「奥さんのアナル、臭ってきそうだな。ヒクヒクしてよ。カメラに記録しなくちゃダメだろう」
連続して聞こえるシャッター音が香代に恐怖を与える。
「撮らないで。お願いします」
男は香代の言葉を無視し撮り続けていく。ナチュラル形に生えた黒く縮れた陰毛が股の間を縦長に肛門の手前まで伸びている様子を。
「たまんねえな!奥さん。美人なうえに毛深い女って」
茂みに隠れた秘唇を指で開きカメラの機能をズームして撮る。
「嫌ッ…。触らないで!」
「愛液が溢れてるじゃないかよ、奥さん。糸を引いて・・」
香代の耳元に指に絡み付いた愛液の音を聞かせる。
「ネチャッネチャって聞こえるだろう。奥さんのアソコから溢れた愛液の音」
「ヤッ…。やめて…お願い。お願いします」
香代の哀願を無視するように男は剥き出しの双臀の割れ目に顔を近づけ舌先を秘唇に向けて『ペチャッペチャッ』『ジュルジュル…ブチュ』卑猥な音を香代に聞こえるように舐め回し、クリトリスを口に含み吸い込んだりする。
「嫌ッ…やめて。…お願い…。」
「本当に止めていいのかい、奥さん。気持ちいいんだろう」
男は香代の秘唇にペニスを型どったバイブを挿入しスイッチを入れる。膣の中で振動しながらクネクネと動く。
「あっ…。あうぅ。…あっ」
「どうよ、奥さん。本当に止めていいのか?」
バイブの振動を徐々に強め、そして弱く、強弱させていく。
「ィ…イク。あっ…イク。うゥ。止め…ないで」
バイブの振動の強弱にあわせ香代の剥き出しの双臀が痙攣する。バイブを咥えた秘唇からツーンと透明な愛液が糸を引くように垂れ落ちる。
「あっ。ィイ。ィ…イクイク。見ないで。あっうぅ…いっちゃう」
『ブシュー』香代の股間から放尿を漏らしたように液体が吹き出しした。
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