episode 2
返信を期待していたカカオトークにも‥既読が付く事は無かった…。
普段‥開く事の無いアプリなのか‥気にしても仕方無いので‥暫く様子を見る事にする…。
話は前後するが‥私は以前‥ネット販売 (Amazon) で小型スパイカメラを購入し‥自家用車に取り付けてある…。
取り付け位置はハンドル部分の下‥足元近くにセットしてあるのだが‥妻は身長が低い為‥必ず座席を前に移動させる…。
カメラから運転席の妻は膝下しか映らない‥しかし助手席側はシート全体が映るようにセットしている…。
2人の顔は解らないが‥膝から上の胴体部分は‥必ず映るはずだ…。
妻と大学生の送迎時に何かを期待しているからでは無く‥パート先の人間や‥それ以外で何かしら浮気めいた事が無いかと常々思っていた…。
期待を込めて取り付けた‥勿論‥現在まで特に何も無い‥が‥知らないのは私だけなのかも知れない…。
ここからスパイカメラによる画像の録画を始めた…。
外部入力端子をカメラに繋ぎ‥32GBのマイクロSDカードを購入し‥機会をうかがう…。
対象は毎週月曜日の夜‥記録は‥録画約2分刻み‥で更新される…。
電源さえ供給されていれば‥エンドレスに録画:録音されるから大丈夫…。
対象の日に‥私がバイクで出勤し‥妻達と入れ違いに帰宅するのみ…。
いよいよ監視を開始する…。
[送迎/初日] 画像:音声有
バッチリ録画されていた‥2人は志望校の話と‥部活の話し‥それのみで‥妻は早くに帰宅する…。
妻
『今日はありがとうございました!‥また来週お願いしますねっ‥』
大学生
『あ‥いえ‥こちらこそ‥しかも時給に色付けて頂いて‥オヤツまで…本当に良いご家庭で良かったです!‥』
[送迎/二週目] 画像(暗闇):音声有
音声のみ‥暗視機能が作動せず‥暗い車内の中‥高校受験の話しのみ‥音声だけしか確認できず…。
妻
『今日はどうでした?‥』
大学生
『◯◯君は大丈夫ですよ‥ちゃんと理解してるし‥何より集中力が凄い‥公立も視野に入れて頑張りましょう!‥でわ‥お疲れ様です‥』
[送迎/三週目] 画像:音声有
妻が大学生に慣れはじめた‥世間話等で盛り上がるも‥他は特に変わり無しのようだ…。
大学生
『へぇ~そうなんだ奥様は嵐が好きなんですねっ‥僕も意外と好きですよ!‥大野君とか‥あんなリーダーいいなって!‥ほんと国民的ですね‥』
妻
『えぇっっ‥マジで!‥私も大野君が大好きなんよ!‥ダンスが1番上手いよねっ‥こんなおばちゃんと好みが同じとか‥なんか照れるし(>_<)‥』
特に何も無かった‥すぐに妻帰宅…。
[送迎/四週目] 画像(暗闇 ):音声有
妻に変化が‥暗視機能作動せず‥大学生と妻は前回と違い明らかに馴れ馴れしく話しをしている…。
時々‥街頭の下を走行中に‥妻の手が大学生の足に触れる様なスキンシップ有り‥だが雑音の為‥所々しか話の内容が解らない…(*T^T)
妻
『大丈夫だって‥彼女の勘違いでしょっ!‥私が話してあげようか…ハハッ』
大学生
『いやいや‥それは無理です!‥でも女性として‥奥様に色々聞きたい事とかありますねっ‥アドバイスとか‥』
この日も収穫無し‥だが期待…。
[送迎五週目]画像:音声有
途中‥車を停車させたようだった‥背景に流れが無い‥テレビの雑音が邪魔だった…。
聞き取れた内容は‥大学生の恋愛話をしているみたいだ…。
大学生
『先週‥帰り道に話した彼女の事なんですけど‥やっぱり別れようかと思います‥やっぱもぅ無理だと思います』
妻
『ダメだよそんなんじゃ‥』
その後‥画面が変わり‥妻1人単独走行のみの映像が流れる‥ここで映像切れ‥妻の単独運転に切り替わる…。
[送迎六週目] 画像:音声有
車内からピーピーとバック音が響き車両は停車した‥。
背景に映る‥駐車場らしき街頭の光と‥暗視機能の光で‥前回とは比べものにならない程‥良く映っているが‥スマホでの画面では解りづらい…。
妻
『こないだの話しだけど‥あれからどうなったん?‥仲直りしたの?』
大学生
『いやぁなんか余計に怒られてしまって‥ガチヤバいですっ‥どうせ他の女に相談でもしたんだよねっ‥って…どうしたらいいか解りませんっ‥』
妻
『‥頑張れ!‥まだまだ若いから大丈夫っ…おばちゃんが聞いてあげる‥なんにも出来ないけど‥同じ女性の立場でアドバイスできるからねっ‥』
大学生
『‥なんか‥僕が生徒みたいっすね‥ハハハッ‥ハハッ‥ありがとうございます‥』
この後‥妻の単独走行に切り替わる‥来週とかに何かしらのアクションがあるかも‥っと私は期待した…。
[送迎七週目] 画像:音声有
今日は妻達が出発する前に自宅に着いてしまった‥妻から‥送る?‥っと聞かれたが‥私は寒いからと妻に伝え‥自宅に残り‥2人を送り出した…。
翌日カメラからSDカードを取り出し確認する…毎回‥毎回‥期待外ればかり‥妻や大学生にイラついている…。
2分おきに再生されるこの映像もダメ‥次もダメ‥移動中の話はテレビの音のせいか聞き取りにくい…。
次の2分間‥停車中の車内‥妻の膝の上に白い塊らしき物が乗っていた…。
んっ( -_・)?‥妻のバックかな?‥と思いボリューム最大‥映像も横画面に切り替えてみる…。
どうやら場所は前回と同じ駐車場のようだ‥白い塊は‥妻の太股に抱きついてる大学生だった…。
妻
『もうっ泣かないでっ‥大丈夫っ‥大丈夫だからっ‥ねっ‥泣かないのっ‥』
大学生
『‥ごめんなさい‥ごめんなさい‥せっかく色々と教えて頂けたのに‥すいません‥ごめんなさい…』
妻
『私こそ‥ごめんねっ‥彼女さんの事で‥度が過ぎるアドバイスしちゃったかもっ‥本当にごめん‥』
妻は大学生の背中を擦っている‥赤外線で紫色した映像に‥はっきりと妻の手が背中を優しく‥撫でていた…。
暫くして‥唐突に大学生が起き上がり‥妻に問いかける…。
大学生
『あの‥駄目なら駄目と言ってくださいね‥奥様の事を奥さんって呼んでいいすか?‥旦那さんの前ではこれからも奥様と呼びますので‥』
妻
『んっ‥何っいきなり‥いいよっ‥奥さんで‥おばちゃんやけど‥でも2人の時だけだよ‥あの人‥疑い深いから‥』
大学生
『解りました‥それにおばちゃんなんて‥そんな事ないですよ!‥優しいし‥母親みたいだけど‥僕には母親じゃないから‥そのっ‥奥さんとの言葉のキャッチボールが楽しいです‥息子さんには悪いですが‥それに‥あのぅ‥』
妻
『それに?‥なに?‥』
大学生
『自分‥奥さんが好きなんで‥あっ‥すいませんっ‥気にしないでっ‥』
妻
『それは‥だめだよっ‥まぁ少しは元気出て来てなにより‥てか‥起きなさいっ(´▽`)‥誰かに見られるよっ‥』
妻に促された大学生は‥状態を起こすも助手席でうなだれているようだ‥顔は見えないが無言のままだった…。
妻
『‥さっ‥いこっかっ‥』
大学生
『ぁ‥はいっ‥すいません‥』
運転席のシートを前にスライドさせ‥テレビの音量を上げ‥駐車場から車が動きだす…。
私は‥この時の動画を携帯に保存した‥何か‥なんだろう‥凄くモヤモヤした気分だった…。
その日の妻は‥いつもと変わらず‥何食わぬ顔して帰宅した…。
帰宅後‥バカ正直な妻は‥私に対し‥大学生が何か悩んでいるみたいだよ‥っと教えてくれた…。
私
『へぇ‥何なんだろうね‥』
妻
『何なんだろうねっ‥知らない』
私
『まぁ‥大学生だしな‥日常生活の中でしんどい事ばかりやろうね‥何か俺達に出来る事があるのなら‥聞いてあげればいいよ‥仕事の面なら俺も相談に乗れるんだけどね‥』
妻
『だよね‥聞いてみるよ‥あなたには直接的に聞けないだろうけど…』
私
『‥なんで‥』
妻
『‥怖そうだって‥(*≧ω≦)‥』
私
『はぁっ?‥こんな優しいのに‥まぁいいや‥お前が聞いてあげな‥息子と変わらない年齢なんだし‥』
妻
『う‥うんっ‥わかった‥』
私は妻との会話にドキドキした‥私は妻に対し挙動不審ではないだろうか‥何か企んでいる事が悟られそうで怖かった…。
だが‥余計に気持ちが膨らんでゆく‥私の知らない淫らな妻を見たい‥真っ裸で跨がり‥喘ぐ‥そんな妻を…。
その後‥特に変わった事も無い…坦々と日常だけが過ぎていった…。
私が覗いているとも知らず‥妻と大学生は‥週を重ねる度に‥軽く触れるようなスキンシップ等の行為等が‥あからさまに多くなってきていた…。
何か‥何かしらのアクションを起こさねばと心がはやる…。
だがやはり中華製小型のカメラでは限界があった‥堂々と車内の前中央に設置すれば効果はあるだろうが…。
そんな怪しげな物が付いていると‥妻に即バレして警戒され‥これまでの全てが水の泡になる…。
あくる日‥車内を見回しスパイカメラの取り付け位置を模索する‥だが妻にバレずに取り付けできる位置は無い‥
どうしよう‥と考えている時に…。
私
『んっ‥ドライブレコーダーのリアカメラを車内側に向けれれば…』
私の設置しているドラレコは国内生産‥前後監視タイプ…。
夜間に強いSONYのレンズを採用した‥(KENWOOD)と(JVC)のコラボモデル‥この性能をフルに活用せねば…。
車から降り‥リアハッチを開け‥リアウインドウに張り付けられたカメラの調整ダイヤルをカチカチと限界まで車内側へ回した…。
ハッチを閉め運転席のドラレコ本体から設定を切り替え‥映った画像を確認する…。
私
『おぉっ‥いけるぞ‥いい角度で後ろから室内を記録出来る‥これならっ‥これなら車内全体撮せるっ‥』
妻と大学生‥2人の時間は週1度きり‥夜間だけの為‥目の悪い妻も‥わざわざリアカメラのレンズの向きなど確認しないだろう…。
フロントカメラの映像を早く消えるように設定すれば‥気付く事も無いはずだ…。
月曜日の夜‥早めに仕事を切り上げ‥自宅から少し離れた駐車場へバイクを走らせる…。
車両に向かい‥リアカメラをセットして‥何食わぬ顔して帰宅した…。
私
『ただいまぁ‥あっ先生っご苦労様です!‥息子頑張ってますか?‥』
大学生
『旦那さん‥お帰りなさい‥大丈夫ですよ頑張ってますっ‥それに今日もまた‥こんな高価なオヤツを頂いて‥本当にありがとうございます!‥』
勉強していたはずのテーブルには‥私ですら出された事の無い‥高級なスイーツ‥某有名店のカフェオーレ等が並んでいた…。
ちなみに私はスーパーで百円程度の1Lブラックコーヒー以外に‥出された事は無い…。
私
『いやいや‥遠くからお越し頂いてるので‥妻の気配りでしょう‥遠慮無く‥なんなら夕食でもどうですか?…』
大学生
『あっいや‥それは家庭教師の会社から重々注意されてるので…』
私
『そうですか‥でも黙ってれば解らないでしょうに‥( ^ω^ )‥』
大学生
『そりゃそうですが‥もう勉強も終了したので‥また機会があれば是非‥奥様の手料理を‥今日は失礼します』
会話を聞きつけ‥慌てたように妻がリビングから出てくる‥何故かこの日‥妻は膝下まで伸びたロングスカートを着用していた…。
妻
『あらっ‥お帰りなさい‥‥あなたっ‥勉強の邪魔しちゃっだめだよっ‥』
私
『はいはいっ解ってるよっ‥うっっ‥寒うぅっ‥リビングに行くわっ‥すまんがコーヒー入れてくれないかっ‥』
妻
『待っててっ‥入れるから‥今日は早いね‥今から先生を送って来るからっ‥夕飯は少し待っててくれる?‥』
私
『あっいや‥今日はいいよっ‥職場でパンの差し入れ食べたから‥お腹空かない‥それより帰り道に買い物をお願いしたいんだけど‥いいかな?』
妻
『そうなんだっ‥丁度‥帰り道に新しく出来たイオンに寄りたかったんだっ‥ねえっ‥見てきていいかなっ?』
私
『じゃぁさ‥必要な物のメモ書いて渡すから買ってきて‥まだ閉店まで時間あるから先生を降ろした後‥ゆっくり見てくるといいよっ‥』
私はメモ帳に必要な物を書き込み‥妻に‥よろしくねっ‥っと手渡した‥リビングに入り‥ソファーに‥ドスンッ‥っと‥重い腰を下ろした…。
大学生
『あっ奥様‥終わりました‥今日も駅までよろしいでしょうか…』
妻
『あっ‥はいはいっ!‥あなたっ‥後はお願いねっ‥じゃあ先生‥行きましょうか‥よろしくぅ‥』
大学生
『あっはい!‥じゃぁ旦那さんこれで失礼します‥来週また月曜日におじゃま致しますっ‥お疲れ様です!』
私は2人を送り出しもせず‥リビングでくつろぎ…明日を待った…。
明日の朝にはドライブレコーダーのSDカードを回収できる‥エンジンを切らない限り録画は止まらない‥しかも高画質‥高音質で確認できる…。
ここからはドラレコによる録画記録です…。
やはり某メーカーの高級品であるため‥画像や音声まで車内全体‥綺麗に記録されていました…。
但し‥後ろからの記録なので(´▽`)ハハッ…。
[送迎/10週目] ドラレコ映像
大学生
『今日もありがとうございました‥この後‥お買い物ですか?』
妻
『‥んっ‥一応ねっ‥それに‥』
大学生
『‥一応?‥それに‥なんですか?』
妻
『だって‥息子の事で少し先生と話しもしたいしっ‥主婦ってね‥旦那には相談出来ない事も沢山あるのよ‥まぁっ愚痴だけどねっ‥』
大学生
『あぁっ~なるほど!‥で旦那さんに何を頼まれたんですか?』
妻
『んっ‥えっと‥洗顔フォーム‥歯みがき粉‥それからっ‥えぇっ‥こんな物っ‥自分で買えばいいのにっ‥ばか…』
大学生
『‥なっ‥なんなんですか?‥』
妻
『えっ‥言えんっ‥避妊具かなっ』
大学生
『あぁ‥ゴムっすか?‥』
妻
『‥ばかっ‥』
大学生
『あっ‥すいません‥あの俺っ‥持ってますよっ‥新品を箱のまま‥あげましょうか?‥ほらっ!‥よければ‥』
妻
『ばっ‥ばかっ‥なんでそんな物‥しかも‥今出すっ?‥恥ずかしいよっ‥』
大学生
『あっいやっ‥彼女と使う為に‥こないだ駅前のコンビニで買ったんですが‥もう‥使う事ありませんし‥』
妻
『あっ‥ごめん‥ごめんねっ‥』
大学生
『それより‥時間あるなら‥たまには外でご飯食べませんか?‥吉野家で良ければ‥俺っ奢りますよ!‥』
妻
『えっ!‥いいのっ?‥嬉しいなっ‥自分で作らなくていいし‥しかも若い子となんてっ‥外食最高っ‥』
2人は食事の為‥吉野家駐車場へ…。
食事を終え‥車に乗り込んだ後‥どこかの薄暗い駐車場へ入った…。
福岡空港のランプが綺麗に見える…。
実に綺麗だ‥なんとなく場所は特定できるだろう…。
大学生
『あのっ‥こないだの彼女との話‥気にしないで下さいね‥奥さんには何の責任もありませんから‥』
妻
『ほんと‥ごめんなさいね‥』
大学生
『ほらっ!‥また謝る!‥』
妻
『だって‥私が余計な事言わなければ‥ん?‥なにっ‥んんっっ…』
今にも泣き出しそうな運転席の妻を大学生はグッと抱き寄せた…。
謝罪し始める妻の口を‥大学生は無理やり自分の口でふさいだのだ…。
妻
『んっ‥ちょっ‥だめっ‥だよっ‥』
大学生は容赦なく妻の唇を奪った‥妻が何かを言い始めようとすると‥その度に‥何度も‥何度も…。
妻
『んんっ‥ねえっ‥ちょっとっ‥だめっ!‥だめだってばぁっ‥んんっ‥』
妻の頭を右の手の平に納め‥引き寄せ‥抱きしめながら肩に寄せた…。
大学生
『あぁ‥つい…ごめんなさい‥』
妻
『もぅ‥いきなりだもんっ‥おばちゃんに‥キスしてどうすんの‥◯◯君なら沢山‥良い娘が居るよっ‥もっと自信を持ちなさいっ‥』
大学生
『ごめんなさい‥でもっ‥いやっ‥今は奥さんがいいんですっ‥ごめんなさい‥こんなことして‥もう家庭教師はクビですよねっ申し訳ありません‥』
妻
『‥そんなっ‥キスぐらいでクビだなんてっ!‥そんな事ないよっ‥でも少し嬉しいなっ‥女として見てくれて‥あれっ?‥んっ‥泣いてるの?‥ばかっ‥男の子でしょ‥泣かないよっ!…』
大学生
『……すいませんっ…』
妻
『ばかねっ…』
そう言うと‥妻は大学生の頭を撫でて両腕を自ら彼の首に回した‥すっと顔を近付けて‥額と額をくっ付けた…。
そして‥今度は妻の方から‥唇と唇を静かに重ね合った…。
妻
『んっ‥んふっ‥はぁっ‥』
大学生
『んんっ‥奥さんっ‥』
妻
『キスだけっ‥キスだけねっ‥んっ‥はぁっっ‥◯◯くんっ‥んんっ‥』
(‥チュッ‥チュポッ‥チュッ‥チュ‥)
静かな車内に淫乱な音が響く‥見ている私は勃起状態だった…。
前日とはいえ‥この車内で不貞行為が行われた事は違いない事実だ…。
(ガタンッ!‥カタカタッ‥ガタッ‥)
運転席のシートを‥妻は自ら倒した‥口をあけ‥覆い被さる家庭教師の舌を受け入れた…。
互いの頭を左右に回転させ‥舌と舌を絡ませる…。
(クチュ…ヌチュッ…ジュプッ…)
セーターの上から、妻の柔らかな乳房に触れた‥手のひら一杯に包み込み‥揉み上げている家庭教師…。
妻
『んっ‥あっ‥だめっ‥だめよっ!‥それはっ‥そこは‥まだダメっ!…』
家庭教師
『あぁっ‥柔らかいっ‥柔らかいですっ‥奥さんっ‥でっかいですっ‥』
妻
『っ‥だっ‥だめぇっ‥やっ‥だめだよぅぅっっ‥だめだってばぁっ‥やぁ』
大学生
『どうしてっ‥どうしてっ‥僕は‥僕は‥奥さんが好きなんです‥だめですかっ‥受け入れて頂けませんかっ‥』
妻
『んっ‥◯◯君は可愛いし‥私も好きだよっ‥本当だよっ‥』
大学生
『じゃぁなぜっ!‥』
妻
『だってっ‥旦那居るし‥おばちゃんだし‥肌もカサカサだし‥それに‥お風呂入ってないから臭いし‥あと‥最近おりものひどくて‥ナプキンしてる』
大学生
『それだけ‥僕が嫌いだからじゃなくて?‥本当にそれだけ?‥』
妻
『あっうんっ‥私も一応‥女だからっ…ねっ‥今日は‥我慢してねっ‥止まらなくなっちゃうよっ‥』
大学生
『解りました‥でもっ‥やっぱ好きだから‥次は抑えきれないかもです‥』
妻
『‥若いもんねっ‥仕方ないよっ‥行こうかっ‥今日は買い物もあるし‥』
それからすぐに車は駅に向かって走り始めた‥スカートに意味は無かったが‥私はこの映像で毎日2回は自慰している…。
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