先に部屋に戻ってタバコを吸っていました。
幸子さんが、戻るまでに勃起を押さえつけないといけない。
オナニーすれば直ぐだけども、かえって怒られる。
「只今ぁ。」
「おかえりなさい、お疲れ様でした。」
って抱き合ってキスをしました。
リビングの椅子に向き合った。
「みどりちゃん何かあったんだね(´ヘ`;)」
「店でも怒っていたみたいだった。」
「あんな飲み方は、めったにしないよ。」
「周りのお客様も、びびってたよ。」
「普段は、上品な若奥様が、あれではねぇ。」
「確かうちの主人の部下の奥様よ。
私達が仲人ですよ。」
「ふ~ん。」ってその日は、そんな会話だった。
さっきのみどりのおっぱいが、背中に当たってムラムラでした。
「幸ちゃん。」って手を握った。
「ぴょい」って抱き上げて寝室に運ぶ。
幸子さんは、僕がムラムラしている事を直ぐに悟った?
何も言わずに激しいセックスを始めた。
1回戦たっぷりとまんこに中だしさせてもらった。
「私は、恵まれているなぁ。」
「えっ何で。」
「こんなおばあちゃんなのに孫の勇治が、抱いてもらっている。
たまにはみどりさんみたいな年の近い女性も抱きなさい。」
「僕は、幸子さんの肉体が、1番好きだよ。」
ってその日は、終わった。
幸子さんは、常に僕を優先してくれる大切な女です。
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