別の日に、スナックに行った。
店に入ると、みどりさんが駆け寄ってきました。
「先日は、ご迷惑をおかけして、ごめんなさい。」
「勇治さんは、紳士だね。」ってママが誉める。
酔ったみどりさんの介抱は、幸子さんに任せたのでわからない。
「服を脱がしてから、綺麗にハンガーにかける。
布団をかけてあげる。
メモ残して、外鍵してドアポストに返す。
そこまでする男の子っていないよ。」
「もう何から何まで本当にありがとうございました。」
「勇ちゃんムラムラしなかったの?」ってママが意地悪な質問をした。
「あっ、はははぁ。酔った女性をそんなぁ。」
「私は、魅力なかった?」ってみどりさんが、
泣き顔で、ソファーに詰め寄る。
この状況は、難しい。
う~んなんと答えようかなぁ?
「勇ちゃん夜勤あけだったの?」って幸子さんの助けがあった。
「あっ、そうそうここで満腹になったら、眠くなつちゃたんだ。」
「なんだスタミナ不足かぁ?
勇ちゃんは、男だから常日頃に体力蓄えないとだめですよ。」
「今日の日替わりは、スタミナどんぶりにする?」
ってママがすすめる。
「うん、ご飯を大盛りで、お願いします。」
「うちの大盛りは、きついよ(笑)」
「あっ、普通にします。」って回避できた。
今日は、幸子さんがいるのでみどりさんに対しての接近は、危ない。
幸子さんは、「それでは皆さんまたの教室でお会いしましょう。」って先に帰る。
僕は、食事して直ぐに帰った。
帰宅すると幸子さんが、「あれぇ?もう終わったの?」
「終わったとは?」
「みどりちゃんを抱いてあげた?」
「いやぁ。」
「何で。」
「勇ちゃん鈍感ね(´ヘ`;)乙女心察しろよ。
まぁ人妻だから乙女ではないけれどもね。」
って頭こずかれた。
僕は、わかっていたけれども警戒したんです。
みどりさんと仲良くしていると幸子さんの焼きもちが、怖いんです。
あえて危険は、避けた。
数日後に駅前のスーパーで、みどりさんと会った。
「勇治さんこんにちは。」
「あっ、どうもこんにちはです。」
「これから教室のおさらいで料理作るんです。
味見役お願いできません?」って誘われた。
確か今日は、お料理教室の予定日です。
幸子さんは、夕方まで帰らない。
味見役などというが、僕を部屋に入れたい口実です。
凄い危険な賭けですが、みどりさんの誘いを受け入れた。
お料理を作って楽しい食事を始めた。
普通は、向き合って食べる。
あえてみどりさんは、隣に椅子を並べた。
お誘いモードは、何の目的なのかまだわからない。
食事が、終わった。
「う~ん、美味しかったです。」
「ねぇ勇治さんもう1つ味見して欲しいですぅ。」
って抱きつかれた。
最初からそのつもりだったので、抱きしめてキスを始めた。
「あっ、勇治さんうまい~ぃ。」ってみどりさんがうっとりした。
抱き上げて寝室に運ぶ。
「えっ((゚□゚;))ええ~ぇ?」
私お姫様抱っこされたの初めてです。
重くないの?」
「先週も、同じように運んであげましたよ(笑)」
みどりさんは、普段着のTシャツとジーンズだったのでスカートではなく運び易かった。
ベッドに静かに下ろした。
「今日かわいい下着ではないしぃ。
はすがしい。」ってうつ向く。
みどりさんの場合は、ぶりっ子が、本当にかわいいんです。
年は聞けないけれどもかなり若いぞ。
シャツをまくりあげる。
真っ白な普通のブラジャーだった。
しかし90のFの巨乳だった((゚□゚;))
「すごい~ぃ。」って谷間に顔を埋めた。
「私は、コンプレックスなんですよ。」
「こんなおっきいの嫌いな男いないよ。」
ってもみ始めた。
「だって主人は、全然私を抱いてくれません。」
って揉まれる事を喜んでいる?
セックスレスが、悩みと先日の怒りの原因か?
谷間に汗が、流れ出した。
恥じらうみどりさんの後ろに回りおっぱいをもみながらブラジャーのホックを外す。
「ポロッ」ってブラジャーが、外れるのを、みどりさんが押さえる。
「直に触っても?」
無言で頷く。
後ろから巨乳をもみ始めた。
手のひらからつかみきれないぐらいにおっきい。
シャツを脱がして首筋から背中の愛撫を始める。
「勇治さんは、独身なんですか?
こんな愛撫できるなんてぇ。彼女さんが、幸せですね。」
「彼女もいませんよ(笑)
いつもムラムラしている野獣ですよ。
ほらぁ、ここなんか。」って手をつかみちんこを触らせた。
スウェットの上からも、もっこりと膨らむちんこを触るみどりさんは、「あっ、硬くておっきい?」
って振り返った。
僕は、スウェットを脱ぎ捨てた。
ブリーフパンツが、触ると振り返った。
「見せてもらってもぅ?」
「どうぞ(*´▽`*)」って仁王立ちした。
恐る恐るブリーフを下げてるみどりさんは、初々しい。
「毛も、濃いんですね。」ってひざまずきちんこの確認に手が震えていました。
この人は、人妻なのに遠慮がちです。
すこく新鮮な若奥様です。
勃起したふくれたちんこは、つかえてなかなか脱がせない。
みどりさんは、目が悪くのか?
ちんこに鼻息が、当たる位に近づいてる?
「一気にどうぞ(*´▽`*)」って自分で下げた。
完全勃起のちんこが、みどりさんの顎を「ポン。」
って跳ねあげた。
「あっ。」って、キョロキョロしている。
鼻の横に「ピクピク」と動かした。
頬も、「ぴたんぴたん」と叩いた。
あれっ(?_?)おどおどしているよ?
「ごめんなさいメガネ取って来ても良いですか?」
「目悪くの?」
「驚いた時に、コンタクトが、ここいらへんに落ちてぇ。」
「あっ、動かない。ある場所はぁ?」
「キッチンにあります。」
「そのままで、僕が探して来ます。」ってキッチンに行った。
包丁の横に赤いメガネを発見した。
ゆっくりと歩き寝室の入り口から腕を伸ばして、
みどりさんに渡した。
「あっ、はい、ありがとうございます。
コンタクト両方あった。」ってリビングに歩きテーブルに置いてから戻った。
僕は、メガネっ子ギャルも、大好きです。
巨乳のメガネっ子と好きな条件連続クリアです。
「ごめんなさいメガネで、中断しました。
改めてうわぁ~ぁ、これぇ?」って驚いている。
「ご主人と比べてどうですか?」
「うちの人のは、半分の長さだし、先っぽは見えません。
男性によって違うですか?」って見つめられた。
みどりさんって驚いてばかりです。
この夫婦どんなセックスしているの?
でも手で触り始めた。
「おそらくは、ご主人は、仮性包茎かなぁ?
訓練次第でこのように剥けてきますよ(笑)」
「ここも膨らんでますね?」って金たまも触り始めた。
僕の下半身に興味津々みたいだった。
最近は、少しせっかくになったのか?
じれったくなつちゃた。
「奥さん立ってください。」
「みどりで、かまいません。」
「みどり立ちなさい。」って立たせた。
今度は、僕が前に膝まずいた。
ジーンズのボタンとファスナーを下げた。
ジーンズを脱がしに取りかかった。
「ぇ?はすがしいからぁ(>д<*)」
「みどりずるいぞ。
僕は、ちんこ見せたでしょう?」って強い口調で怒る。
みどりさんには、少し命令する方が、良いかなあ?
そんな雰囲気を感じた。
ジーンズを脱がすと、真っ白なパンティーに真ん中に花のリボンが、あった。
まだまだかわいいパンティーだった。
「手をどかしなさい。」って言いました。
少しずつ手を動かした。
「手は後ろで組んで。」って強い口調で命令する。
「ううん~ぅ。」ってもじもじとしている。
まんこの前に顔を近づき、太ももを左右に開かせた。
まんこからは、汁が、溢れ出したのか?
パンティーにピッタリと密着する。
薄めの毛が透けて見えた。
もじもじとしているので、「ひょい」って抱き上げてベッドに運んだ。
「あっ、ぇ?」って不意の行動にびっくりしていた。
仰向けになった震えてていた。
怯えてるので、安心させないと思った。
「みどり少し休もうか?」って布団をかけて抱き寄せる。
「はい。」って胸に顔を近づけてきました。
甘えられるとは?
みどりさんは、甘え上手かも?
「触っている?」って手をちんこに導く。
「うん。」ってちんこと金たまを好きな様に触らせた。
「少し寒いかなぁ?」
「暖房のリモコンが、あそこにあります。」ってリモコンを探した。
直ぐ見つかりました。
持ち歩いているゴムをこっそりと、枕の下に隠した。
布団から出てスイッチを入れる。
「みどりのおっぱいで挟めるかなぁ?」
って谷間にちんこをのせた。
「こうですかぁ?」
「うん~ん、気持ち良いなぁ~ぁ。
こんな事してもらえるなんてぇ。」って目をつぶる。
「私魅力ありますか?」
「僕ねぇ。メガネの女子大好きなんだ。
それにこんなおっきいおっぱいは、初めてだ。」
って乳房をもみながら乳頭にキスした。
「あっ、そこはぁ。」
こんな柔らかくて、もみがえのあるおっぱいは、楽しい。
大好きなおっぱいにむしゃぶりついた。
左右の乳頭をキスと舌で舐めあげた。
「こんな事されるなんてぇ?」って首を左右に動かしてて感じてる?
敏感に反応してもらえると益々嬉しい。
股の間に下半身を入れた。
性器同士を密着させる為です。
ちんこをパンティーの上からまんこに押しつけた。
既にパンティーが、ぬるぬるでした。
おっぱいに刺激を与えながら、パンティーごしにちんこをこすりつけた。
パンティーとまんこが、ぴったりと密着している。
挿入するよりも、先ずは刺激してやれ。
わざとパンティーの上からまんこの穴を狙って、
ちんこの先っぽを「ぐりっ、ぐりっ。」って押し込む。
薄いパンティーの生地が、挿入を守っている。
この焦らしは、ぶりっ子の女子に効果的です。
「あっ、ああ~ぁ、」って、焦らしながらの愛撫を始めた。
久しぶりに初々しい女性なので、ゆっくりと楽しもうとこれからの攻めかたと対位を考える事にしました。
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