私は娘を寝かしつけ、夫と夕飯を済ませてからお風呂に入った。
今日起こったことを思い出す。
パンティー置いたりブラを置いたり、挙句に電車で痴漢に遭ったり・・。
けれど、マンネリした現実からその時は脱出出来た・・・。
自分の身体を見る、このままおばあちゃんに成るのは嫌だ・・・・。
夫の下り坂に対し、私はどんどん性欲が湧いている。
夫の世話と娘の世話・・・そして学校での生活・・・女である事を忘れそうだった。
そんな私にタケさんと言う救世主が現れたと思ったのだ。
まだ見たこともない、タケさんを想ってオナニーしている。
壁一つ向こうでは夫と娘が眠っている・・・。
翌朝、学校へ出ていつも通りの授業・・・、そう言えば裕也くんは?・・・
今日も私の顔も見れない様だ、私は生徒には興味は無い・・・。
そして放課後、今日はクラブ活動も無いようだ、グランドのトイレはひとけがない。
まるで引き寄せられるように職員室を出てあの個室に向かった。
今日はちゃんとブラもパンティーも着けている。
個室に入ると、私は衝撃を受けた。
私が置いたパンティーとブラが個室の便座に置かれている。
誰かが戻したのだ、しかも手に取るとぬるっとした液体が付着している。
私はそれが精液だとすぐに判った。
そして、手錠が二つ・・・、アイマスク、首に掛ける看板のような物には・・・・。
(ご自由にお使い下さい)
これって・・・・、ここに私が来ると判っている人がいる・・・。
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