僕は安野さんと別れた場所に恐る恐る戻りました。安野さんの恥ずかしい姿が見れる…ジワジワと込み上げる興奮
しばらく進み、この曲がった先だ。
手前の木陰からそっと別れた場所を見る。安野さんはいませんでした。
その場所からは獣道みたいな分岐があったので、そこから奥に入ったんだろう。
僕はそっと獣道に入っていきました。
まだ落ち葉はそれほどではなく、木々の葉も生い茂っていたので、見つからないで近付けそうだ。もしバレても心配で戻ってきたていにすれば大丈夫だろう。
心臓がドキドキしてきました。チンポは勃起はしないけど我慢汁で濡れてきた感触…
しばらく進むと獣道から外れた場所に木々に覆われた窪地みたいなところを発見しました。
ここに違いない。
僕は身軽になるためにザックを置いて今まで以上に注意して木立に隠れながら進む。
まるでハンターかソルジャーみたい(笑)
タイミングよく風が吹いてて、足音も聞こえないだろう。
緊張感と興奮
!!!
藪が薄い窪地の底の大きな木の根本に安野さんの赤いザックを見つけた!
これは、この木の裏だろう!
幸いな事に、木の裏側は藪があって木立もあり隠れて近づくにはもってこい♪
僕は慎重に迂回して木の裏側が見える位置に移動した。
そして…
安野さんだ!
木の裏に屈みこんだ安野さんを発見!
しかも安野さんは木の方に身体を向けていて、こちら側にまったく無警戒
僕はじりじりと距離を摘める。
安野さんから10メートルくらいの場所にちょうどいい隠れられる木がある。
到着!
安野さんを落ち着いて観察…
黄色いジャケットをまくりあげ、安野さんのくっきり白いお尻が丸見えだ!
何度も匂いを嗅いだり舐めたりチンポを入れることを想像した安野さんのお尻が目の前に!
つづく
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