そしてシューズインクローゼットの向かいの壁には長い長方形の姿見の鏡が在り、冴子さんの小さなアナルの孔とそそり立つひろと様の生肉棒が激しくワレメにガン突きされて居るのがあから様に映し出されて居る御様子で、
しかも、ひろと様は冴子さんを焦らして居るのか、生肉棒を出したり、淹れたりを繰り還されたりして居る御様子でした。そしてその度に冴子さんのワレメの奥から熱いお潮の飛沫が辺りに跳び散り、玄関先の床の上をお潮で濡らして居る様でした。
軈て冴子さんのその唇元から悩ましい喘ぎ声が辺りに洩れ始めて居る観たいでした。
[ああ..ひろと様のそそり立つ生肉棒がぁ...冴子のワレメの奥に届いてますわぁ...ああ..ひろと様の生肉棒がぁ...気持ちいい...、ひろと様ぁ...もっと激しくガン突きして頂戴...!]
[ああ..冴子ぉ...悩ましくお尻を奮わせてるけど..
..そんなにひろと様の生肉棒は気持ちいいのか..?!
]
[ああん...冴子の心と裏腹に...勝手にお尻が奮えるのぉ....!]
と云う冴子さんのワレメの中から熱いお潮が相変わらずワレメの中から熱いお潮の迸りを辺りに撒き散らして居ました。そして逸れと同時に熱い白濁の精子をはしたなく玄関先の床の上に垂らして居る御様子でした
。
軈て冴子さんはお部屋の玄関先で最初の中出しセックスを存分に堪能した様で、ひろと様に抱えられ寝室の方に移動して居る観たいでした。そしてそのお部屋は
まるで会社の社長室観たいなお部屋で正に社長秘書のコスプレのコンセプトにぴったりのお部屋でした。
四方はガラス張りで、外からは中の様子が一切解らない様な磨りガラスに為って居て、外を気にせず、濃厚中出しセックスが出来る様に為っていました。
そして冴子さんはひろと様にベッドの上で下半身に跨がり、騎乗位で御互いの性器が結合しているのが解る様な淫らな体位で激しい律動を咥えられて行きました
。
冴子さんは、ひろと様に下からガン突きされる度に冴子さんの豊満なおっぱいがユサユサと揺れて、その豊満なおっぱいの辺りには、無数の汗が妖しく濡れ光って居る様でした。軈て冴子さんの淫らな乳首が堅く勃起して、その絶妙な愛撫に悲鳴を挙げて居る御様子でした。
[おや、おや、冴子さんの堅く勃起した乳首が、こんなに堅く勃起して...、何だか悲鳴を挙げてる観たいですよぉ...?!此処が、冴子さんの性感帯ですかねぇ...?!]
[ああん...はい...ワレメ以外で乳首は冴子の敏感な性感帯ですわぁ...ひろと様ぁ...、]
[そうでしたかぁ...、じゃあ、冴子さんの乳首を指先で摘まんで欲しいですかぁ...?!ねぇ、冴子さん..
...?!]
[ああん...冴子はひろと様に摘まんで欲しいですわ.
...お願い...ひろと様ぁ...冴子の敏感な乳首を指先で...摘まんで下さい...!]
[良し、良し、冴子さんの乳首を私の指先で摘まんで挙げましょうかねぇ...!]
と云ってひろと様は対面騎乗位で冴子さんの揺れる豊満なおっぱいの先端の乳首を指先で摘まんで観たり、指先で弾かれたりして微妙な愛撫をひろと様からされて居ました。軈て再び冴子さんは何度もワレメの奥から熱いお潮をひろと様の顔や上半身の辺りに撒き散らしてしまった観たいでした。
続く、
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