人妻熟女 官能小説

あれは実家に帰省した時
買い物ついでに、町までブラブラしながらドライブ

目新しい建物を見たりします
懐かしい場所も今は、どうなってるか見に行く

私が行った所は、少し高台で見晴らし抜群な場所です
１台 止まってました

地元の人なら知ってる場所だからと普通に止めた
少し歩きます

そしたらでした
おそらく運転手の男性だと思いますが…
下半身裸で風景に向かって…まさかのオナニーを
えっ？と、立ち止まりました
下半身裸だから、わかりました
何だろう？何してんの？
隠れて見てました 男性は握って動かしてます
初めて見ましたオナニーを
しばらくして、更に早く動きます
そして叫ぶと…出る瞬間を見てしまった

驚きもですが…凄いと思ってしまった
さすがに怖くなり、静かに戻り走らせた

立ち小便と同じように、頭から離れない
不思議にドキドキしてました

翌日
今日は来ないだろう…と、行きました
車は、ありません
見晴らしいい場所から少しだけ遊歩道が

風景を見て満喫、そして遊歩道を歩く
久しぶりに昔を思い出した
さあ、戻ろうと引き返す
すると、カップルなのかレジャーシートを敷いて男女が仲良く座っていた
いいなぁ～と、思って後ろ側を歩きます
邪魔したくないから
チラチラ見てたら、カップルはキスをした
大胆なんだ…と、思わず見てたらキスも濃厚

えっ？ここで？
何故か立ち止まり見てました
濃厚なキスをしながら男性は女性のスカートの中に手を入れた

嘘？えっ？
唖然としましたが、どうするの…見てました
斜めからですが、手を動かしてるらしく女性は感じてた
キスも耳や首筋に

しばらく見てました

ずっと、スカートの中にあった手を出した
そしたら男性、ズボンを何やらずらしアレを出し女性に何やら言います
そう、たぶんですが…舐めてと

また衝撃です こんな場所で男性のを舐めるなんて
左右しか見ない男性、私は斜め後方
気持ちいいのか、時々仰け反ります

またドキドキしてました
目の前で見知らぬ男女が、やらしい事を

すると、どうやら男性は出したようでした
男性から離れた女性にティッシュを渡す男性

ドライブしてから

立ち小便、オナニー、やらしい事

見ちゃうと またドライブしてると
見たくなる衝動に



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