久しぶりに女を抱いた。
幸子さんは、還暦過ぎなのに凄い精力旺盛だった。
「久しぶりに勇治からエキス貰えた。
嬉しいヾ(´∀`ヾ)」って、抱きつかれてる。
外では、雀が鳴いている。
「朝ごはんを食べて、帰ってね。
直ぐ出来るからね。」って台所に裸にエプロン姿でした。
幸子さんは、常に僕の希望を満たしてくれるんです。憧れの姿には、ちんこが、むくむくと回復中です。
後ろから、垂れてはいるが大きなおっぱいをもみ始めた。
「勇治は、エッチねぇ(^-^*)
こんなおばあちゃんをまだ抱きたいの?」
「幸子さんは、おばあちゃんではないよ。
ほらぁ。」って勃起したちんこを握らせた。
「さすが若者逞しい。
それは他の女に使いなさい。」
「僕は、幸子以外にいないよ。」
「まぁ、嬉しい。
でもお店にいた女性達も、欲求不満なんですよ。
慰めてあげなさい。」
「いやぁ、皆さんおばさんですよ。」
「私なんかおばあちゃんよ。
そこかわりにこれをつける。」ってコンドームを渡された。
「あのねぇ、水商売の女性達は安全な男の子が必要なのよ。
勇治君が、彼女達の欲望を満たしてあげなさい。
まだまだ修行して欲しいから、頑張ってね
ヾ(´∀`ヾ)」って断られた。
「何かトラブルがあったら、直ぐに連絡しなさい。
まぁ煮物教室の生徒だから、私が解決してあげます。
とにかく男としてもっと成長しなさい。」
僕は、昼カラオケに通って女性達を抱く事を許された。
幸子さんの愛情は、どこまでも深い。
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