全てを打ち明けて気持ちが、晴れ晴れしたのか?
みどりさんの誘惑は、加速した。
「みどりの身体は、勇ちゃんの好きにしてかまわないんです。」っておっぱいで挟まれた。
「男の人ってこうされるの好きらしいねぇ?」
っておっぱいの谷間にちんこを挟まれてしまった。
「むくむく」ってちんこが、硬く勃起し直ぐに我慢汁が、「ぷくぷく」って溢れ出した。
「ペロッ」「ぁ、あぅ~ぅ。」「にぎっ、ずりゃ
もみもみ」って竿と金たまを愛撫された。
「あっ、ああ~ぁ、みどりちゃんちょっといきなりぃ。」
「他の女に向かない様に、しつけしないといけない。」って対抗意識バキバキです。
雌化したみどりさんは、僕を襲う。
溢れ出した汁を吸出しも、始める。
「みどりねぇ、男の人の汁興味あるんだぁ?
味わかんない~ぃ?
勇ちゃんの味ってどんな味なの?
もっと出ないかなぁ?」ってぶりっ子する。
「自分の汁や精子は、舐めたりしないからわからんよ(笑)」
「そうだよねぇ(*´▽`*)」って舐め廻された。
みどりちゃんの場合は、男性をあまり知らない。
処女を失ったばかりの少女と同じような人です。
調教できる。
幸子さんから指導された女の子の扱いを実戦できるチャンスがきた。
「みどり寝なさい。」って仰向けに寝かせた。
僕が、回転お互いの性器を見せあった。
「ええ~ぇ、みどりのあそこを見られるの?」
「いやぁ?」
「勇ちゃんの好きにしてかまわない。
でも男の人に積極的に見せるの初めてだから、恥ずかしいなぁ。」
みどりちゃんのまんこは、毛に隠されてなかなか見えない。
セックスレスで。擦られては、いないのか?
毛が、濃いめなのか?
かき分けて大陰唇の赤みがやっと見えた。
熟女達とは違う性器です。
ぷにぷにと柔らかい感覚です。
軽く撫でてみました。
「ああ~ぁ。」って声が聞こえた。
舌で舐めてみました。
「ああ~ん、なんかぁ~ぁ」って股を閉じてきました。
「みどりも、僕のちんこ観察しなさい。」
って気をそらせる。
小陰唇が、少しずつ開くとさっき出した精子が溢れ出てきました?
自分の精子のにおいは、イカのにおいに似ているんだぁ?
後から後からとどんどん垂れてきました。
かなりたっぷり射精した証拠だった。
指先に取って舐めてみた。
う~ん、味は、なんと表現するか?
既にゼリー状態で、寒天みたいだった。
精子の観察は、気持ち悪い。
ベッドの周りを見るとテイシュー箱を取って拭いた。
「あっ、取っちゃあダメ~エ。」
「新しいの入れてあげますよ(*´▽`*)」
「うん、それならばぁ。」
その上のクリトリスの豆を指先で触れる。
「ちょんちょん。」って押した。
「あ、ああ~ぁ、そんなとこ触ってはダメ~エ。」
って声で、腰が浮いたり、股を閉じた。
強引に股を開き豆みたいなイボ?
それも口づけし舌で舐め始めた。
「ぁ、いやぁ~ぁ、ああ~ぁ。」って声と同時に精子が、押し出されて来ました。
溢れ出した。
あわててテイシューを当てた。
何枚もかえながら、拭いた。
拭き取るとまたクリトリスを舐め始めた。
「ぁ、ああ~んああ~ぁ。ピクピク。」
ってみどりさんが、痙攣を始めた。
「ああ~ぁ、みどりいっちゃたみたい~ぃ。」
ってぐったりしてしまいました。
見上げるとみどりさんが、ぐったりしている。
上に上がって、添い寝をした。
「大丈夫?」
「う~ん。勇ちゃん女の子の扱い慣れているんだぁ?」
「そんな事ないよ、じっくりと見せてくれる人いなかった。
僕にとっては、初めての体験だよ。」
「みどりが、初めての女?」
「うん、僕そんなに経験豊富ではないよ。
わからん事多い。」
「みどりも、男の人の気持ちとか?
喜ぶ事全然わかんない。」
「これからふたりで、探していけば良いじゃあない?」
「はい。」って胸に甘えられた。
この甘えん坊の仕草は、天然なんだなぁ?
男を惑わす小悪魔のみどりちゃんを抱きしめて少し休憩した。
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