そしてその淫らな薫りの陰臭が益々崇様の性欲に火を浸けたのか、崇様は何時に無く乱暴な迄に私のワレメの中を執拗な位、激しく突き挙げて居る様でした。
私はその度にアナルの孔をヒクヒクと悩ましく戦慄かせながらお潮の飛沫を辺りに撒き散らして居ました。
そして崇様が満足そうに私に囁く様に云いました。
[今夜の容子は、何時に無く、激しく潮を噴いてるなぁ...、容子ぉ...そんなに気持ちいいのか...?!]
[ああん...恥ずかしいですけど...凄く気持ちいいですわぁ...崇様ぁ...!]
[逸れで...容子はどの辺りが気持ちいいんだ..?!]
[もう少し...奥の辺りを突き挙げられると...気持ちいいかな...?!]
[じゃあ、容子ぉ...この辺りかな...?! どうだねぇ
...容子ぉ...?!]
[ああん..あ..ああん..そうです..其処です..其処を激しく突き挙げて下さいませ...! ああ...いい..
いくぅ...いくぅ...!]
と私はリビングのソファーベッドの上で乱暴な迄に私のワレメの中を執拗な位に突き挙げられて私も崇様も昇天間際の様でした。そして今度は背面後背位から体勢を対面座位で身体と身体を依り密着させて濃厚な中出しセックスをして居るのでした。
勿論、紫の透け透け下着を身に浸けたままの姿で乱暴な迄に激しく下から突き挙げられて居ました。
しかし、透け透けの紫のブラジャーは何時の間にか外され
、堅く勃起した2つの乳首がピンク色に染まり、崇様の指先の愛撫を待ち望んで居るかの様でした。
そしてその私の淫らな願いが崇様に通じたのか、私の堅く勃起した2つの乳首を指先で摘まみ挙げたり、微妙に弾いたりして弄んで居る様でした。
私は下から生肉棒で突き挙げられ、乳首は指先で摘まみ挙げられてあっと云う間に昇天しそうに為って居ました。軈て、その白いソファーベッドの上は私の淫らなお潮と白濁の精子で恥ずかしい程、汚してしまいました。
そしてその私の淫らな中出しセックスをして居る様子を崇様の愛用のスマートホンの高性能カメラで今夜の記念にと撮影するのでした。
続く、
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