幸子さんが、遍歴なの肌艶と妖艶な熟女になったのは僕が関係あると思います。
お風呂でいつもどおりに、「男の子は、ここを常日頃から、綺麗にしなくてはいけませんよ(^-^*)
病気になったら、痛いし、大変だからね。」
ってちんこと皮剥きされた時に事件が、ありました。その日は、「ピクピク」って射精をしてしまったんです。
「あっ、ごめんなさいΣ(ノд<)
オシッコしちゃた(泣)」って泣いた。
その頃は、射精の知識は、なかった。
幸子さんは、その透明な液体を手で救い上げて舐めた。
「勇ちゃんおめでとうございます(*^▽^*)」
ってニコニコの顔の記憶があります。
いつもは、お風呂の後は、冷たい牛乳をだけだった。
その日は、おはぎのおやつつきだった。
そして寝室の暖房を、入れてた。
その日の幸子さんは、落ち着きがなく僕をなかなか帰る支度をしてくれない。
いつもは、湯上がりの汗が、落ち着いた時にパンツをはかせてくれるんだけども、その日は違った?
幸子さんは、その日はそわそわしていた。
寝室が、暖かくなった頃に呼ばれた。
「勇ちゃんベッドに寝なさい。」
「えっ( ゚ェ゚)」
「もう少しお勉強をしましょう( 〃▽〃)」
って頬を赤らめていた。
仰向けに寝た僕に、添い寝した。
「今日から女の子の身体を教えていきます。
パパとママやお友達には、内緒です。
誰にも話してはだめですよ。」って少し怖く顔つきだった。
「うん、わかった。」って僕はうなずいた。
「これからの事は、勇ちゃんとお母ちゃんだけの約束の事です。
今後も、誰にも言わないと約束できる?」
「うん。」って何度も念押しの約束をしていた。
「勇ちゃんが、大人になればわかるけれども今は、お母ちゃんと勇だけのお勉強です。
決して誰にも内緒ねヾ(´∀`ヾ)」って何度も言われた。
最終的には、文書の書かれた紙に日付と名前を書かされた。
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