真理子は暫くドアにもたれ掛かっていると、ドア外から聞こえる物音に驚くと、静かに身なりを直して立ち上がる。
ショーツの上からの自慰行為に小水で汚れただけでなく、自分の愛液でグッショリと汚してしまい、直ぐに浴室へと飛び込むのだった。
脱衣場で服、下着を脱ぐと最後に脱いだショーツを裏返しにすると見てるだけで恥ずかしくなるくらいに汚してるクロッチを見ると露出行為に興奮してしまう自分を再び責めてしまい、熱いシャワーで身を清めていつもの清楚な真理子に戻るように……
その頃………
隣の部屋で俺はパソコンに映る真理子の痴態を眺めて、ニヤついた表情で真理子の事を思っていた。先程の疑問から……もしかしたら、真理子には、そう言う露出の性癖があるのではないか?もし…そうなら、真理子を自分の言いなりにさせる事も…そんな悪い企みを考えていると……
「そうだ……ふふ…」
俺は顔をニヤつかせて、パソコンであるチラシを作り始める。A 4サイズの紙に真理子が放尿する姿を撮った写真…そして、その下に…
【牧野真理子様】
こんな所でオシッコしたらダメじゃないですか?この写真、どうしょうか…貴女のマンションの住人に見せたら、どんな目で見られるでしょうね?バラされたくなかったら……このメールアドレスに先程履いていた紺色のショーツを裏返しにして写真添付して送信して来る事。
そして、下にメールアドレスを書いてチラシを作る。
『これで…良しと……』
俺はそのチラシをプリントアウトすると、このチラシを見て、真理子がどうするか?反応を考えると胸を高鳴らせていて……
(続く)
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