困惑しているのだろう‥やたら冷蔵庫を確認している…。
妻
『そうだっ‥ねぇあなた‥今日は仕事早いの?‥遅いの?‥』
私
『どうして?‥遅いと思うよっ‥』
妻
『通勤はバイクでいい?‥今夜また‥ 先生を送った帰り道‥またイオンで買い物したいんだけど‥いいかなっ?』
私
『あぁ‥いいよっ‥何買うの?』
妻
『食品と日用品だよっ‥何か必要な物があるのかな?‥』
私
『‥いやっ特には‥無いよ‥』
先週のイオン作戦に‥どうやら妻は‥味を占めたみたいだ‥唯一‥時間の調整ができるからな…。
私は通勤の途中に駐車場へと立ち寄り‥カメラをセッティングし‥会社へと向かった…。
予定どうり‥私は会社から遅く帰宅した…。
留守番を任された息子は‥予習復習をしていた‥今日の勉強は終わったのか?‥っと‥尋ねる…。
息子によれば先生に私用があるとの事で‥いつもより30分早く終わり‥帰ったらしい…本当かどうだか…。
妻がこの後‥帰宅したのは午後10時‥約2時間半近く‥買い物していた事になる…。
持ち帰った買い物袋には‥日用品と食材だけが詰め込まれていた…。
翌日‥楽しみにしていたSDカードの確認を車内で楽しむ為に‥通勤は車で出社した…。
自宅へ帰宅途中に妻と大学生の背徳行為が行われた場所‥駐車場へ車を停め‥確認作業をおこなった…。
録画された映像の一部始終を見て‥私は驚愕した…。
大学生
『すいません‥勉強‥早く切り上げ過ぎちゃって‥大丈夫ですかね?』
妻
『ばっちりっ‥旦那には帰り道に買い物して帰るって伝えてあるから‥先週と同じ位の時間までは大丈夫っ…』
大学生
『‥悪い奥さんっすねっ‥』
妻
『嫌なのっ?‥帰りたいのっ?‥』
大学生
『嫌なわけないでしょ‥会いたくて‥ずっと奥さんの事ばかり考えてました‥メールや電話もできないし‥』
妻
『‥ごめんねっ‥今日は少しゆっくり話せるから‥お腹空いてない?』
大学生
『はいっ‥多少っ‥また食べに行きますか?‥奥さんもまだでしょっ?‥』
妻
『‥うんっ‥パンと‥おにぎりあるよっ‥食べるっ?‥お腹空いたでしょ』
大学生
『えぇっ!どうしたんですか?‥持ってるんですか?‥』
妻
『‥実は夕方ね‥買い物済ましてたのっ!‥だからゆっくりできるのっ‥』
やられた!っと思った‥先に買い物を済ませていたとは‥やはり妻の方が‥一枚上手である…。
後部座席から買い物袋を取り出し‥おにぎりと飲み物を渡した…。
大学生
『ハハッ‥やりますねっ‥でも僕が食べたいのは奥さんです!‥キッパリッ‥』
妻
『‥ばかっ‥からかってるでしょ‥』
大学前
『‥ハハッ‥冗談ですよっ!‥』
妻
『バカちん!‥からかわないでっ‥も‥う‥今日は可愛くないなっ‥』
大学生
『はいっバカちんです!‥見て下さいっ!‥これが僕のバカちんぽです…奥さんを求めて‥もうこんなになっていますっ‥ご覧あれっ‥』
『ガタッ!ガタンッッ!‥ゴトッ…』
大学生は余程アピールしたかったのか‥助手席を完全に倒し‥腰を浮き上がらせてモッコリを強調させた…。
その光景を見た妻は‥顔を車外に向け‥大学生に背を向ける…。
大学生
『やだなぁ‥冗談ですよっ‥こうやって奥さんとお喋りできる時間が‥今の僕にはとても幸せなんですっ‥』
妻
『‥◯◯君っ‥』
大学生に合わせるように‥運転席のシートをスライドさせた…。
(‥ガタンッ‥ガタガタッ‥ゴトッ‥)
妻もシートを倒し‥大学生と見つめ合う…。
場を和ませる為‥大学生は妻に微笑みを浮かべた…。
妻
『もぅっ!‥意地悪っ‥嫌いっ!‥もうっあっち向いてっ‥プィッ‥』
大学生
『あっ‥えっ‥ごめんなさいっ‥嬉しかったので‥ごめんなさいっ‥ごめんなさいっ‥怒らないでっ‥』
妻
『‥しらないっ‥』
大学生は‥あぁっやっちまったぁ‥っと天井を仰ぎ‥両手で顔を塞ぐ…。
妻
『‥だめっ!無理っ!‥帰って!‥』
大学生
『‥そっそんなっ‥』
妻
『な~んてねっ…びっくりしたでしょ‥びっくりしたよねっ?‥えっ?‥まさか‥なっ‥泣いてないよねっ…』
◯◯君っ‥◯◯君っ‥っと妻は上体を起こし両手で大学生を揺すった…。
大学生
『‥奥さんひどいよっ‥マジで嫌われたかと思っちゃいましたよっ‥もう辛いの嫌なんですよっ‥』
妻
『ごめんっ‥やり過ぎたね‥ごめんねっ‥ねぇ◯◯君っ‥こっちにきて‥』
キタ━(゚∀゚)━! 映像を見ている私ですら‥この臭いイチャラブに‥ハラハラ‥ドキドキッ‥でフル勃起状態再来であった…。
おもわずチャックを下ろし‥私は己のチンポしごきはじめた…。
大学生
『‥奥さんっ‥』
妻
『‥◯◯君っ‥』
大学生は妻の両手を取り、自分の両手で優しく握り締める‥そっと顔を近づけてゆく…。
まるでスローモーションの様に優しく‥妻に身体と唇をかさねた…。
妻
『‥んっ‥んぁっ‥んっ‥ぁぁっ‥』
妻の首筋に吐息を吹き掛け‥匂いを嗅いだ‥母親や彼女とは違う女体の体臭に‥大学生は興奮を隠しきれない…。
大学生
『あぁっ奥さんっ‥いい匂いっ‥凄く綺麗ですっ‥口をあけて下さい‥』
妻は小さな口を半開きで待つ‥真上から舌を出した大学生が‥顔をゆっくりと近づけてきた…。
同時に‥妻も口から舌を出し‥絡ませながら‥重なり合わせた…。
(ジュルッ‥ジュルルッ‥ジュロッ‥)
生々しい音が車内に響く‥互いの熱気で‥フロントウインドウ‥サイドウインドウも徐々に白く曇ってゆく…。
妻
『好きっ‥好きよっ‥◯◯君っ‥』
大学生
『また‥この日が来るの待ってましたっ‥奥さんっ‥本当に好きですっ‥』
(‥ジュプッ‥ジュプッ‥ジュルルッ‥)
お互いの舌を絡め‥何度も‥何度も‥求め合う妻と大学生…。
両腕を握られた妻の乳房の谷間に‥大学生の顔が埋もれてゆく…。
大学生
『ああっ‥いい匂いだっ‥柔らかいっ‥触ってもいいですかっ‥』
妻
『あぁ‥はんっ‥んんっ‥いいよっ‥今日は‥さわって‥いいよっ…』
繋いだ手を離し‥豊かな膨らみを手に掴む‥手の平で柔らかな感触を確かめる様に…。
大学生
『凄く‥柔らかでっ‥大きいですっ…あぁぁ‥すげぇ‥ぷるんぷるんです‥』
大学生は妻の乳房に顔をうずめた‥柔らかさを堪能している…。
着衣のまま乳頭部分を口の中に含み‥軽く口を開け閉めし‥乳房を愛撫している…。
妻
『‥あんっ‥んんっ‥ああっ‥あぁん‥』
大学生が妻の乳頭部分を口から出し入れする度に‥妻の吐息が荒々しくなってゆく…。
乳房からへ‥首筋‥耳たぶ‥うなじ‥大学生に口で優しく愛撫されてゆく…。
妻
『はぁ‥はぁ‥感じるっ‥ああっ‥もっと愛してっ‥してっ‥もっとしてっ‥』
妻は大学生の背中に手を回した…。
大学生
『見せてくださいっ‥奥さんのおっぱい‥僕に見せてくれませんかっ‥』
唐突なお願いに‥コクッ‥っとうなづく妻‥大学生は‥妻の無言なうなづきに‥驚いたようだった…。
妻
『‥んっ‥いいのよっ‥脱がせてっ‥』
大学生
『はいっ‥失礼しますっ‥』
大学生は妻のセーターをゆっくりと‥乳房の上まで捲った…。
花の刺繍に彩られた‥ビンク色のブラジャーが豊満な乳房を包み込む…。
白い肌‥豊満な乳房‥最近まで他人だったはずの男性‥その大学生の前に‥妻の乳房は晒された…。
大学生
『ほんとっ‥綺麗ですっ‥』
妻
『‥恥ずかしいよっ…』
大学生はブラジャーに隠されたままの乳房を両手で鷲掴みし‥優しく‥優しく‥愛しく‥揉みほぐす…。
妻
『‥あぁ‥ぁふっ‥っっ‥ねぇっ‥柔らかいっ?‥もっと触ってもいいよ‥』
大学生
『あぁ‥柔けぇっ~すっ‥ブラジャー外してもいいですかっ…』
妻は無言で‥コクッ‥っと‥うなずいた…。
同時に妻は運転席のシートから上体を起こした‥着ていたセーターを脱ぎ‥後部座席に投げ捨てた…。
大学生に背を向けて‥肩紐を自ら左右に落とした…。
妻
『背中のホック‥外してくれるっ‥』
大学生
『あっ‥はいっ‥』
大学生の細い指先で‥プッ‥っとブラジャーのホックが外された…。
妻は恥ずかしそうにカップを取り‥両腕で乳房を隠した…。
そして静かにシートへ身体を沈ませ‥車外の方に顔を背けた…。
妻
『‥はっ‥はずかしいなっ…たれてるしっ‥旦那が見ても笑われるしっ‥おばちゃんだよっ‥本当にいいの?‥』
大学生
『‥そんなっ‥酷い旦那さんですねっ‥こんなに可愛い奥さんなのにっ‥』
妻
『んっ‥ありがとう‥◯◯君っ‥ねぇ‥もう1度キスしてっ欲しいな‥◯◯君に見せる勇気を‥ちょうだいっ…』
大学生『………』
無言で妻の頭を優しく撫でた‥背けた顔を自分の方に向けさせた…。
妻は乳房を隠したまま‥愛しそうに大学生と目を合わせ‥口を開いた…。
互いに口を開け‥舌と舌を絡ませてゆくのが‥スマホの映像からでもハッキリとわかる‥激しいキスだった…。
(クチュ…ァアァッ…チュプ…アッ、アッ…チュッ…ンッ…チュププッ…ンッンッ)
大学生
『んっ‥あぁっ‥舌がっ凄く絡んでっ…奥さんっ‥んぐっ‥うっ‥んぐぐっ‥』
(ジュプッ‥ジュポポッ‥ジュロロッ…)
妻
『‥みてっ‥あぁっ‥○○君っ‥見てっ‥私のっ‥わたしのっ‥おっぱいっ‥』
妻は決意した‥上半身とはいえど生まれたままの姿を他人に見せる事を…。
以前の彼氏‥旦那である私以外にさらしてしまう事に罪悪感は無いのか…。
乳房を隠している妻の‥重なり合わせた手首を掴み‥大学生はゆっくりと‥扇のように広げていった…。
妻
『‥んっ‥はあっ‥んっっ‥恥ずかしいようっ‥あまり見ないでっ‥』
(…プルッルルン…)
大学生
『‥うぁっ‥おおっ‥すげぇっ‥とても綺麗なおっぱいですよっ‥大きい‥』
キタ━(゚∀゚)━!っと思った‥開いた両腕から熟された乳房がこぼれ落ちた…。
車内の薄明かりの中‥白くてたわわに実った妻の乳房が‥ダランッ‥っと成熟した姿を見せる…。
下着の跡が残る妻の肌は限りなく白く…先端に赤く熟された野イチゴの様な実を突出させる…。
勃起した乳首は‥早く口に含んで‥っと訴えかけている様だった…。
大学生
『あぁっっ奥さんっ‥綺麗です‥綺麗ですよっ‥さっ‥触っていいですか…』
妻
『んっ‥やっぱり恥ずかしいなっ‥』
妻の乳房を‥大学生は手の平一杯に包み込み‥揉み上げる…。
過去‥沢山の男に食され…2人の子供を育て上げた…その熟された柔らかな乳房を堪能している…。
大学生
『あぁっすごっ‥すごくいいっ‥手に吸い付いてくるっ‥餅みたいっすっ』
妻
『んぁ‥はぁ‥はぁ‥ん‥あぁ‥ねっ‥ねっ‥どぅ‥いいっ?‥柔らかいっ?‥きもちいぃっ◯◯君っ‥あんっ‥ィィッ‥』
大学生は乳房全体を握り‥先端の赤く実った乳首を人差し指と‥親指の先で軽く摘まんだ…。
妻
『‥あっあっ‥あぁっ‥あっ‥ぁぁっ‥』
大学生
『‥乳首‥凄く固くなってますよっ‥』
妻
『んぁっ‥いいっ‥あぁっ‥してっ‥もっとっコリコリしてっ‥あんっっ‥』
大学生は左手で乳房を軽く揉み…軽くキスのをした…舌先を耳たぶに這わせ‥口に含む‥…。
(チュポッ…レロッ…チュッ…チュボッ)
妻
『んんっ‥あんっ‥そこっ‥あっ‥』
大学生
『奥さんっ綺麗ですよっ‥とても可愛いです‥たまりませんっ‥』
妻
『‥こんな私に‥ありがとう‥◯◯君っ‥嬉しいよっ‥大好きだよっ‥』
妻の乳房‥脇の下まで舌を這わせる‥丹念に‥愛情を込めて‥愛撫する…。
妻
『‥ふあぁっ‥やぁ‥んあぁっ‥』
まるで身体中を電流が流れるような快感が走る‥妻は小刻みな痙攣を起こしている…。
(ビクッ…ビクンッッ!…ビクンッッ)
妻
『んぁぁっっ‥はぁっ‥いいっ‥なめてっ‥早くっ‥はぁっ‥はっ‥乳首っ‥乳首も舐めてっ…ああっ…いいっ…んぁ…』
大学生
『‥素晴らしいですっ‥すごく敏感なんですねっ‥』
妻に巧みな言葉と‥舌使いで攻めながら刺激を与える…。
妻を快感に溺れさせ‥最後の肉棒挿入まで狙っているのだろうか…。
妻もそうだ‥若さ溢れる大学前の生肉棒を‥愛液したたる膣内に‥受け入れる準備は整っているはずだ…。
大学生
『‥奥さんっいただきますねっ‥』
妻
『あんっっ…えっ…なにぉっ…んっ…あっあっあああっああぁぁぁ槌槌っ』
(チュボッ…チュボボッ…ジュルルッ…)
ギュッ‥っとねじりあげ‥盛り上がった妻の乳房‥赤く肥大した乳首にしゃぶりついた…。
舌先でこね回し‥軽く甘噛みし‥チュバッ‥チュバッ‥っとねぶりあげる…。
(ジュルルッッ…チュポッ‥チュバッ‥チュボッ‥チュッ‥チュッ‥チュッ‥)
妻
『んぁっ‥ぁあっ…‥あっ‥ああっ‥そこっ‥はふぅうっ‥体が熱いわっ‥もう‥我慢っ‥できなくなるっ‥ああっ‥』
大学生
『んんっ‥はぁ‥美味しいっ‥奥さんっっ‥気持ちいいですかっ‥奥さんの乳首っ‥大きくて美味しいっす‥』
妻
『‥いいっ‥もっとっ‥もっとしてっ‥なめてぇっ‥ちゅぽちゅぽしてっ‥あぁっ感じるっ‥んんっ‥いいわぁ‥』
私は映像を見ながら‥2度目の射精をしてしまった…。
私の体の中で‥とどまる事無く‥精子が製造されてゆく‥出しても‥出しても勃起してしまう…。
かれこれ‥15分近く経っただろうか‥妻の乳房に全集中の大学生‥こいつはおっぱい星人だなっ‥と思い‥私が苛つきだした頃だった…。
妻
『‥えっ‥ちょっ‥待ってっ‥やめてっ‥もっもう以上はだめっ‥これまでっ‥これまでよっ‥これで勘弁してっ…』
大学生
『えっ‥えぇっ‥いっ嫌ですっ‥もっと舐めたいっ‥全身舐めたいっ‥お願いしますっ‥もう少しだけっ!‥』
妻
『だっだめよっ‥ここじゃぁいやっ‥あぁんっ‥もうやめてっ‥あんっ‥』
何故か嫌がる妻に‥愛撫を止めず‥攻め続ける大学生‥。
ドライブレコーダーに写し出される映像…チラッ‥チラッ‥と黒い影が車両の周囲に映しだされているのが解った…。
あぁっ…覗かれているやんか…。
妻
『ちょっ‥ちょっと待ってっ‥』
大学生
『ほんとに‥どうしたんですかっ‥』
妻は大学生身体を押し上げて‥落ち着くように大学生に伝えた…。
妻
『‥シッ‥待って‥さっきから誰か居るの‥お願いっだから‥落ち着いてっ‥』
大学生
『えっ‥えっ!‥ほんとだっ‥曇って外が見えないけど‥そこっ‥誰か立ってますよねっ‥マジかっ‥くそっ‥』
妻は‥そそくさとブラジャーのカップを乳房にはめ‥肩紐を掛けた…。
後部座席に脱ぎ捨てられたセーターを‥ガバッっと被った…。
大学生
『…(`Δ´)クソがっ‥ちょっと見て来ますから‥乗ってて下さいっ‥』
妻
『待ってっ‥いいのっ‥身体見られるのが嫌だからっ‥それだけだから‥ねっ‥落ち着いてっ‥◯◯君っ‥』
大学生
『いやですっ‥このままじゃ俺の気が収まりませんっ‥それにっ‥今度いつ会えるか解りませんっ!‥邪魔しやがって!‥殴ってやりたいですっ!‥』
私は‥やめとけ‥それに来週会えるだろうが‥って思いながら様子を見ていた…。
あんなキャシャな身体した男の子なんて返り討ちじゃんか‥って思いながら観察していた…。
妻
『‥いいからっ‥ねっ‥ねっ‥落ち着いてっ‥解ってるっ‥◯◯君も男の子だもんねっ‥ぜんぶ解ってるよっ‥』
大学生
『‥くそっ‥そこまで奥さんがおっしゃるのなら‥ちくしょうっ‥』
妻
『こんなおばちゃんの為に‥ありがとうねっ‥ありがとう‥◯◯君っ‥』
大学生
『あいつ‥ムカつくなっ!!…モウッ…クソッ…クソッ…アーモウッ!!…』
途中で中断させられ‥腸の煮えくり返る気分だろう‥大学生は‥ブツブツ言いながら‥倒したままの助手席へとへたりこみ‥うなだれた…。
それを見た妻は助手席の大学生に寄り添い‥こう言った…。
妻
『‥私にキスしてっ‥◯◯君っ‥続き‥しよっかっ‥ねっ‥しよっ‥』
大学生
『んっ‥はいっ‥でもまだ奴が居ますよ!‥奥さんは大丈夫ですか?』
妻
『うん‥曇ってるから‥身体さえ見せなければ大丈夫っ!‥それに‥』
大学生
『それにっ?‥』
妻
『‥いいから‥もう一度キスしてっ‥』
大学生に自ら覆い被さる‥先程とは違い‥小刻みな軽いキスを連続して与えた…。
まるで余韻にひたる様に‥お別れのキスの様に‥小刻みに‥優しく‥何度も‥何度も‥与えた…。
妻
『解ってるっ‥解ってるよっ‥◯◯君っ‥大好きだよっ‥◯◯君…』
妻の発した(解ってるよっ)という言葉に違和感を感じた…。
私は食い入る様に映像を引き伸ばし‥老眼鏡を取り出したりして映像を確認する…。
妻
『このままじゃ‥収まりつかないよねっ‥解ってるよっ‥◯◯君っ…』
大学生
『えっ‥えっ‥確かにそうですが‥』
妻
『じっとしててっ‥動かないでっ‥動いてると‥さっきの人が近寄ってくるでしょっ‥怖いからっ‥』
大学生
『えっ?‥あっはいっ‥まだ居ますかねっ‥大丈夫です‥一緒に居ますよ』
妻は運転席の上に正座して、大学生の着ているYシャツに手をかけた…。
器用な手つきでシャツのボタンを全て外す‥左右にめくり‥アンダーシャツを胸元までめくりあげる…。
脂肪の無い‥細くマッチョな身体に魅せられた妻‥胸板や割れた腹筋を手でなぞる…。
妻は微笑みながら大学生の顔を隠すように‥ガバッ‥っとアンダーシャツを顔まで被せた…。
妻の吐息と髪の匂い‥生暖かさを胸元に感じた大学生…。
妻の意に反する行動に困惑している大学生…。
その後‥妻は胸板に顔を埋めた…。
大学生
『ちょっ‥奥さんっ‥何をっ』
(チュポッ…チュルッ…チュロロッ…)
大学生
『んっ‥あっああぁ‥ぁぁ…あぁ…』
妻が大学生の左の乳首を指先で転がす‥右の乳首は口に含み‥舐め回している
妻の右手は盛り上がった股関を触り‥上下に優しく撫でていた…。
妻
『ねぇ‥出したいでしょう‥?‥男の子だもんねっ‥もう少しだから我慢してねっ‥誰も居なくなったら‥ねっ‥』
大学生
『えっ‥えっ‥あっ‥はいっ…』
妻は辺りを‥キョロ‥キョロ‥と‥何度も見回す‥車の周りに誰も居ない事を確認すると大学生のベルトに手をかけた…。
(カチャッ‥カチャカチャカチャッ‥)
バックルを外し‥ジッパーのチャックを指先で摘まみ上げ‥下ろした…。
(ジィッ‥ジィィィッ~)
妻
『‥腰‥あげてくれるっ…』
大学生は無言で‥腰を持ち上げた…。
(ズルッ…ズルズルッ…ズルッ)
大学生のズボンを膝下までずり下ろし‥妻は手をとめた…。
パンツの上からでも解る‥モッコリと山のように膨らんだ大学生の肉棒が後方からの映像でも確認出来た…。
妻
『はぁっ‥おちんちん‥おっきいっ‥凄いっ‥脱がして‥見てみたいっ‥』
大学生
『はっはいっ‥脱いだら先にっ‥ごっ‥ゴム着けましょうか?…』
妻
『‥いいっ‥着けなくていいよっ‥早くだしてっ‥』
妻は大学生のパンツに手を掛けるが
亀頭がパンツのゴムに引っ掛かる…。
妻
『えぇっ‥パンツより長いよねっ‥』
パンツのゴムを持ち上げて‥引っ張ると‥肉棒が‥ズルンッ‥っと‥立ち上がり‥真上へ雄々しく‥反り上がる…。
エラの張った亀頭は大きく‥太さ‥長さ‥硬さも‥全てが体型からは想像できないくらい立派な肉棒だった…。
まじまじと大学生の肉棒を見つめ‥妻は恐る恐る‥小さな右手に掴んだ…。
妻
『うっわっ‥すごいっ‥おちんちんが熱いわっ‥もう‥我慢できないよねぇ‥◯◯君っ‥してあげるねっ‥』
大学生
『‥お願いしますっ‥早くっ‥はやくしゃぶってくださいっ‥奥さんっ‥』
妻
『‥うんっ‥』
妻は大学生に寄り添い‥胸板に顔を埋める‥舌を転がし‥乳首を念入りに舐め回す…。
自分の手の大きさの倍以上はある肉棒を‥上下に‥擦りあげる…。
大学生
『んぁっ!‥んんっ‥ぐっ‥ぁぁっ‥あぅっ‥あぁすごっ‥あ…ぁ…ぁっ‥ァァッ‥』
(シコシコ‥シコシコ‥シコシコ‥)
妻
『‥もう逝くのっ‥まだでしょっ‥お口て逝きたいんでしょうっ‥はぁっ‥おちんちんっ‥おっきいぃねぇ‥すっごっ‥どんどん硬くなってるよっ‥』
大学生
『はぁ‥はぁぁ‥んっ‥んあっ‥あっ‥』
妻の手は止まらない‥肉棒を右手で上下に‥時に激しく扱き‥左右に割れた腹筋や‥へその中‥股関節の付け根に舌を這わせる…。
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