景子さんは、「勇治君最近来なかったね」
「最近残業が多くてねΣ(ノд<)
オリジンの弁当で、済ませているんです。」
って、答えた。
「ママの料理を教えてもらったり、女子会をしているんですよ(^-^*)」ってきゃぴきゃびお姉ちゃんも、近寄る。
「私だけではなくて、〇〇さんの荷物教室も人気なんですよ。」
「おばあちゃんの暇潰しですよ(^-^*)」
「スイーツは、私の自信作ですよ(^-^*)」
って女性達に囲まれたしまいました。
他にも若い女の子や主婦も、数人いました。
なんせ男1人は、プレッシャーを感じた。
「勇治さん人気者ねぇ(*´▽`*)
たくさんの女性の争奪戦は、面白いかもぅ?」
って笑っていました。
「勇治さん申し訳ないんだけども、参加費の千円だけもらえる?
食べ物と飲み物は、自由ですよ(^-^*)」
「あっ、はい。」って、お金を渡す。
「今日は、〇〇さんの肉じゃががおすすめですよ。
それにこの漬物も、美味しいですよ。」って幸子さんがすすめる。
「肉じゃが最高です(*´▽`*)
この漬物も、うまいよ。」って、僕は大満足でした。
「此ならご飯だけ炊けば夕食になりますよ。」
って、べた褒めした。
「なんならうちに寄って、浸けた野菜を持ってく?」って、幸子さんが嬉しそうだった。
幸子は、いつもご主人と来ているのであまり話した事はなかった。
おふたりが、ダンスする為に歌を担当する位だった。
年齢的には、還暦以上だけ思うけれどもスタイルはスリムな美魔女です。
あんな熟女を抱きたいと狙っていました。
おばあちゃんだけども、いつもムラムラだった。
まぁ既婚者なので、できないのが残念でした。
皆さんお酒が、進むとカラオケ対戦になります。
夜と変わらない。
僕は、昼間からは飲まないので観戦していた。
あっという間夕方になっていた。
「おはようございます。」ってマスターが、出勤して来ました。
「おっ、勇治君早いねぇ(^-^*)」
「昼飯のつもりが、こんな時間まですみません。」
「かまわんよ。
おやぁ、幸子さんが危ないかなぁ?」
って言葉でママが、近寄る。
「幸子さん大丈夫ですか?」
「少し疲れたわぁ。
私お酒は弱いから、もう身体が火照っている?」
って、赤面していた。
幸子さんだけは、バッチリのお化粧してお色気ムンムンでした。
このメンバーの中では、1番魅力的でした。
「勇治君悪いが、幸子さんを送ってもらえる?」
「あっ、勇治さん漬物を渡したいから送ってくださる?」
幸子さんは、立ち上がる。
よろよろと倒れそうだった。
すかさず抱き止めた。
薄めのブラウス姿なので、身体が密着した時には細身の身体つきでも、少し垂れ気味のおっぱいと括れた腰を確認できた。
これは、今後の為に紳士的に送って好印象をと思った。
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