仰向けに寝ている僕にみどりさんが、抱きつく。
いろんな事で、唖然と天井を見ていた。
旦那さんとの身体の交わりはどうなのか?
みどりさんは、女役?
レズの男役?
性癖の相手は、将来的に考えて回避か?
せふれに加えるか?
1番危ない事はゴムが、破れてまんこの中に流出させてしまった事です。
「勇ちゃんどうしたの( o´ェ`o)」
「あっ、ごめんなさい。」
「私が、誘惑して望んだ結果です。
年下の勇ちゃんは、利用された。
それでいいじゃあない?」って言われた。
「その事ではなくて妊娠の可能性です。」
「あっそれは、大丈夫ですよ(*´▽`*)」
「ゴムが、立てに裂けてほとんどの精子が中に流出したんだよ(泣)」
「だから私は、妊娠しない。
妊娠が、できないんです( _ )」
「妊娠できない?」
衝撃的な告白をされてしまいました。
次の言葉が、出て来なくて、しばらく沈黙した。
「あのね、私達夫婦は偽装結婚といえ子供は欲しかった。
だから旦那さんと体外受精を、何度もしました。
その結果は、私の卵子の異常がありと言う結果が出ました。」
「みどりさんの卵子異常って、大丈夫なのか?」
「勇ちゃんそんな暗い顔しないでください。
生きる事や日常生活には、普通の人と同じです。
女性の機能も、ほぼ正常です。」
「ほぼ?」
「詳しく説明は、追々します。
勇ちゃんと生セックスして、大量の精子を射精してもらっても、絶対妊娠しない女としたは欠陥品と理解してください。」
またまた衝撃的告白に、絶句した。
「だからみどりをう~ん、あっ、おなほ?
男の人が、女のまんこと思って射精するおもちゃあるでしょう。
生身のおなほと利用して欲しいんです。」
「そんな扱いは、できない。」
「勇ちゃん頭固すぎです。
彼女いないんでしょう?」
「あっ、」ってせふれの幸子さんの顔が浮かぶ。
「性処理は、どうするの?
町で、変な女に引っ掛かったら大変だよ。
あっ私が、変な女だけどもねぇ(*´▽`*)
みどりならば、心配事無いよ。
身体だけのお付き合いだけで良い。
ほらぁ、人妻のせふれってのいるでしょう。
せめて年下男の子のせふれになってください。」
って正座して頭を下げられた。
「譲歩しているけれども凄いこと言ってるのわかってますか?」
「結婚する訳ではないので、勇ちゃんが他の女性とセックスしたり、いずれは結婚するならば、その時は、下がります。
干渉もしません。
二人だけになった時だけの都合の良い女として使って下さい。」
益々過激な事を言い出す。
でも凄く真剣に話すんです。
ぶりっ子みどりさんは、いなかった。
「みどりさんと僕が、せふれ関係になる。
生セックスを繰り返す。
僕は、みどりさんに興味と好印象だから凄く嬉しいよ。
ずるい男の身勝手な条件です。」
「嬉しいですぅ。良かった。」って抱きつかれた。
「せふれってのは、大変だよ。」
「何で?」
「みどりさん人妻でしょう。」
「あっ、旦那の事ね?」
「旦那さんだって、みどりさんを抱きたいと思うよ。」
「抱かないよ(*´▽`*)抱けないかなぁ?」
「こんな肉体の女性が、側にいるんだよ。」
「勇ちゃんには、理解できないと思うけれども、私達姉妹です。」
「姉妹?」
「旦那は、お姉ちゃんで私妹です。
だからみどりの裸見ても、旦那は触る事もしない。
ましてや勃起した事は、見たこと無い。」
「はぁ('_'?)」
「勇ちゃん町のお風呂屋さんで、他の男性の裸見て勃起しますか?」
「しない。」
「旦那にとっては、みどりは同じ女性的感覚です。
わかる?」
「わからん。」
「勇ちゃんは、同じ男性のちんこ触れる?
身体の密着したいと思いますか?」
「ぇ?男だろう。気持ち悪いよ。」
「良かった。
勇ちゃんは、正常な男子です。
安心しました。」
「はぁ('_'?)」
「うちの旦那さんは、自身を女性って思っています。
だから勇を誘惑すると思う。」
「旦那さん身体は?
ちんこついているでしょう?」
「はい、オクラちゃんサイズです。」
「オクラ?」
「小学生の男の子のオチンチンです。」
「男性の機能の旦那さんが、なぜ僕を誘惑できるの?」
「勇ちゃんは、純粋純情ですね。
男性同社は、アナルセックスするんですよ(笑)」
「アナル?」
「ここにちんこを入れるの?」って、お尻を触られた。
「ちょっとやめ~ぇ。」
「う~ん、ここも正常で良かった。
旦那は、勇ちゃんのこれを欲しがる。」ってちんこを触られた。
どんどん過激な発言と言い寄られて僕は、たじたじでした。
「う~ん、いっぺんにいろんな事告白や知識を教えてられても混乱する。
旦那さんは、みどりさんが僕のせふれに賛成するとは思えない。」
「それも大丈夫です。むしろ喜ぶかなぁ?」
「はあぁ?
愛妻を他の男に抱かせて喜ぶ訳無いでしょうが?」
「私達夫婦はねぇ(*´▽`*)
私が、たまに旦那を襲うのよ。
無理やりちんこを勃起させて私が、上に乗っています。
オクラちゃんでも入れられたいのよ。
旦那は、無理やり射精させられる。
すると女の子みたいに泣くよ(笑)」
「さっき勃起しないと、言ってたよねぇ?」
「夫婦間で、約束事があって旦那が破った時には、お仕置きの強姦します。
最近だと、酒飲んで運ばれた時がそうでした。」
「はぁ」
「あの時に、私が好きになった人とせふれ関係になると宣言しました。
旦那は、外で女として男性に抱かれてるので同じです。」
「復習?」
「お互いの精神安定の最善策です。
私は、旦那が抱いてくれないから毎日ウズウズしていました。
些細な事で旦那は、お仕置きされてしまいます。
みどりも、外に男作れよ(泣)
って旦那から提案されていました。」
「ちょっと待ってよ。それでは僕はぁ?」
「あっ、白状しちゃた。
ごめんなさい私達夫婦に強力してください。」
「要するに僕は、みどりさん夫婦円満の為に旦那さんの代行を勤めて欲しい。
勿論生セックスの中だし自由です。
抱くのは、みどりさんだけだよ。
そう言うお願いですか?」
「だめですかぁ( o´ェ`o)
都合よすぎずるいですよね。」
僕にも、ずるい考えがあった。
現在せふれは幸子さんだけです。
年下の巨乳で、中だし自由のみどりさんが、増える。
勿論妊娠も旦那さんの反対はない。
歓迎される環境です。
僕にとっても、有利な条件かもしれない?
「う~ん、何処まで僕が、耐えられるか?」
「なるべく出しばららない様に注意します。
みどりを助けてください。」って抱きつかれた。
「わかりました。せふれに加える。」
「加える?」
「あっ、せふれにします。」って言い直した。
じーいって睨み付けられた。
「う~ん、あのスナックの女性達だなぁ?
まぁ皆勇ちゃん狙ってるもんね( _ )
まぁみどりは、1歩リードしているからね。」
って怖い顔つきと誘惑するやる気満々の顔つきで押し倒された。
「ぁ、いや、そのぅ。」
「今日は、みどりが独り占めしちゃうもん。」
って大きなおっぱいで顔を挟まれた。
ここは、無言でみどりのおっぱいに吸い付き2回戦に進んだ。
幸子さんとみどりさんと2人のせふれが、できました。
しかしなあ、同じマンションの上と真下のせふれの
やりくりはなぁ?
似た性格だし、難しそう?
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